10月29日(土)
『森山直太朗 平安神宮幻夜コンサート』に行って来ましたぁ~~~...
せっかく京都に行くんだから今とても良い季節だし観光した~い
…って事で、京都に一泊して、あちこち観光に行って来ました
直ちゃんのLIVEの前にも、色々と見て周って、写真もたくさん撮ったけど、
昨日の夜に帰ってきて、今日も仕事だったから、
写真の整理も出来てない状態なので、観光についてのお話は、
また〝後ほど〟と言う事で~
ではまず、忘れないうちに〝セットリスト〟を載せちゃいますね
【セットリスト】
01.さなぎの時代
02.夏の終わり
03.レスター
04.風花
05.スキヤキ(アルバム〝雲盤〟バージョン)
06.マリア
07.君は五番目の季節
08.愛し君へ
09.時の行方~序・春の空~
10.伝説
~~ アンコール ~~
01.さくら(ギター弾き語り)
02.生きとし生ける物へ
03.12月(新曲)
以上、全〝13曲〟と、時間にして、約1時間30分
通常のLIVEよりは少し短めだったけど、京都の夜はとにかく寒くて、
みんなとても寒そうにしてたし、直ちゃん自身も寒そうだったから、
スタッフのこととか、観客のこと、平安神宮周辺に対する迷惑等々考えると、
きっとこれで良かったんですね
もちろん、いつまでもいつまでも聴いていたいこの場にずっと居たい
そう思ったけど、きっとファンなら誰しもが同じ気持ちだったでしょう。
さて・・・今回は、初めての曲を〝3曲〟も聴く事が出来ました
まずは、4曲目の〝風花〟だけど、少し前の日記でお話した、
NHKの連続ドラマ「風のハルカ」の主題歌となっていて、とても爽やかな曲です
TVで流れてるのとは、また少し違った感じで、清々しい気持ちになる、
とても素敵な曲でした発売が待ち遠しい
10曲目の〝伝説〟は、の〝風花〟のカップリング曲で、
〝9分11秒〟と、とても長い曲です。
この曲について、直ちゃんが語ってくれたんだけど、
9分11秒と言う数字が、偶然にも〝9.11ニューヨークテロ事件〟と、
同じ日時と言う事で、今、自分達が出来る事って何なんだろう?と言った、
奥深い意味が有り、直ちゃんの思いが込められている一曲なんだそうです。
歌詞もじっくりと聞いていたけど、聴いてる側も、色々と感じられるような、
とても意味深い曲でした。
そして、アンコール最後の曲の〝12月〟は、新曲なんですって
12月と言えばクリスマス。
そのクリスマスをテーマにした、せつなくてしっとりとしたラブソングでした
ワンフレーズだけご紹介・・・
~~愛してる、愛してる、僕は君にまだ愛をしてる ~~
この部分がとても印象的で、〝愛をしてる〟って言葉を始めて耳にしたんだけど、
なんとなく、直ちゃんらしい言い方だなって思いました
この曲を聴いてるうちに、なんだか涙が溢れちゃってね・・・
でも、こんな風に思われてみたいな~とか、図々しくも、色々考えちゃいました
もっとじっくり聴いてみたいから、早く発売にならないかな~
さて・・・
まだまだ先だと思っていた平安神宮のLIVEもとうとう終わっちゃいました
・・とは言え(直ちゃんの口ぐせ)
この日、夕方近くまで降っていた雨も無事に上がり、
雨上がりの空は、残念ながら星空にはならなかったけれど…
幻想的な空間の中、直ちゃんの澄んだ声が夜空に響き渡って、
不思議な無数の光が、私達の周りをキラキラと輝かせてるようで、
何かにとても暖かく包まれてるような・・・そんな感じがしました
ライトアップされた平安神宮、その前で唄う直ちゃん、
京都の雰囲気とピッタリの歌声☆
これほどにまで幻想的な雰囲気を味わえる事なんて、滅多にないと思うから、
こんなにも素敵なLIVEに参加出来た私は、なんて幸せなんだろうって思います☆
選曲もさすがだな~~って思いました京都の雰囲気にピッタリ
寒さの中、しっとりと歌い上げてくれた直ちゃんやバンドのメンバー、
スタッフの方々に心から深くお礼を申し上げたいです
素敵な夜をありがとう
『森山直太朗 平安神宮幻夜コンサート』に行って来ましたぁ~~~...
