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ローズクオーツ

2007年04月01日 | ★天然石の意味(ま~ら)


◆天然石の種類◆  ローズクオーツ(紅水晶) 

◆効 果◆ ~女性性を高める、愛をはぐくむ~
 日本名で「紅水晶(べにすいしょう)」呼ばれ、クリスタルに属する石です。
「愛」のエナジーを代表するパワーストーンと言われています。
 別名、愛と美の女神「アフロディーテの石」とも呼ばれ、真実の愛と美的感覚を育むパワーを持ち合わせています。
 愛を育むという意味があり、友人や家族、ペットとの積み重ねた大切な愛情関係を豊かにする力となってくれます。
 また、美と芸術の星、金星を象徴するパワーストーンでもあり、女性ホルモンの分泌を盛んにして、
 美容効果を高めるとも言われています。

◆ヒーリングパワー◆ 
 内分泌系の働きや血行を活発にすると言われます。
 肌に張りをもたらしてシワを減らす作用もあり、さらに、咳を抑える力もあると言われています。
 女性ホルモンのバランスを整え、婦人科系のトラブルを改善する働きもあります。
 失恋や対人関係のトラブル、未来への不安や老いへの恐れを抱いてる時は、この石を胸に当てると言いそうです。
 穏やかな癒しの力が心の奥深くの愛を喚起して、自分自身を愛するように勇気づけます。
 また、前向きな明るい気持ちをよみがえらせ、細胞を活性化してくれます。

 ローズクオーツのピンク色は、恋愛の色であると同時に心を癒す色。
 愛に破れ、心が傷つき、さびしい時、心底力になってくれる愛のヒーリングストーンと言えるでしょう。

◆浄化方法◆
 水による洗浄(特に湧水が効果的)、お香、月光浴、クリスタルによる浄化のいずれかをお奨め致します。

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