どこでも旋回

フットサルチームメンバーによる。旋回しながらのブログです。時折ケブラが入ります。(笑)

☆Thank you for... ☆

2007年11月09日 11時06分34秒 | Weblog
たくさんの励ましのコメント、情熱的なメール、そして激励の嬉しいお電話まで頂き本当にありがとうございます!


全ての人に感謝、感謝です。


でも昨日会った選手はお分かりでしょうが、


オイは全然落ち込んでませんよ(笑)



確かに、

“サッカーが出来ない”、
それは本当に辛い事ですが、サッカー人生が終わった訳ではありません。


監督として、コーチとして、サポーターとして、



山下コーダイ



は、いつもエスタジ・アミーゴにいます。



だから練習の始まりに、みんなの悲しそうな顔を見て、逆に笑ってしまいました(笑)


特にチェンとゴッチン(笑)


でも落ち込まずにすんだのは、皆様の熱い言葉があったからです!


本当にありがとう!!





さて、



昨日は東部グランドで県民体育祭の最終調整でした。


外で見てると全体的にかなりレベルが高く、素晴らしい出来栄えとしか言えませんでした。



これはかなり期待出来そうな大会になりそうです☆



昨日見て決めました。


一足早く先発メンバー発表です☆



GK:後藤マサト(Captain)


NO.13:CB:田中勇弥
NO.22:CB:中田博文
NO.20:RSB:坂口信彰
NO.18:LSB:寺坂基史


NO.12:RSH:三末アキ
NO.8:LSH:小森郁夫
NO.9:DH:赤嶺武宏
NO.16:OH:上田大助

NO.11:FW:林田慎司
NO.21:FW:後藤浩彰


のスターティングメンバーで挑みます!



日曜のみ参加と思っていた坂口とダイスケが緊急参戦!


かなり戦力に厚みが出て来た。


特にダイスケは“Hot Set”のスパイシー調理人として期待大!!


背番号も“闘将”コーダイの後を継ぐ、


『NO.16』☆



ディフェンスはかなり万全で坂口、中田はもちろん、寺坂はスペシャリストとしてのオーラが出て来ました。

中盤はタケが柱となり攻守に奮闘。タケと三末アキの動きが少なくなるとチームとしてリズムが取れなくなった場面も。


ゴッチン、シンジの二人で崩す場面はあまり見れなかったけど、そこにチェンが加わると、かなりの厚みが出ていた。

本場ではチェンの代わりにダイスケに期待。



土曜日を勝ち抜くと日曜日はチェン、ショーイチも合流し、まさに最強の布陣!





対戦相手は強豪ばかり、、


しかし、このメンバーなら必ず勝利出来る!



頑張って行こう!!



死ぬほど楽しもう!!


昼も夜も(笑)


オイはベンチで死ぬほど応援します♪

お 別 れ

2007年11月06日 22時25分29秒 | Weblog
“別れ”ってのはいつも突然に訪れる。。



それは、こちらが


『願う、願わない』に関わらず、


やって来る。



連立政権を否定され、突然辞任した小沢党首。


衝撃の出会い、突然現れ消えた、“酔っ払った”、

真鍋かおり。




そして、、



なんでもないプレーからユニフォームを脱ぐ事になった、


山下コーダイ。


上記はいずれも、



『11月4日』。




楽しい時間は突然終わりを告げる。



甘美な時間は永遠ではなかった。



真夏の夜の夢。



『なんでもないような事が幸せだったと思う。。♪』


って歌もあるように、、



この日、


私、


山下コーダイはユニフォームを脱ぐ決断を余儀なくさせられる。




その日は、グランドに立つ両チーム22人がチームメイトと言う楽しい試合だった。




サッカーをやり始めてからは13年間。


述べ出場試合、300試合、以上。



やり慣れた芝生のグランドで気のしれた仲間とサッカーする事は、オイにとって、本当に日常の1シーンで、何事もなく試合を終えるのは、120分の映画を観るよりたやすかった。




