ああー、もう年末だなと思い、
昨日、ふと、去年の今ごろ、何をしていたかと思い、
自分のブログをもう一度見ていた。
特に、ここをみて、
「父と母の写真をみて、こんな美しい人たちがもう会えずに別れるなんてことがあっていいのかと、真剣に思ったりする」
というShioさんのコメントをみて、私はどう感じていただろうと思った。
父が亡くなったのは、12月10日。
空を見ると夕方、西の空に金星が煌々と輝いていたので、
「パパはあそこに帰ったんだ」そう、母は言った。
冷静に考えると、おい、大丈夫か??という感じですが、
(やっぱり、親子だなー、そう思ったりもする)
だから、この時期、宵の明星がピカピカしていると、そのことを思い出すのです。
でも、父のスピリットは、なくなってからのほうが、
いつも自分の近くにいるような感じがするなと思った。
何人かの人に話したことがあるけれど、
なくなった後、ふと気づくと、
自分がつつまれていた何かが、剥ぎ取られていき、
あー、これはからは一人で立っていかなくてはいけないのだと感じた。
それは、自分がそうやって守られていたということではないかと思った。
その代わり、そのエネルギーというかスピリットとは、
違う形でのかかわりができたような気がした。
自分の周囲のものは、いつか形があれば、なくなったり触れられなくなったりするな~。
Shioさんのコメントを見て、そんなことを思っていた。
今日、Shioさんのブログにはスピリットのことが書いてあったので、
なんか、シンクロしていて面白いなと思った。
昨日、ふと、去年の今ごろ、何をしていたかと思い、
自分のブログをもう一度見ていた。
特に、ここをみて、
「父と母の写真をみて、こんな美しい人たちがもう会えずに別れるなんてことがあっていいのかと、真剣に思ったりする」
というShioさんのコメントをみて、私はどう感じていただろうと思った。
父が亡くなったのは、12月10日。
空を見ると夕方、西の空に金星が煌々と輝いていたので、
「パパはあそこに帰ったんだ」そう、母は言った。
冷静に考えると、おい、大丈夫か??という感じですが、
(やっぱり、親子だなー、そう思ったりもする)
だから、この時期、宵の明星がピカピカしていると、そのことを思い出すのです。
でも、父のスピリットは、なくなってからのほうが、
いつも自分の近くにいるような感じがするなと思った。
何人かの人に話したことがあるけれど、
なくなった後、ふと気づくと、
自分がつつまれていた何かが、剥ぎ取られていき、
あー、これはからは一人で立っていかなくてはいけないのだと感じた。
それは、自分がそうやって守られていたということではないかと思った。
その代わり、そのエネルギーというかスピリットとは、
違う形でのかかわりができたような気がした。
自分の周囲のものは、いつか形があれば、なくなったり触れられなくなったりするな~。
Shioさんのコメントを見て、そんなことを思っていた。
今日、Shioさんのブログにはスピリットのことが書いてあったので、
なんか、シンクロしていて面白いなと思った。
その筋の人には、よく、「おとうさん、今、横に来てるよ」とか言われる
心配されてんのかな~?
寒くなって空気が綺麗に澄んできたね。Anjuさんは星をみてパパを、私は月をみてパパを思うよ。で哀しくなる。12月の星は綺麗だったんだね。1月の月も綺麗だった。