おばちゃんが鯱のお膝元で鹿愛を叫ぶ

鹿島とかスヌーピーとか、とにかくぶつぶつ語ります。
贔屓目たっぷりですので、不快に感じたらそっ閉じでお願いします。

懐かしい試合のDVDを観た【2001.12.08 チャンピオンシップ第2戦】

2020-04-25 17:15:00 | 昔の雑誌を掘り出した
まったり家籠もり。

こんばんは。

…いや、まだこんにちはかな。

ステイホームの影響か、いつもやらないところまで掃除しました。

家がいつもよりちょこっと綺麗になりました。





さて、昨日言ったとおり、鹿島のDVDを観ましたよ!

今日はこちら。



懐かしい!

あのおがさの直接FKの延長Vゴールで年間チャンピオンになった試合です。

このDVDでは、後から解説で秋田さんが解説しています。

肩外れたのを自分で入れ直して試合に出続けた話をしてました。

試合中は、痛くなかったらしいです。

アドレナリンですかね?

この試合、隆行は出場停止処分でベンチにもいません(´・ω・`)

が、優勝した後のセレモニーにチラリと映ってました。

そして、79年組がまだ22歳と若くてノリノリで楽しそうにサッカーしてるし、そがちゃんは神がかってるし…

おがさももとやんも可愛いです(*´艸`)

…で、サッカーの方は…

この年、実は年間順位は9位だったんですよね(^_^;)

2nd.ステージが強かっただけで、1st.ステージはボロボロ。

ジュビロにはステージ中の2試合とも負けてます(´・ω・`)

本当に、2nd.ステージが1位だった、だけ。

でも、チャンピオンシップは勝っちゃう。

秋田さんも言ってましたが、チーム全体に『自信』が漲ってましたね。

この第2戦も、ジュビロが何回も決定機作ってます。

紙一重でそがちゃんが掻き出したりゴールを外してくれたり…

その分、鹿島も決定機作ってますが、ジュビロのGKもそがちゃん以上に当たってて全然ゴールを割れない。

その辺は、最近のなんだか煮え切らないチーム状況と似てます。

でも、自信がある。

だから、ミドルも打つしドリブル仕掛ける。

あとはやはり、攻撃の形に対してみんなが共通イメージで動けています。

もとやんやおがさのスルーパスが良すぎるのもありますが、そのパスだって、居る所じゃなくて『ここに来い』っていうスペースに出してて、そこにピタッと合わせて前線の選手が入ってくるんですよね。

それが、結構ギリギリだし意外な所に出すからDFを外せるんだなぁと思いました。

でもそれを、共通イメージ出来てるって事ですよね…

やはり、今のように移籍が激しいとここまで息を合わせるのは難しいのかなぁと思いました…

みんな個々に上手いんですけどねぇ…

ある程度、時間は掛けないとチームにはならないよなぁ…

思いがけないリーグ戦の延期で時間はありますが、練習出来てないですもんね。

なんかこう…上手く意思疎通出来るといいのになぁ…







久しぶりに昔の鹿島を観て、昔の試合だし結果は分かってるのに『行け〜!そこだ!』とか言っちゃうし、おがさのFK決まった時には泣きました。

もうちょっと他の試合も観たいなぁ。

そして、早く試合再開してほしいですね!

その為にも、外出自粛!

早くコロナ騒動が収まるように、自分が出来ることをやろうと思います。

ではでは、今日はこの辺で〜m(_ _)m







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昔の雑誌を掘り起こしてみた【サッカーMagazine 2008.12.16号】

2020-04-12 17:31:00 | 昔の雑誌を掘り出した
まったり2日目です。

こんばんは。

まだまだ余裕で楽しめてます。

趣味部屋に籠れば1週間くらいは余裕で過ぎていきそう…

引きこもり体質です。






さて、今日は懐かしい雑誌をひっくり返してみました。

以前に少しだけやってたシリーズです。

あまり本文全体を載せるのはどうかと思うので、ぶち切り写真です。

今回は、2008年12月16日の週間サッカーMagazineです。




あのリーグ3連覇の2つ目を獲った年ですね。

この回は最終節前の1試合前、最終節を残して圧倒的優位な1位に鹿島が位置した時のものです。



あぁ、『オズの魔法使い』ことオリベイラ…懐かしいですねぇ(*´艸`)

