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はるのつぶやき

家族のこと、仕事のこと、いろいろです。
本業は税理士です。

ダイブ修行記2013-Day3(7月6日)

2013年07月08日 09時05分58秒 | 旅のこと

出勤2日目にして、往復とも自力でトライしてみました。結果:なんとかなった。
そして修行の内容も、「ああ。やっぱりここにきてよかったな。」と思えるようになりました。
1本目は、新婚さん一族+経験者1人(Hair boy)計6人のDSD。
結局潜れたのは2人だけというグダグダ具合だったのですが。
花嫁さんのママに、「本当にゆっくり丁寧に教えてもらったから、わかりやすくて、最後は怖くなくなったわ~。次はちゃんとできるかも!ありがとうございましたぁ~」っていう言葉をいただいたり。
「パニックになりそうだから辞めておきます(キッパリ)。」とおっしゃった新郎さんと、潜行してみたものの耳抜きNGであがってきた花嫁さんが、浅瀬で仲良く手をつないで泳ぐ姿をみせてもらったり。
ほんわか温かい気持ちをいただきました。
そして2本目はHair Boy1人のPost DSD@Contiki。Naokoさんのガイドに同伴させていただきました。
このポイントがすばらしくて、本当に感激!(いわしの大群、20mレベルの透明度とドロップオフ。コンスタントな緩やかドリフト。)
Hair Boyさんも喜んでいらして、本当によかった。(私のした仕事といえば、バックロールのデモと、カレントのチェックぐらいですけど。アハ)

そして夕方、仕事がおわってからおおもりくんとひとしきりSkype。
やっぱり、すき。一緒になろうなんて大それたことは言わないけど(TT)、こんな子供がいたら一生幸せです。

帰り道、Saacの市でバナナを買って(25P)、いつもの惣菜屋さんでゴーヤチャンプルと海老の中華炒め、ご飯をいただいて(30P)、7時半に帰宅。
朝はりんごとマンゴ、昼はインゲンともやしの惣菜コンビ。ザックリ1100Kcalぐらいかな。

この夏、やせます!100本潜ります!!


ダイブ修行記2013-Day2(7月5日)

2013年07月08日 09時05分16秒 | 旅のこと

朝一5時ごろ、突然の停電の洗礼。
あつい・・・。
しかもまだお通じこない。3日目ですよ。
絶賛セイリ中なのに。(関係ないけど、今回は血が異常にサラサラしてて不気味。ザーザー出ちゃってる。献血の影響か?)

7時半にデボラと一緒に家をでて、途中お昼のおかずを買いつつ、30分ほど歩いてジプニーを捕まえる。
右方向、しかもエンガニョ行きのヤツに乗らなくちゃいけません。でないと、とんでもないところにいってしまうらしい。
片道8P(16円)。15分ほど乗ってシャングリラに着くのですが、そこですかさず屋根をコツコツと叩いて運転手にお知らせ。
しないとこれまた、どこまでも連れて行かれてしまいます。(コワイ)

午前中はAnnとPaperwork。
今日から参加のMikaさん(通称:MM)と一緒です。
Sipadan,Manado,Maldiveでイントラをやっていたというバリバリのプロフェッショナルです。
タンク本数7500超、66本の私の100倍以上潜ってます。
ワタシこんなところにいていいのかしら。。。

Mangoレストランでイマイチなランチ(道端でゲットしてきたお惣菜はおいしかった!)をEnjoyしたあと、アイリーンとMMさんと一緒にSMS(Shangri-la Marine Sanctuary)でのビーチダイブ。
記念すべきCebuでの1本目。クリンナップを兼ねてます。
Surfが強いせいか透明度はイマイチですが、サンゴや地形のバリエーションが豊富で、ジャックフィッシュの群れなども見られました。
ちっさなWreckの辺り、いつもはFlog Fishがいるらしいのですが、残念ながら今日は会えずじまい。
220BARという驚異のつめ具合と、平均水深13m(最大22m)だったおかげで、1時間22分潜ってもまだ40BARあまってました。
ちょっとタンクが軽くなった気もしたけど、水面近かったからなんともいえない。

定時まで何にもすることがなくなったので、ネット使用の許可(わーい!!)
Wifiが不安定なのか、Aventailつながりにくい。
何とかつながった一瞬で、少しだけおおもりくんとSTできた。
でもなんだか、遠かった。

仕事の後、DeboraとNaokoさんがMarina Mallに連れて行ってくれました。
携帯に靴、コップやタオルなどなど、買わなくてはならないものが盛りだくさん。
途中でMikaさん、MMさん、アイリーンとばったり!これからBBQに行くというのでご一緒させていただくことに♪ヤッタ~
AA BBQという、Marina Mallからさらに橋のほうに行ったところ。
ホッケ的魚、海草サラダ、チキンにポーク、カラマリ、ご飯にアイスティと、散々食べて一人240P(480円)!
ビール飲んでも1000円くらい、1500円を超えることはないと思われます。(小池会長がいたら別ですけど)