人生を変えたそのプレーはなんでもないプレーだった。



声を出し、ボールに走って行き、相手を追い掛ける。



そんな、何千回、何万回もやって来たプレーだった。



本当に何でもないプレー。


プレーなんて難しいモノではなく、芝生の上を走ってるだけ。


ボールの行き先が右から左に方向を変え、追い掛けようとした、、



その時、、



グランドのわずかな凹みに左足を取られた気がした。



右、左、一度ずつ揺れた左膝は体を支える事が出来ずに頭から倒れた。



あまりの痛みに一瞬、気を失ったのか、


大ファンである、


“真鍋かおり”

がどういう訳か酔っ払っており、

ソファーに座るオイの上に跨がり、

『大丈夫?大丈夫?』と2回聞いて来た(笑)



・・すると場面はグランドに戻り、むさ苦しい男達がオイの回りを囲んでいた。



尋常じゃない痛みに声を堪えきれない。 。



試合は終わり、自宅に戻る。


『あーあ。


来週の試合出れないかもなぁ。。』



そんな事を思いながら自宅のソファーで足を冷やしていた。


月曜日。



この日から9日連続で委員会が始まり、どうしても病院に行けなかった。

が、思いのほか早く終わり、急いで市役所隣の外科に向かった。



市役所内のたくさんの人から捻挫ですか?

と聞かれ、


『えぇ、まぁ。。もう若くないですね(笑)』等と軽口を叩きながら病院に到着。


レントゲンを撮り、診察。

膝を見て貰い、


腫れすぎてる膝を、


注射器で血を抜き取られる。


先生から、


『ほら』と子供がカブトムシを見せるように、見せられたのが、大きな注射器三本に吸い込まれていたオイの大切な血液だった。



『膝にこれだけの血が溜まってたから、靭帯の断裂は間違いないでしょう』
と先生。



『ふーん。そうですか。

で、

日曜日の試合に間に合いますかね?』

と、コーダイ。



『・・・。』
先生。


一瞬の間をおき、


『手術して治ってもサッカーが出来る保証はありません。』

続けて先生。



『オイ頑丈なんですけど、、、』
コーダイ。



『・・・・。』

先生、コーダイ。




それからの記憶はあんまり無い。





ただ、ただ、


喉が渇き、目の焦点が定まらなかった。



受け付けでお金を支払い処方箋を貰う。





外に出たら、渇水で困っている佐世保市に久しぶりに雨が降っていた。。


水対策委員会に所属する僕は、


『ああ、よかったなぁ。

市長もシンジもこれで一安心だろうなぁ。』


と天を仰ぎ、歩き始めた。


頬に落ちる心地良い雨は、


いつしか、



僕の、



涙に変わった。




それからは人目も憚らずに泣いた。




歩きながら泣いた。



高校生が不思議そうな目で見ていた。



市役所から帰るたくさんの職員さん達とすれ違った。

一人の職員さんが声をかけて来た。


グランドで僕のケガを目の当たりにした職員さんがいた。


痛みでグランド横に横たわってると、

『大丈夫ですか?』と何度も心配そうに声をかけてくれた女性の職員さんだった。


市役所の人だったのか、と言う驚きと、泣き顔を見られた恥ずかしさもあったが、


涙は止まらなかった。


職員さんも事の重大さを知ってくれたのか、

『頑張って下さいね。』

と辛そうな声で励ましの言葉をかけてくれた。


どこをどう歩いたかあまり思い出せない。



我に帰った時、




僕の手には、くしゃくしゃの紙屑になっている、



処方箋が握られてた。。







サッカーは僕を大人にしてくれた。


サッカーは僕に努力を教えてくれた。


サッカーは僕に規律を教えてくれた。


サッカーは僕に試練を与えてくれた。


サッカーは僕に友人を与えてくれた。


サッカーは僕に栄光を与えてくれた。


サッカーは僕に夢を与えてくれた。



サッカーは僕に、


かけがえのない、


最高の仲間を与えてくれた。




サッカーに出会えなかったら、


僕はここにいなかった。。




サッカーを誰よりも愛する僕は、




この日、




ユニフォームを脱ぐ事を決めた。




僕の人生の、


師であり、


親であり、


友人であり、


ライバルであり、


パートナーである、






  サッカーに感謝。



サッカーを通して出会えた


“仲間”に感謝。





本当にありがとう。。



Football Liveforever.


