こんにちは。昨日、久しぶりに雨が降った後、24度という気温になり、体が楽でした。しかし、雷雨は恐ろしかったです。
2.ティーバッグをひとつ容器に入れます。ボトルに入れる前にティーバッグを少し振ると抹茶の粉が落ちていい具合になります。
水を入れた図。
角ボトルの蓋が開いた状態を上から見た図。
4.冷蔵庫で3〜4時間冷やします。私の場合、夜寝る前に入れているので、睡眠をとった5〜7時間後にティーバッグを取り出しています。気になる方はパッケージ裏面の説明通り、お作りください。
そして、角ボトルを気に入っている理由は、こちら。横にしても保管できることです。立てかけるスペースがなくなった場合、横にして保管できるのは役立っています。
絞るとこのように濃い色になります。
6.グラスに注いで出来上がりです!
今日は猛暑です。この夏も相変わらず、水出し煎茶・ほうじ茶を水筒に入れて持ち歩いたり、自宅で食事をとる時に飲んだりしています。
水出しはティーバッグなので、とにかく楽です!簡単に淹れ方を説明いたします。
1.お茶を作る容器を用意します。私はHARIOの角ボトルを愛用しています。その理由は後ほど。
2.ティーバッグをひとつ容器に入れます。ボトルに入れる前にティーバッグを少し振ると抹茶の粉が落ちていい具合になります。
3.水を入れます。ブログに載せるのを考慮して、市販のミネラルウォーターを使いましたが、普段は浄水器を通した水道水で作っています。
なお、水道水を沸かし、湯冷ましで入れると水道水よりまろやかになるので、一手間加える時間があればぜひ。ただ古くなると食中毒の原因にもなりますので、気をつけてください。
水を入れた図。
角ボトルの蓋が開いた状態を上から見た図。
4.冷蔵庫で3〜4時間冷やします。私の場合、夜寝る前に入れているので、睡眠をとった5〜7時間後にティーバッグを取り出しています。気になる方はパッケージ裏面の説明通り、お作りください。
そして、角ボトルを気に入っている理由は、こちら。横にしても保管できることです。立てかけるスペースがなくなった場合、横にして保管できるのは役立っています。
5.ティーバッグを取り出します。私は取り出す時に少しギュッとティーバッグを絞って渋みを出すのが好きです。本来、ティーバッグはそのようなことはしないと思いますし、渋みや雑味が出るのが気になる方には推奨しません。
絞るとこのように濃い色になります。
6.グラスに注いで出来上がりです!