この時、まだ優勝確定ではないものの、かなり優位な立場でした。



うわ、もう、泣けるくらい羨ましい状態…(笑)

この最終節前の第33節、磐田戦がすごい試合でしたね〜。

当時のスタメンがこちら。


懐かしいなぁ〜ほんと…

シーズン頭は割りと調子良かったマルキがシーズンが進むにつれてマークされまくり、後半はマルキに沢山マーク付けさせて引き付けておいて他の所から点獲ってた記憶があります。

そして、この試合の決勝点はこれでした。



ちかしのFKに大ちゃん先生が飛び込んだやつ!

これに関しては、ちょっと前に大ちゃん先生自身がTwitterで振り返ってましたね。



確かに、全く間に合ってない磐田の選手達はもう必死でユニ引っ張って身体当ててますね〜。

でも、そんなの関係ねぇ、って感じで決めちゃう大ちゃん先生(*´艸`)

こういう強さは最近なかなか観ないなぁ…


そういえば、虹の話は載ってなかったなぁ…

あれは感動的でした。



そして、キャプテンマークのイバさん(*´艸`)じゃなくて、隣の文章。

オリベイラの魔法使いっぷりですよ。

そして、その頃の鹿島の強さは他のページに。



磐田戦直後のおがさの言葉が載ってました。

『勝ち方は劇的だったけれど、良い試合だったとは言えない。今日みたいなサッカーをやっていたら、次の札幌戦も厳しい。勝つために内容をしっかり見詰め直すことが大事。』

おがさらしいですね。

この時も、引き気味の磐田に苦戦して、とうとう60分からは3トップまでやってます。

ですが、この時良かったのは、3トップになった時の後ろのマネジメントがしっかりできた事。

3トップで前がかりになった裏でカウンターを狙われますから、そこを徹底して封じ込んだボランチのちゅーごと青木君の働きが大きかったようです。

さらにSBのイバさんと篤人が前がかりになる裏のカバーリングはこの時から課題でしたね。

ですが、恐らくですが、無闇矢鱈とサイドへフォローに行くのではなく、ゴールに向かって戻って中を固めてゴールを護る事を優先してたのでは??とも思います。

まぁでも…CBが伊野波ですしね…

大岩・岩政のW岩コンビより不安定になっていたのは確かでしょうね…



この回では大ちゃん先生の特集ページ『蹴球人』もあります。

色々思う所はありますが、この紙面の中でツボに入った出だしの文章はこちら。

『頑丈で我慢強いことはチームメイトの誰もが知っている。何人乗っても大丈夫。』

イナ〇物置か!(笑)

そうそう、最後にこの頃の篤人お坊ちゃまを載せておきます。



若っ!

来週末も恐らくお篭もりですから、違う雑誌をやるか他の何かを考えます。






さて、今日はとなりのトトロ(録画)を見ました。

…なんかもう、涙止まらなくて…

年取ったなぁ…

ではでは、今日はこの辺で〜m(_ _)m








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懐かしいものを引っ張り出した~Number 2001年12月27日号~

2017-04-20 22:37:04 | 昔の雑誌を掘り出した
あと2日で週末!

こんばんは。

あと2日で試合!

あぁ~1週間長いですね。

過密日程が続くと、試合間隔が普通でもすごく間長い気がしちゃいます。









さて、今日は何書こうかな~と思って色々考えてたのですが、次の試合に因んだものにしようと思い立って、古いものを引っ張り出してきました。



ヤナギ若い!