4th.NOV.2007


 NO.16 山下 こうだい

☆幸せな試合☆

2007年11月05日 21時08分45秒 | Weblog
佐世保市内リーグ一部。

この日の試合は、


『エスタジ佐世保

VS

アミーゴFC 』


の兄弟対決。



日頃はお互い仲間の両チームが、この日ばかりは本気になって雌雄を決する。



それにしても本当に複雑なチーム状況。


説明するのが大変(笑)



その混雑模様を再チェック。


エスタジ佐世保

GK:トリチャン(県サッカー:エスタジ、フットサル:ドゥエンチ)

DF:セイチャン
 :ノブ
 :ケースク
 :三末アキ

MF:コーダイ(エスタジ、フットサル:アミーゴ)
:久弥(エスタジ、フットサル:アミーゴ)
:ミヤ
:修平(エスタジ、フットサル:アミーゴ)


FW:林田シンジ(エスタジ、フットサル:ドゥエンチ)
:ゴッチン(エスタジ、フットサル:アミーゴ)


Sub:社長



アミーゴ

GK:高校生

DF:中田博文(ドゥエンチ)
:林田タカシ(県サッカー:エスタジ、フットサル:ドゥエンチ)
:トラ(ドゥエンチ)
:高校生

MF:ツウ(県サッカー:佐世保、フットサル:アミーゴ)

:ダイスケ(ドゥエンチ)

:ショーイチ(県サッカー:エスタジ、フットサル:アミーゴ)


:高校生

FW:坂口(県サッカー:エスタジ、フットサル:アミーゴ)

:前田(ドゥエンチ)


SUB:山口タカシ(県サッカー:エスタジ、フットサル:ドゥエンチ)



というメンバー構成。


フットサルでは味方が敵、いつもの敵が味方、Sリーグは味方でも県リーグでは敵。。

敵も味方も入り乱れ、昼ドラマも真っ青のドロドロ人間関係(笑)



エスタジはチェン、ユーヤ、ヤス、タケ、タダシ、テラ、ケンゴ、等の主力組が不在で、


まさに二軍に近い一軍半という苦しい状態。



対するアミーゴは負けたら二部降格になるだけに、アミーゴ往年のスターが大集結。


中田、林田タカシ、サプライズの前田等が救世主となる為に参戦!


メンバーだけを見ると9対1のアミーゴ有利で試合開始。



キックオフ。



アミーゴの豪華なメンバーは伊達じゃなく開始より、圧倒的にボールを支配し、エスタジゴールに襲い掛かる。



開始7分。


“天才”ダイスケが中盤から浮き玉スルーパス。


これをFWが苦手な“アミーゴKing”坂口が落ち着いてゴール!!


アミーゴ先制!


1対0。


このKingのゴールでアミーゴは勢いを加速。


更に猛攻を仕掛けてくる。

ショーイチ、ダイスケ、ツウ、前田と次々に決定的なチャンスを作るが、エスタジDF陣の頑張りでどうにか失点を免れる。

前半13分。
神様前田→山口タカシ

交代理由→神様スタミナぎれ(笑)



エスタジは前線で待つ“Hot Set”のゴッチン、シンジにボールを供給したいが、“Hot Set”を活かす調理人がいないため、全くの孤立状態となりゴールの雰囲気がない。


それでも独力で突破出来るのはHot Setは何本かのシュートを放つがゴールはならず。。


前半終了間際、アクシデントでコーダイが負傷退場。

コーダイ→社長

ゴールデンリレー(笑)



アミーゴが残留へ望みを繋ぎ前半1‐0で終了。



後半開始。


相変わらずのアミーゴ優位は続くが、エスタジが懸命に耐えて、攻撃のチャンスを伺う。


特にディフェンスリーダー田中ノブが踏ん張り、攻撃では“指揮者”宮崎健一が長短のパスを正確に繋ぎ始める。


リズムが出て来たエスタジ。


“エンジェル・ボランチ”久弥がドリブルで突破!


