今日は、岡山県の鳥獣保護センターの方とメールのやりとりをしましたこれからの時期、岡山県は獣類がやってくるとのことです
女性一人でセンターを切り盛りしているので、獣類がやってくると大変です
先日は、海で油まみれになったトビさんを野生復帰させたそうです
私も、油汚染の研修は受けてはきましたが、熊本県ではそんな事例には出会っていません
彼女とメールのやり取りをすると、もっとがんばらなきゃといつも思います
お互い情報交換を行うことで、助けられる個体が1羽・1頭でも増えれば・・・と思っています。
熊本県の鳥獣保護センターは、この数日は傷病鳥獣が1日3件平均でやってきています。
本来、これからの時期は少なくなるはずなのですが・・・
女性一人でセンターを切り盛りしているので、獣類がやってくると大変です
先日は、海で油まみれになったトビさんを野生復帰させたそうです
私も、油汚染の研修は受けてはきましたが、熊本県ではそんな事例には出会っていません
彼女とメールのやり取りをすると、もっとがんばらなきゃといつも思います
お互い情報交換を行うことで、助けられる個体が1羽・1頭でも増えれば・・・と思っています。
熊本県の鳥獣保護センターは、この数日は傷病鳥獣が1日3件平均でやってきています。
本来、これからの時期は少なくなるはずなのですが・・・
それ以来こちらのブログを参考にしていましたが、
女性の方がお一人でされているとは思いませんでした
鳥獣を保護する機会はなかなかないのですが・・・弱っている鳥獣の場合はそちらに連れて行ってもいいのでしょうか?
生き物相手の危ないお仕事だと思いますが、お怪我なきよう1羽・1頭の為に応援しています。
熊本県内の傷病鳥獣(野生の弱った鳥獣を含む)は、熊本県鳥獣保護センターで保護できますしかし、県外の場合は各県で対応が変わってきますので、県庁の担当課へ御相談下さい。
尚、私が書いたブログで勘違いをされてしまったようですが・・・
女性一人のセンターは岡山県のお話で、熊本県では、5名の職員(通常2~3名)で運営管理をしています
年間1000件ほどの鳥獣を扱っています
もし、傷病鳥獣に出会って対処法が分らない場合は、お気軽にお電話ください
お返事ありがとうございます。
熊本県在住ですので、病気や弱った鳥獣と出会いましたら
連れて行きます。言葉の話せない生き物難しい事の方が多いでしょうが、小さな命が救われる事を祈っています