Numberの2001年12月27日号です。

何故この号か?というとですね。

2001年シーズンといえば、思い当たる方も多いかと思います。



年間ではぶっちぎりだったジュビロさんをチャンピオンシップで打ち負かし、リーグ制覇を手にした年です。

この頃は本当に熱かったなぁ~。

毎年毎年チャンピオン争いをジュビロさんとやってたイメージです。

この頃はまだアウェイゴール制が取り入れられてませんでしたので、1戦目の鹿島アウェイ、エコパでの試合は2-2で2戦目の鹿島ホームでの試合は90分で0-0、延長戦が行われたんですよね。

試合内容もものすごく激しくて、隆行は1戦目で2-0となった前半から退場処分を食らうという…

でも、10人で2-2までひっくり返したんですよね。

この辺のストーリーはもう、本当に事実は小説より奇なりといった濃ゆい試合でした。

で、スコアレスドローで90分が過ぎた2戦目、延長戦に終止符を打ったのが、この人。



おがさですね。

わ、若い!おぼっこい!

おがさの右足から繰り出された本当に強く美しい直接FKがゴールに収まったのは2戦目100分の事でした。

それが、2枚目の写真の光景です。

当時はVゴール制でしたので、その瞬間に鹿島がチャンピオンになったのでした。

はぁ~今思い出しても胸熱です(*´艸`)






で、ですね、この記事にあった選手コメントがなんだか感慨深くてですね…

『捨て球になるかもしれないが、中盤を飛び越してDFラインの背後へ、長めのボールを使った(秋田豊)』

『引いてボールを受けると相手のプレスに引っかかるので、裏を意識した(柳沢敦)』

『相手のプレスのかかりにくいところでボールをもらったり、ワンタッチでボールを動かすようにした(小笠原)』

そうなんですよね、この時は前線からガンガンプレスに行ってたのはジュビロさんで、ダイレクトのパスサッカー(は言い過ぎかな)をしてたのが鹿島なんですねぇ…

なんだか今は、逆?くらいのイメージです。

大岩さんの功績もあるのかなぁ。

今となっては、当時試合に出ていた選手達がコーチやら監督やらになっている訳で(おがさとそがちゃん除く)、どんな試合になるか、ものすごくワクワクしちゃってます!

…しかし、おがさもそがちゃんも、この頃から選手やってた訳で…

やっぱ、すごいですね…






この頃が1番隆行に入れあげてた(笑)頃なので、私の中で鹿島の好敵手はジュビロさん、なんですよねぇ。

ワクワクすると共に、絶対負けたくない!相手でもあります。

週末に向けて、そしてその先の連戦に向けて準備しているであろう鹿島、目の前の試合を1つずつではありますが、チーム全体でパワーアップしていきたいです。

ここからが大事な局面ですね。






さてと、書いてすっきり。

ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m





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昔のサッカーアイを引っ張りだした~2002年6月号~

2016-04-23 23:31:14 | 昔の雑誌を掘り出した
明日は試合ですね。

こんばんは。

柏戦のあれこれは、昨日書いてしまったので…

今日は昔の雑誌を引っ張り出します。





ということで、今日引っ張りだしたのは、こちら。



SOCCER ai 2002年6月号です。

この号のトップ記事は中田C.R.Oなんですが、今日はなんとなく、こちらの記事をピックアップ。



みっちゃんこと、小笠原満男

いやもう、写真が若くて可愛らしくてね~(笑)

んなこと本人に言ったらすっごい嫌がられそうですが。

この内容が何とも…切ないんですよね。

おがさの葛藤が詰まったような内容で。

紙面上では、もとやんと中田C.R.Oの言葉として、『アイツはうまい』という賛辞の言葉から始まります。

鹿島でのパフォーマンスを評価されて代表入りするも、代表チームではその能力を昇華できない…

当時まだ23歳のおがさは、鹿島と代表のチームでの求められるプレイの差に悩んでいるように見えます。

印象的だった一節を抜き出します。

『たとえば、相手GKのポジションを読んで、ループシュートを放ったとする。小笠原の得意なプレーのひとつだ。ここでの鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督の反応は、「オォッ!GKのポジションをよく見てたな」となる。一方で、トルシエ監督は「シュートは強く、低く蹴れ」と指摘するという。
~中略~この部分で、小笠原にはジレンマがあった。
「鹿島でのプレーが評価されて代表に呼ばれるのだから、そのままのプレーをすればいい。プレースタイルを変えなきゃいけないぐらいなら、呼ばないでほしいと思います。楽しくやりたいですよね」
2001年、春に聞かれた言葉である。』