再度Deboraとスーパーに戻ってお買い物。
バケツやタオル、シャンプーなんかの日用品は、それほど安くない。
りんごは中サイズ1個25p(50円)見当なので、まぁ手がでるレベル。
島にしては生鮮品がそろっています。

今日は買わなかったけど、ワインやリカーは割合安め。
そして何より、タバコが激安!!Black Mentholが1箱60P(120円)!
これはBali(150円)を塗り替える新記録!!
しこたま買って帰ろうっと。

家にもどってログ付けなんかをしてたらつい眠りに落ちてしまい、気づくと12時!
急いで洗濯してシャワー浴びて、あーーあ、もう2時です。
今日買ってきた大きなバケツで洗濯してみたら、超楽チン!
これからは10日以上滞在するときは、ちゃんとしたバケツをゲットすることにしよう。

この夏、やせます!100本潜ります!!


ダイブ修行記2013-Day1(7月4日)

2013年07月08日 09時04分05秒 | 旅のこと

ついに日本脱出の日!
景気のいいスタート・・・をきるはずが、なんと寝坊での幕開け。
9時半のフライトなのに、おきたら既に8時前。
アッチャー!!
顔も洗わずシャトルに飛び乗り、何とかチェックイン。
先が思いやられます(トホホ)。

今朝必ず遂げなければいけないミッション、それは「不動産屋さんへの連絡」
昨日、引越しが終わった後、立会いしてもらおうと思えばできたのだけど。
あまりに酷い状態(壁のあちこにに巨大なカビが!!ギャー)で、どうしても勇気が出なかったんです。
ワタシのせいじゃないんですよ。結露が激しいこの部屋が悪いんですけど。
でもなんとなく罪悪感があって、不動産屋のドアを叩けませんでした。

そんなわけで8:45ごろ電話してみると、・・・出ない。
前は携帯に転送されていたはずなのに。。。
鳴らせど鳴らせど、留守電にすらならない。
そうこうするうちに搭乗アナウンス。
機内からもかけつづけたものの、出る気配なし。
万事休す!!
飛行機がゴロゴロ動き出し、「すべての電子機器の電源をおきりください」アナウンスがながれたまさにそのタイミングで「。。。はいXXXXショウジです。」
たすかった~~~!
急に出発になって昨晩引越しし立ち会いをお願いできなかったこと、鍵をポストに入れてきたこと、そして9月26日に帰国することを(ちょっと嘘を交えてX()お伝えできました。
なんでしょう、この綱渡り感。

神様、明日からは、まじめに生きていきます。

突然ですが、飛行機が離陸体制にはいってから地面を離れるまでの感じって、セクシーですよね。
アレのとき、最初にBreak inする(される?)瞬間の恍惚感がありません?…あ、ないですか。そうですか。おっかしいなぁ。
ゴオオオオオーーーーー

KLよりもずっと近いManilaまでは、たったの4時間。
隣に座ったBernadethちゃん(甲府在住のフィリピン人。だんなは加藤さん。)とおしゃべりして、久々の機内食いただいて、意地汚くワイン2本飲んで、ちょっと居眠りしたら、着いちゃいました。
Terminal1から3への移動も、すこし渋滞していたものの、聞いていたほど時間はかからず、ほんの30分ほどだったでしょうか。ただメータータクシーの癖に最後に料金を吊り上げる操作をされて、さっきまで100Pそこそこだった料金が500Pに。
テメーふざけんな。面倒くさいので200Pで手を打ったけど、腹立たしいことこの上ない。・・んだけど、それでも険悪な空気にさせない技に、妙に関心。

そうそう、空港のATM、どうも10,000Pまでしかおろせないみたい。一回200Pの手数料がかかるから、ガツンとおろそうとおもったのに。
(しかも画面にはMAX 10,0000Pって書いてあるのに。カンマの位置はおかしいけど、これは10万じゃないか!)

