化粧品を試すときの接客術

おはようございます。エイミーです。オーガニックコットン素材のラグジュアリー商品を扱う会社を起業したいと考えております。

写真はディズニーランドのワンスアポンアタイム(プロジェクションマッピング)です。シンデレラ城もキャストの方の対応も素敵ですよね。

先日、伊勢丹にファンデーションを買いに行きました。ファンデーションやフェイスパウダーを買うときは、時間の経過による肌の変化や崩れ方などを見るため、タッチアップしてから買うようにしています。

その日はタッチアップだけして帰ったのですが、心地よい余韻が続いてました。その時の店員さんが押し売りや高飛車な接客でなく、「買わずに帰ること」に罪悪感を抱かせなかったからだなと気づきました。

買うときだけでなく、「見るだけ・試すだけ」のときも最初から最後まで気持ち良いと思える接客をどんどん吸収したいです。そしてそれがどのようなものか、私目線ではありますが、一消費者の視点で感じていきたいと思います。