おがさらしい、ストレートすぎる言い方で、他サポさんや、ともすれば一部の鹿サポさんにも嫌われやすいのはこういうところ(傲慢!ってね)なんでしょうけど…

でも、それはその通りで。

代表ってのは、一番うまい人たちの集まりではなくて、監督のやりたい戦術に合うプレイヤーを集められるんですよ。

その5ページくらい前に、トルシエの言葉としてこんなのが載ってます。

『小笠原に問題はない。彼を選んだ私に問題がある』

この言葉は、2002年4月17日の代表戦の後にインタビューで答えた言葉のようです。

この直前の合宿で、おがさは『監督の求める動き
プレーを心掛けた』とあります。

『求められてる動きを表現できるように努力しました。こうやって合宿に参加してみると、やっぱり(代表に)入れないよりは、入れるほうがいいですね』とまで、言ってます。

その後の試合でわずか26分で交代…そしてさっきのトルシエの言葉です。

何も力を出せなかった。

悔しかったんだろうなぁ…

未だにこちらの胸が苦しくなります。

あれから14年、おがさは今でも、代表は常に目指していると言って憚りません。



なんだか今の岳に状況が被りすぎて怖いですね(^_^;)

岳の方がもうちょっと愛想はいいですが(笑)

でも、才能はあるし、努力も人一倍しているのに、代表ではハマらない。

本当に不思議です。

鹿島の七不思議?(笑)





さてと。

アイドル誌にどこまでも近いサカアイ。

ここで、インタビュー一切載ってないのに1ページドーンの隆行さんと、この号もランキング1位の中田C.R.Oをおまけで。





あれっ、隆行笑ってる!珍しい!(コラッ)







さてと、明日は柏戦

大事な試合です。

柏さん、最近調子がいいんだとか。

いや、鹿島も絶好調ですから、そこは引きませんけどね。

明日も鉄壁の守備で跳ね返しまくって、ガツンとゴール決めて、しっかり勝たせてもらいましょう!

ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m





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昔のサカアイを掘り出した~2002.2月号~

2016-04-14 21:53:20 | 昔の雑誌を掘り出した
今日は暖かかったですね!

こんばんは。

寒いの嫌いなので、温度とともにテンションが上がる、温暖化対応型人間です(笑)






さてと。

昨日宣言したので、やりますよ。

昔の雑誌を掘り出すシリーズ。

第1弾は、こちら。



Soccer ai 2002年2月号です。

この時期は、第1期トニーニョ政権で3冠を獲った次の年で、Jリーグのチャンピオンシップを獲った直後号ということで、かなり鹿分の高い回です。



巻頭から、ヤナギの記事で始まります。

題して、『成長という名の変化』



時期としては、日韓W杯2002の直前。

ヤナギは海外移籍のオファーを蹴って鹿島に残ることを決めた時期でした。

鹿好きからすると、最高のストライカーというイメージのヤナギですが、当時はそれでも、ポジション争いの中で必死だったようです。

この記事に書かれているヤナギの言葉は、当たり前のようで難しいことです…

『どんなに経験を持った選手でも、やっぱり陰で努力をしてるんです。最初からの天才はいない。偉大な選手であればあるほど、毎日の練習を一生懸命やってるし、地道な努力をしてます。サッカーだけでなく、これはどんなことにも当てはまると思います。何の努力もなしに結果は得られないだろうし、逆に自分が一生懸命になってやれば、やっただけの答えが返ってくると思います。』

そして、『どんなときでも現状に満足することはありません。』だそうで…

何だか…真面目ですね~(笑)

いや、仰る通りなんですけどね。

是非に、その真髄を今の選手達にしっかり指導してほしいですね!