さて2時から4:50のフライトまで、どうやって時間をつぶしたものかね、と思って歩いていたら、「シャワー&1Hボディマッサージ 780P」の看板が。
シャワー熱望!!
朝浴びれなかった上に、服も替えなかった(実は火曜日におおもりくんとお泊りしたときのワンピのまま・・・)ので、実はワタシ超臭かったんです!(*周りの皆さんごめんなさい)
シャワーを浴びてサッパリさわやかシーブリーズな気分で、ほんのついでのひまつぶしにマッサージも・・と思ったらこれが、イイ♪
中国系とタイマッサージの混合タイプ、絶妙な力加減で「ソコソコ!」っていうところを丁寧にほぐしてくれる。
背中のコリコリが少し和らぎストレッチもできて、スッキリ。
普段は、強制されてもチップをぶっちぎるワタシですが、思わず100Pチップを弾んじゃいました。

結局またギリギリのタイミングでチェックイン&ゲートへ。
サッパリして女前が上がったからなのか(錯覚です)、人種がガラリと変わったせいなのか(そっちです)、目配せしてくる男の子~男性~老人が俄然多い。
いいよいいよ、もう臭くな~いから、誰とでもおしゃべりできますよ・・・と思ったのに、実際話しかけてくる手合いはいなかった。
何なんだいったい。

セブまでは小1時間で到着。
Pick upと会えなというハプニングがあったけど、セキュリティやポーターくん、ダイブセンターの店番の人たち、みんなに助けてもらって、美香さんたちと合流。
おかげで、いきなり現地の人たちの親切さにふれることができて、セブ好きに一歩進みます。(今まで完全にニュートラルですからね。)

帰りに美香さんが頼んでおいてくれたPizzaをPickupしてスタッフハウスへ。
美香さん、なおこさん、みどりさん、デボラの5人でジュース女子会。
残念なことにスタッフハウスはWifiないし、海まで遠いけど、それなりに生きていきますよ。

いよいよ明日、待ちに待った「海!!」です。
セイリ2日目なのが少し残念。

この夏、やせます!100本潜ります!!


2013 ダイブ修行 in Cebu -Day 0

2013年07月04日 08時51分46秒 | 旅のこと

やー、疲れた。
引越し。

いらないものを削ぎ落とすって、欲しい物を獲得するのと同じぐらい、エネルギーがいる。
今回思い切ってモノを捨てたら45Lゴミ袋20袋ぐらい、粗大ゴミも入れたら1000Lは減りました。
(体脂肪も思い切りで落とせたらいいのにー。)

その昔、占い師の中田ピンポンさんに、「君は物事をはじめるのは得意だけど、終わらせるのに、非常に苦労するタイプだ。」といわれたのだけど、いろんな意味であたってるんです。

でも去年の暮れから、思い切って「終わらせる」勇気を持ち続けてきたら、自分の望む方に動いて来ている気がします。
恵まれた職場と仕事、おもいっきり働いて思いっきり遊べるから、いろんなことに挑戦できる。
ひとところにじっくり留まることも大切だけど、新しいことにしなやかに飛び込める柔軟性も失くしたくないです。

今日から正式にHomeless.
かしこく・やさしく・しなやかに、Enjoyするぞ、この人生!

思ったときが旬!(by静さん)

6:30 おおもりくんとバイバイして帰宅
8:00 エアコン取り外し
8:40 引越し開始
10:00引越し終了
~16:00最終パッキング
20:00 ホテル到着~FB・ST
21:30 大浴場(きもちよかった~初めての水風呂体験!)
23:00 おおもりくんとSkype
???   就寝


Perhentian Island Apr. 2013 

2013年06月22日 23時57分23秒 | 旅のこと

前職では、4月の頭といったらドヒマシーズンだったんです。
だから、遊ぶには絶好のチャンスだったんです。
だからこそ、航空券をとってあったんです。

と、いきなりのイイワケスタートですが(汗)
新しい職場では、4月が税務以外の業務の繁忙期だった・・・。

マジどうしよう。
エアアジア、変更できるけどお金かかるし。
大体、いつ休めるのか予想もつかないし。

なにより。
このまま3決ビジー突入なんて心が持たない。
(*2月からのビジーシーズン、前職ビジーの2倍の労働時間と5倍以上の忙しさ・・・しめて仕事量10倍以上)

と、いうことで。

いってきちゃいましたPerhentian!

潜ったり


 

泳いだり

まったりしたり

散歩して蚊にさされたり

釣りにでかけたり

雷に感動したり(夜です)

ちょっぴり飲んだり

食べたり

軽く恋したり

悪乗りしたり

してきました。

たったの一週間ですが、しっかりリフレッシュしてまいりました。

またAliと潜りたいな。


Bali Trip II - 2012DEC-2013JAN- Diving

2013年06月22日 23時19分23秒 | 旅のこと

今回せっかく40日もあるから、長期じゃないとできないことをなにかやろう!・・・ってことで、ダイブマスターのCertificateとってきました。
将来「税理士業をしながら申告時期以外を南国で暮らす」という贅沢な夢の第一歩でもあり。

タンク数わずか24DiveのAOWダイバーのワタクシがダイブマスターコースを受けるっていうのは、逆上がりができるようになったから段違い平行棒の選手になりたい!!っていっているような無謀な話なんですけどね。
Q-Diveさん、よくぞ受けてくださいました。