せっかく京都に行くんだから今とても良い季節だし観光した~い
…って事で、京都に一泊して、あちこち観光に行って来ました
直ちゃんのLIVEの前にも、色々と見て周って、写真もたくさん撮ったけど、
昨日の夜に帰ってきて、今日も仕事だったから、
写真の整理も出来てない状態なので、観光についてのお話は、
また〝後ほど〟と言う事で~
ではまず、忘れないうちに〝セットリスト〟を載せちゃいますね
【セットリスト】
01.さなぎの時代
02.夏の終わり
03.レスター
04.風花
05.スキヤキ(アルバム〝雲盤〟バージョン)
06.マリア
07.君は五番目の季節
08.愛し君へ
09.時の行方~序・春の空~
10.伝説
~~ アンコール ~~
01.さくら(ギター弾き語り)
02.生きとし生ける物へ
03.12月(新曲)
以上、全〝13曲〟と、時間にして、約1時間30分
通常のLIVEよりは少し短めだったけど、京都の夜はとにかく寒くて、
みんなとても寒そうにしてたし、直ちゃん自身も寒そうだったから、
スタッフのこととか、観客のこと、平安神宮周辺に対する迷惑等々考えると、
きっとこれで良かったんですね
もちろん、いつまでもいつまでも聴いていたいこの場にずっと居たい
そう思ったけど、きっとファンなら誰しもが同じ気持ちだったでしょう。
さて・・・今回は、初めての曲を〝3曲〟も聴く事が出来ました
まずは、4曲目の〝風花〟だけど、少し前の日記でお話した、
NHKの連続ドラマ「風のハルカ」の主題歌となっていて、とても爽やかな曲です
TVで流れてるのとは、また少し違った感じで、清々しい気持ちになる、
とても素敵な曲でした発売が待ち遠しい
10曲目の〝伝説〟は、の〝風花〟のカップリング曲で、
〝9分11秒〟と、とても長い曲です。
この曲について、直ちゃんが語ってくれたんだけど、
9分11秒と言う数字が、偶然にも〝9.11ニューヨークテロ事件〟と、
同じ日時と言う事で、今、自分達が出来る事って何なんだろう?と言った、
奥深い意味が有り、直ちゃんの思いが込められている一曲なんだそうです。
歌詞もじっくりと聞いていたけど、聴いてる側も、色々と感じられるような、
とても意味深い曲でした。
そして、アンコール最後の曲の〝12月〟は、新曲なんですって
12月と言えばクリスマス。
そのクリスマスをテーマにした、せつなくてしっとりとしたラブソングでした
ワンフレーズだけご紹介・・・
~~愛してる、愛してる、僕は君にまだ愛をしてる ~~
この部分がとても印象的で、〝愛をしてる〟って言葉を始めて耳にしたんだけど、
なんとなく、直ちゃんらしい言い方だなって思いました
この曲を聴いてるうちに、なんだか涙が溢れちゃってね・・・
でも、こんな風に思われてみたいな~とか、図々しくも、色々考えちゃいました
もっとじっくり聴いてみたいから、早く発売にならないかな~
さて・・・
まだまだ先だと思っていた平安神宮のLIVEもとうとう終わっちゃいました
・・とは言え(直ちゃんの口ぐせ)
この日、夕方近くまで降っていた雨も無事に上がり、
雨上がりの空は、残念ながら星空にはならなかったけれど…
幻想的な空間の中、直ちゃんの澄んだ声が夜空に響き渡って、
不思議な無数の光が、私達の周りをキラキラと輝かせてるようで、
何かにとても暖かく包まれてるような・・・そんな感じがしました
ライトアップされた平安神宮、その前で唄う直ちゃん、
京都の雰囲気とピッタリの歌声☆
これほどにまで幻想的な雰囲気を味わえる事なんて、滅多にないと思うから、
こんなにも素敵なLIVEに参加出来た私は、なんて幸せなんだろうって思います☆
選曲もさすがだな~~って思いました京都の雰囲気にピッタリ
寒さの中、しっとりと歌い上げてくれた直ちゃんやバンドのメンバー、
スタッフの方々に心から深くお礼を申し上げたいです
素敵な夜をありがとう