長崎県フットサル選手権、
準決勝、第一試合目。
ウ゛ェンセドーレス
VS
クローヌ。
前回大会王者ウ゛ェンセドーレスがクローヌを寄せ付けず、
『6‐0』で圧勝!!
ウ゛ェンセドーレスの仕上がりの良さを示す試合となった。
続く第2試合。
遂にエスタジ佐世保登場。
“皇帝”田中ユーヤは欠場ながらも、今村、赤嶺が合流し、現段階で最強の布陣となった。
対する国見もベストメンバーで、正ゴレイロには元エスタジ“レーザービーム”柴藤ヒロキが君臨。
エスタジ佐世保
ゴレイロ:竹内信二
ゴレイロ:谷口秀人
FP:坂口信彰
FP:宅島貞夫
FP:中村泰隆
FP:山下広大
FP:今村雄一
FP:森本昌一
FP:赤嶺武宏
FP:原口恒平
FP:山下健太
FP:後藤浩彰(Captain)
2階席:後藤将斗、宮崎清二、田中信幸
応援団に、
前田昭太&クオリティー、
中田塾長&ファミリー、
植田ダイスケ、
そして、
一人で“30人分ヤジる男”、
あるときは、
“阪神タイガース佐世保支店・応援団長”
あるときは、
“EXILEのアツシ&熊田マサシ”
また、あるときは、
“ただのゴロツキ”(笑)
その人とは、
ドゥエンチの赤い鳥、
“レッドバード”鳥瀬ヒデト!!
&ファミリー、
更にはカンチャン(エスタジフットサル内定済み)ファミリー、
久しぶりに見たら大人になってた、つーちゃん&お父さん、お母さん、
とたくさんのエスタジサポーターが集まる中、
運命の一戦、キックオフ!!
栄光の1stセットは、ゴレイロ竹内、
FP:後藤、山下健太、坂口、ヤスタカの五人。
格上の国見FC相手にどこまで通用するか?
ゲーム序盤は予想を覆してのエスタジペース。
しっかりとした守備をベースに切れ味鋭いアタックを連発。
2分。
右サイドで“ファイアーボール”山下健太のドリブル、セグンドパウで待つ坂口に抜群のボールが渡る。
坂口がフリーで詰めるも、シュートは珍しく、当たり損ねて枠外。
3分。
再び同じような形から、山下健太が今度は強烈なミドルシュート!
あまりにも豪快なシュートは、ゴールの角に当たり、跳ね返される。
入ったように見えたシュートに猛攻議するが、
どうやら入ってなくて、反省(笑)
(ゴールにカメラは搭載されてないけど、ゴール上で見ていた、
“阪神タイガースよりうるさい”エスタジサポーターズが何も言わなかったんで、入ってないはず(笑))
立て続けのビッグチャンスにゴール出来なかったエスタジ佐世保。
今度は国見の攻撃を受ける番。
さすがに九州リーグだけあり、個人技はハンパではなく、ボールを一度持たれると、なかなか渡してくれない。
対するエスタジは坂口、ヤスタカ、サダオが中心となるディフェンス陣は秀逸で、抜群の安定感を発揮する。
それでも、シュートまで持ち込む国見は、エスタジディフェンス陣をくぐり抜け、鋭いシュートを連発!
が、
ここには、
前々回のウ゛ェンセ戦から絶好調の竹内シンジが、
“シンジられない”(笑)ビッグセーブを次々に披露する!
ベンチで控える第二ゴレイロ・谷口シュウトに並々ならぬ闘志を燃やす(笑)
※このシリーズは長いんでちょこちょこ更新します(笑)
次回をお楽しみに♪
準決勝、第一試合目。
ウ゛ェンセドーレス
VS
クローヌ。
前回大会王者ウ゛ェンセドーレスがクローヌを寄せ付けず、
『6‐0』で圧勝!!
ウ゛ェンセドーレスの仕上がりの良さを示す試合となった。
続く第2試合。
遂にエスタジ佐世保登場。
“皇帝”田中ユーヤは欠場ながらも、今村、赤嶺が合流し、現段階で最強の布陣となった。
対する国見もベストメンバーで、正ゴレイロには元エスタジ“レーザービーム”柴藤ヒロキが君臨。
エスタジ佐世保
ゴレイロ:竹内信二
ゴレイロ:谷口秀人
FP:坂口信彰
FP:宅島貞夫
FP:中村泰隆
FP:山下広大
FP:今村雄一
FP:森本昌一
FP:赤嶺武宏
FP:原口恒平
FP:山下健太
FP:後藤浩彰(Captain)
2階席:後藤将斗、宮崎清二、田中信幸
応援団に、
前田昭太&クオリティー、
中田塾長&ファミリー、
植田ダイスケ、
そして、
一人で“30人分ヤジる男”、
あるときは、
“阪神タイガース佐世保支店・応援団長”
あるときは、
“EXILEのアツシ&熊田マサシ”
また、あるときは、
“ただのゴロツキ”(笑)
その人とは、
ドゥエンチの赤い鳥、
“レッドバード”鳥瀬ヒデト!!
&ファミリー、
更にはカンチャン(エスタジフットサル内定済み)ファミリー、
久しぶりに見たら大人になってた、つーちゃん&お父さん、お母さん、
とたくさんのエスタジサポーターが集まる中、
運命の一戦、キックオフ!!
栄光の1stセットは、ゴレイロ竹内、
FP:後藤、山下健太、坂口、ヤスタカの五人。
格上の国見FC相手にどこまで通用するか?
ゲーム序盤は予想を覆してのエスタジペース。
しっかりとした守備をベースに切れ味鋭いアタックを連発。
2分。
右サイドで“ファイアーボール”山下健太のドリブル、セグンドパウで待つ坂口に抜群のボールが渡る。
坂口がフリーで詰めるも、シュートは珍しく、当たり損ねて枠外。
3分。
再び同じような形から、山下健太が今度は強烈なミドルシュート!
あまりにも豪快なシュートは、ゴールの角に当たり、跳ね返される。
入ったように見えたシュートに猛攻議するが、
どうやら入ってなくて、反省(笑)
(ゴールにカメラは搭載されてないけど、ゴール上で見ていた、
“阪神タイガースよりうるさい”エスタジサポーターズが何も言わなかったんで、入ってないはず(笑))
立て続けのビッグチャンスにゴール出来なかったエスタジ佐世保。
今度は国見の攻撃を受ける番。
さすがに九州リーグだけあり、個人技はハンパではなく、ボールを一度持たれると、なかなか渡してくれない。
対するエスタジは坂口、ヤスタカ、サダオが中心となるディフェンス陣は秀逸で、抜群の安定感を発揮する。
それでも、シュートまで持ち込む国見は、エスタジディフェンス陣をくぐり抜け、鋭いシュートを連発!
が、
ここには、
前々回のウ゛ェンセ戦から絶好調の竹内シンジが、
“シンジられない”(笑)ビッグセーブを次々に披露する!
ベンチで控える第二ゴレイロ・谷口シュウトに並々ならぬ闘志を燃やす(笑)
※このシリーズは長いんでちょこちょこ更新します(笑)
次回をお楽しみに♪