しかし、アミーゴ守備陣に囲まれファールを受ける。

久弥→負傷退場。


10人になり、苦しいはずのエスタジだが、“悪童”宮崎修平がロングボールを前線に送り込む!



ここに“エース”後藤が飛び込み、胸に当て体ごとゴール!!



1‐1。



更にエスタジはコーナーキックのチャンス。



キッカーは“指揮者”宮崎健一。


ボールは美しく孤を描き、再び“エース”後藤の頭に!


空高く飛んだ後藤の頭にぴたりと合い、これがネットに突き刺さる!!



アミーゴの残留を打ち砕く逆転ゴール!


2‐1。



アミーゴは諦めずに攻撃の姿勢を貫く。



残り数秒。



エスタジゴール前の攻防でボールがこぼれる。


浮いたボールは“アミーゴの魂”ツウの方へ、、


迷わず振り抜いた右足から、
豪快!


というには程遠い、


貧弱なボレー。。



誰もが“失笑”気味の力のないシュート。



ふらふらとボールはゴールに一直線。



キャッチして試合終了、



と思った瞬間、


歴史が動いた!



GKはこの日は安定したセービングを見せ、アミーゴの猛攻にも耐えていた“バードマン”鳥瀬秀人!


その名のように空中に舞うトリセ。


ボールをキャッチと誰もが思った瞬間、、



先週のblogでも書いた、

『珍プレー大賞』の再現VTRでも見るかのような、後逸。。


ボールは一応ゴールと言う事で、、(失笑)


終了間際の魂のゴール(失笑)


空中高く右腕を突き上げるツウ(失笑)


後少しだったのに、と、


うなだれる鳥瀬(失笑)




まさに失笑続きのゴールで試合終了☆



こうして、ちょっとしたコメディー映画のような感じで、兄弟対決はエンディング(失笑)



お互いを讃え合い、


兄弟喧嘩終了☆



とても楽しい時間となりました♪




その後に両チームが一つとなり、仲良くミニゲーム大会。


幸せそうな顔がたくさん見れて、オイもついつい笑顔になりました(笑)



ベストGOAL賞は、

スタミナ不足の神様前田☆


マジで素晴らしかった!です!



やはり、サッカーは素晴らしい♪



またみんなの笑顔を見たいですね!



それでは。。



次回のblogはご報告♪


火曜日22時に更新します!

☆代表決定!!☆

2007年11月02日 22時05分02秒 | Weblog
来週土、日に開催される県民体育大会。


栄えある佐世保市代表と対戦相手が決定!!


☆佐世保市代表☆



代表:宮崎健一
(当日不参加)


監督:森 久弥


コーチ:鳥瀬秀人


Captain:後藤 将斗



()内の数字は選出回数。


GK:
後藤 将斗(初)
竹内 信二(3)


DF:
田中 勇弥(7)
山下 廣大(6)
坂口 信彰(2)
寺坂 基史(6)
杉町 健吾(4)


MF:
赤嶺 武宏(3)
森本 昌一(2)
今村 雄一(7)
山口 敬(2)
森 拓也(2)
三末 晃嗣(初)
中田 博文(2)


FW:
後藤 浩彰(4)
林田 慎司(2)
植田 大介(初)


以上17人のメンバーで県民体育大会長崎大会を戦う。


初選出はキャプテンに任命された後藤マサト、植田ダイスケ、三末兄の実力、実績文句なしの三人。


監督、コーチ、キャプテンはいずれもサプライズ。

GK、DFは順当なメンバーが顔を並べた。
“サスケ”坂口と“跳猪”健吾のコンディションがわずかな問題。


激戦区の中盤は最多選出の“将軍”今村、“若きリーダー”タケが柱となり支える。

“クラッシャー”中田博文をコンバート。


FWには“Hot Set”+ダイスケという魅力溢れるアタッカー陣。
この三人が噛み合えば物凄い化学反応を起こしそう。



前回blogのコメントで応援を貰った“悪童”宮崎修平、“肉クン”こと肉クンは残念ながら落選。




そして気になる対戦相手は、、





島原代表。




そこに勝利すると、



優勝候補NO.1の、




長崎代表。




まさに、デスグループ!