若い!




その次に出てくるのは、この人。



現C.R.O、中田浩二です。

この記事の中で当時あまり試合が観られなかった私がちょっとびっくりしたのは、『世代交代に苦しんだ鹿島は』という記述。

99年シーズンのことを言っているようですが、『無冠のままシーズンを終えた』だけでそう言われてしまうのが、当時の鹿島です。

しかも、翌年には史上初の3冠を達成してますから、恐ろしい。

そして、2001年シーズンの1stでは、『不動だった左サイドの相馬直樹の長期離脱。~中略~小笠原満男も体調不良などで本来のプレーができず悩んでいた。』

この状況が、去年からつい最近の鹿島に重なるんですよね…

左サイドは不動のしゅーと君の一択で、怪我なんてされたら泣くしかない。

岳も体調不良気味で本来のプレーができてないと言われてました。

その後の2ndの復調は『アウグストが加入』そして『小笠原の復活も大きかった』さらに『本山が投入されると、チームのリズムが活発になった』。

中田浩二はそのリズムの中で、少しずつ攻撃参加できるようになったとか。

この辺は、むぅの加入、岳の復調、しょーま、カイオの投入と被りますね。

そして勢いそのままに、チャンピオンシップを獲ったのです。





そのチャンピオンシップは、特集が組まれてました。



16番のもとやん、8番のおがさ、平瀬にアウグスト…かな?

相手はご存じ、ジュビロ磐田でした。

1戦目は、前半37分に隆行が早々に2枚目のイエローで退場(^_^;)

0-2のまま前半折り返して、後半9分にCKから秋田さんのヘディングが決まり、直後にアウグストのクロスから平瀬のシュートが決まり…

2分で2点取り返して、2-2で1戦目を終えたます。

そして、2戦目は、後半投入のもとやんがリズムを変えて、延長戦早々にそがちゃんのファインプレイで流れも変えて、おがさのスーパーな直接FKがズバッと決まって1-0の勝利。

優勝を決めたのでした。



あのシーズンはジュビロ側からすると、『チャンピオンってなんだろうね。あんなに勝ったのにね』(大岩)だったんですよ。

そうだよなぁ、去年だって、こういう展開にしたくて、2nd優勝したかったんだよなぁ…

こういうところで勝てるのが、超かっこよかったんだよなぁ。




その後ろには、こんな人の記事も。



さらに、この人も。



あ、当時はジュビロ磐田所属で、『チャンピオンってなんだろうね。』って言ってた側です(^_^;)






懐かしいなぁ…

ちなみにサカアイはアイドル誌のような一面がありまして、ブロマイドのような写真カードのページが8ページ、カラーのポスターページが4ページもあるんですねぇ(^_^;)

そして、巻末には、『あなたが選ぶベストイレブン』という名の好きな選手ランキングが毎回ありまして…

この時期は毎号、中田浩二と鈴木隆行が1位2位を争うという…苦笑しかないランキングでしたねぇ…

当時はこれが、嫌だったんだよなぁ…





はい、ぐだぐだと語ってみました。

何もまとまらないんですが…

1つ言うなら、今の鹿島に重なるとは言いましたが、当時おがさたちの世代は、入団2年目で3冠を達成してるということ。

おがさが調子を落としてるというのも、3年目の話であって、今年で6年目の岳とはだいぶ違うよ、ということです。

今年こそ、リーグの天辺、ナビスコ杯の天辺、天皇杯の天辺、全部見せてほしいなぁ!

楽しみにしてますよo(^o^)o




記事を書いてたら、九州で大きな地震が発生したようで…

大きな被害が出ませんよう、お祈りします。

熊本って…ロアッソ行った佐藤くん大丈夫ですかね…

地震大国ですから、地震が来るのは仕方ないですが、来るものは来るのだから、原発なんて不安定なもの、やっちゃダメな国だと思うんですけどね…個人的には。





ではでは、今日はこの辺でm(_ _)m





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