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☆パワーストーンやスピリチュアルな出来事、森山直太朗さん、B'zの事など…自由気ままに綴ってます☆

夢から覚めたくない夢

2015年09月22日 | ☆森山直太朗♪

昨日こんな夢を見ました。



私はどこかのマンションのようなところに居て、
隣にはなぜか、直太朗さん(いつも直ちゃんと呼ぶくせになぜかここでは直太朗さん(笑。))
他にも仲の良い友達もその場に居て(その子は直ちゃんのファンじゃないんだけど^^;)

そして他にも恐らく直ちゃんのファンらしき人がたくさん居た様子。
でもなぜか他の人たちは何か別の用事で外に出て行ってしまって、
その場には直ちゃんと私、友達ともう一人誰かいたような…

私と友達以外のファンの方々は、どうやら、直ちゃんの何かのイベントで集まったっぽい。
私は直ちゃんのファンなのに、そのイベントに参加はしてないらしい。
だからと言って、友達でもなく、もちろん恋人でもなくて、やっぱりファンの一人なんだけど、
なぜか私は、直ちゃんに逢いに行ってたわけではないようで、
運転免許か何かの更新をしようとしてるらしく、書類を持って外に出ようとしてる様子。

じゃあ、なぜ私はそこに居たんだろう?
なんともったいない(笑)
これが夢の世界だね^^;

でも、その場でも私はやっぱり直ちゃんの大ファンで、次のシーン?で、直ちゃんに話し始めた(笑)
気が付くと、直ちゃんと私しかその場に居なくて、なのに特に緊張してる感じでもなく、話し始めた。

「私、“小さな恋の夕間暮れ”が大好きで、何度聴いても涙が溢れてきちゃって。
 いつもなんだか分からないけど、どうしようもない気持ちが溢れてきて…。
 それから、“大ちゃん”の優しいピアノが大好きで、
 大ちゃんが弾く“さくら”は温かい気持ちになって、さくらも大好き♪
 直太朗さんの歌は、本当に大大大好きです。ほんっと~に大好きで~~~!」
なんて勝手に熱く語っちゃって(笑)

でも直ちゃんも嬉しそうにうんうん。って聞いてくれてて、
「そっか、夕間暮れか~」なんて言ってたかな。
しばしそんな会話を楽しみつつ、二人で色々語りながら、時間が過ぎていった。

自分の用事をふと思い出し、
「私そろそろ更新に行かないと…」って言ったら、
「え~~~‼寂しがり屋だからひとりにしないでよ!」と言われ、
「もうすぐみんな戻ってくるはずですよ!」と直ちゃんを置いて、
慌てて書類を手に部屋を出て駆け出した。
(きゃ~~~!なんてもったいない!
 ひとりにしないでよ!なんて言ってくれてるんだよ~バカバカ)by.心の声(笑)

書類を手に、やっと更新?すべき場所に着いたものの…
そこの窓口で
「本日はお休みですよ!せっかく書類を持ってこられたのに残念でしたね。」と言われ、
それなら、もう少し直ちゃんととも時間を過ごせたのに…と肩を落とし…



そこで目が覚めました。



普段の私は、とっても緊張し~だから、あまり知らない人と語るなんて有り得ない…
直ちゃんのことだって、LIVEで歌って踊って、TVで冗談を言ってる直ちゃんしか知らない訳だから、
実は何一つ知らないわけで、共通の話題なんてないし、語れる訳がないんだけど、
そこはさすが夢の世界
まるで前から知ってたかのように、2人でゆったりとした時間を過ごしていました。

直ちゃんが好きだ好きだと言ってても、付き合ってみたいとか2人っきりでしゃべってみたいとか、
私のことを覚えてもらいたいとか、そういった願望は全くなくて、
直ちゃんからしても、私達はただのファンであって、そんなことは百も承知。
そういうところ、私も意外に冷めていて、まかり間違って2人きりにされてしまったとしても、
きっとものすごく困ってしまうんだと思います。

私は直ちゃんの優しい声と歌、もちろん面白いところも好きだけど、
コンサートで生歌を聴きたい!と言うのが、私の一番の願いなので、
こういう夢を見たのが本当に不思議でした。
何を思って、こういう夢をみるんでしょうね!
活動小休止が自分の中で、自分が思ってる以上にショックだったのかな…。


でも、もしもこれが現実だったら(有り得ないけど)
やっぱり、“もったいない!”とは思うのです(笑)
絶対に有り得ないシチュエーションだけど、やっぱりそういう夢の世界でさえ、
少し冷めていて、控えめにしてる自分がなんかもったいないな~って^^;
なにか免許の更新?しようとしてたのかどうか知らないけれど、
せっかく直ちゃんが目の前に居て、そんなことは二度と起こり得ない状態であるのに、
更新?を優先させる私ってどうなの~


でもでも、目が覚めた時、なんだかとても幸せ~~な気持ちだったので、
夢から覚めてほしくない夢であったことは言うまでもなく


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