2.2015シーズン 失点まとめ

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さて、昨日に引き続き2015シーズンのまとめですよ。

今日は失点まとめ、反省側です。



・失点時間は後半のみ色付きで、濃ければ濃いほど遅い時間になっています。

45～60分 → 61～75分 → 76～90分 → 90分以上 の間隔です。

・前のゴールからの時間は、得点失点関わらず、その失点の直前のゴールからの時間を示しています。

15分以下のみ色付きです。

・失点形態は、失点した直接的なきっかけです。

ここは私の記憶とオフィシャルの記録とを合わせて分類しているので、ん？違うのでは？ってとこもあるかもしれません。

・先制は鹿島が先制した試合が「先」、相手チームが先制した試合が「後」になっています。

後のみ色付きです。

トータル59失点です。







もうこれは、私がなんかぐちゃぐちゃ言うまでもないですね。

監督交代前後で大きく変わりました。

前半は42失点/26試合=1.62点/試合、後半は17失点/21試合=0.81点/試合です。

正直、この表作るのが早かった早かった。

追加分が少なかったですからね。

傾向としては、先制されてしまうと負ける率が高いです。

ベガルタ仙台戦はしょーまが意地くそで取り返してくれた試合なので例外として(あ、赤くなってないですね、明日以降直しますm(_ _)m)

もう1試合はFC東京戦ですが、同点がいっぱいいっぱいだったようです…

この辺が、来シーズンへの課題でしょうか。

CSを見ていてもわかる通り、強いチーム、シャーレを掲げるチームは先制されても取り返す、ひっくり返すパワーを持ってます。

何してもこのチームには敵わないと言わしめる強さは、そういう試合をいくつできるか、そして、とにかく嫌らしいほどに負けないところから出てくるのではないでしょうか？

難しいですが、2点目を取られないように守備の集中力を切らさないことと、攻撃側がどんな場面でも打開していく強かさをもつことがざっくりとしたポイントだと思います。

あと私の思う課題は、後半何回か挑戦してたCBの積極守備ですね。

あれ、結構いいカウンターになる形が多いので、極めてほしいなぁ、源！








こちらは本当に顕著な差が出てしまいましたね～、作っててびっくりしました。

来シーズンが楽しみですね！

ということで、明日は総括と言う名の感想文です(^_^;)



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