佐世保の勇者達は、この厳しい戦いを勝ち上がる事が出来るのか!?




目標はもちろん、



『優勝』。



佐世保代表が一丸となりこの大会初制覇を目指す!

☆ラーメン通☆

2007年11月01日 12時26分13秒 | Weblog
皆様ご存知の通り、
(誰も知らないだろうけど。)


私、


山下コーダイは、



究極の“ラーメン通”でございます。
(誰も認めてないけど。)



佐世保では、

『らららラーメン』、が1番好きで、


日本で1番美味しいのは、

『イチラン!』と豪語してます!


この『いちらん』を漢字で書けないのが、ラーメン通である、オイの実力を示してます。



まあ、さて、漢字で書けないくせに“ツウ”ぶるな、と突っ込まれそうですが、そこはあえて触れずに話しを進めます。



前回も書いた北海道視察最終日。



新千歳空港で2時間程のヒマを持て余してました。



タカ&トシの北海道限定グッズを買おうとしたり、買わなかったりしているうちにお昼ご飯タイム。



北海道最後の食事は何にしようと数十店舗ある飲食店をうろうろしてました。



ウニやいくらの『海鮮丼』や『ジンギスカン』という、
北海道“ならでは”の食事に目が眩みましたが、よく考えたらウニもイクラもヒツジも嫌いと言う事を思い出し、


やはり、


北海道と言えば、



『札幌ラーメン』やろ!



と納得して、ラーメン店が数店舗並ぶ、


『ラーメン道場』なる場所に足を運びました。



しょうゆか塩か豚骨かカレーか、、



ラーメン通の私は悩みに悩みました。



あっち行ったり、こっち行ったり。。




そして、、


『北海道と言えば味噌!』と言う誰かの言葉を思い出し、

(絶対、ラーメン通じゃないよね!って突っ込まないでね。)




味噌!


これだ!!



気合い充分でお店に入りました。


入るなり、


『オイの悩みに悩んで決めた、

この店の、



最高の一杯を持って来てくれやぁ!!』


と叫びました。



(もちろん心の中で。)




出て来たラーメンは悩んだ甲斐もあり、



まさに黄金の一杯。



スープの一滴も残さずに、

完食したコーダイ青年は、



『やっぱり、



北海道は味噌やで。』


と全く関係ない関西弁で締め括り、その店を後にしました。




充実した視察、北海道の広さを思い知り、


我が街、佐世保にカムバック。




次の日、車の中でアンジェラアキを熱唱しながら、京町の歩道橋の下で信号待ち。



ふと左を見ると、


最近(?)オープンした札幌ラーメンのお店。


『そういえばオイ、

“本場”札幌ラーメン食べて来たもんねー。』


『ここはどうやろうねー?』


『佐世保は“本場”じゃないしね』


などと偉そうに言っておりました。


『オイが行ったとこは、、

そうそう、


“味の時計台”』 。





『・・・!?』



『味のとけいだい?』


って、



『同じ名前やん!!』



ってか、


『同じ店やん!!!』



看板には、

『味の時計台』


そして、



右下に小さく、



『佐世保店』


と書かれてました・・。




本物の“ラーメン通”ぶるなら、


行っておくべきでした(泣)




もう、ラーメンは語りません。



よく考えたら、


チキンラーメンが1番好きです。




皆様。



本場に行くならフランチャイズはやめましょう。



そのお店はあなたの身近にあるかもですよ、、