なわけでPadang Bai滞在37日中に40ダイブ程してきました。
もっと潜れるかと思ったんだけど、講習もあり、お客さんがない日もあり、なかなかそうもいかないんですな。
でも初ダイブのゲストのアシスト(マジで疲れる)をしたり、大金持ちのプライベートツアーにアテンドしてクリスタルベイのビーチで豪華ピクニックしたり、悪夢のダウンカレントに巻き込まれた上に一時間以上漂流したり、レスキューの抜き打ちロールプレイで本気でビビったり、(臨時の?)彼と二人でナイトダイブしたり、水中でO Ring破損したり、ダイブ後スキンダイブしすぎて猛烈な頭痛に襲われたり、まぁとにかくいろいろ体験できました。

とにかくお客さんのケアをしながら潜るって、ほんと大変!!
それを「たのしいねぇ~」と言ってやってのける(臨時の)彼を始め、一見チャラチャラのDMたち、尊敬します。

それでもダイビングの仕事もいいな、って思った出来事が2回ほど。
1度は旦那さんの付き合いでやってきた、体験ダイビングのインド系オランダ人の女性のアシストをしたとき。
プール講習でレギュレータでの呼吸ができずいきなりプチパニックに陥った彼女。
「息を吐くことに集中してみて。慣れるまで一緒に練習しよう。」と5分近く二人で吸ったり吐いたり。そうこうするうちに慣れてきて、その他のスキルはスイスイやってのける彼女。
海に入っていざDescendするとき、「どっちにつく?」というボスの問いかけに即座に私の手をぎゅぅっと握ってくれたの、ウレシかったな。(彼女、生まれつきダイビングの才能あると思われる。Boyancyもバランスもめちゃくちゃいいし、エアも全然使わない!!うらやましいいっ)
”I never imagined it's so peaceful underwater!!"と、ダイブ後の満面の笑みが、最高のゴホウビでした。
後日談:Tripadvisorに彼女の書き込みを発見。”Thanks Gerard and Naomi!!"って(感涙)。

そしてもう一度は、レスキューとった直後のこと。
ホワイトサンドビーチでスノーケルを終えてあがってくると、同じ宿のInesと叔母さんのエラに遭遇。
エラが、「ちょっとInesと一緒に泳いでやってくれない?だってナオミ、レスキューダイバーでしょ?」、本人も「そうしてくれたらありがたいんだけど。。。」って。
よろこんで!
ゆっくりペースでサンゴがたくさんある場所に案内して、「ここにエビちゃんいるよ!」「ニモ、ニモ!」「ウツボでた~~~」と指差しガイド。
そして陸に戻ってマスクを外すなり、「すごい!!あんな風になってるとおもわなかった!!いろんな魚がいるんだね!!」と満面の笑顔。

楽しみのためのファンダイブが一番気楽。
でもガイド&アシストでは、ダイビングとは別の喜びがあるんだわ。

メインビーチ奥のコーラルとシャコガイ(Snorkel)

トランベンの巨大絡み魚とエレガントなNudi(ウミウシ)(Scuba)

ホワイトサンドビーチに残された錨(Snorkel)

サヌールビーチでまったりタイムに。

たぶんTanjun Jepungあたり(Scuba)

この月最大のハイライト、マンタポイント。(Scuba)
遠巻きに見ていると不思議と寄ってきます。好奇心旺盛?


Bali Trip II - 2012DEC-2013JAN- Yum Yum

2013年02月02日 08時49分01秒 | 旅のこと

旅記事恒例の、Yum Yumです。
ワタクシが気に入ったものを食べ続けるしつこいタイプな上に、ネシア料理にもそれほどバリエーションがないので、40日も滞在したわりには種類が貧困ですので、あらかじめご了承たまわりたく。

ブンクス編

ホテルは一応「朝食つき」だったのですが、ジャムトースト・バナナパンケーキ(小麦粉100%。正直美味しくない)・フルーツサラダからのチョイス。お昼まで全然もたないので、毎朝しっかりご飯をブンクスして、フルーツサラダはデザートにいただいていました。

宿の2軒隣の名無しのワルン(Depot Segaraの家族がやってる)のナシチャン 10,000RP(ツーリストプライス。以下同じ)。
毎日ちょっとづつおかずの種類や出来、サービス具合まで変わります。
時々ピサンゴレン(揚げバナナ)なんかも売ってます(1,000RP )
ここに、市場で買ってきたキュウリやトマト、ゆで卵などを足して栄養を調整。

なしちゃんのイブ。ちょっと英語話してくれます。

そしてこちらが、モーターバイクのサテ屋さん。
サテ4本、ごはん、野菜(ウラブっぽいもの)の付け合せで10,000RP。

若いジャックフルーツの煮込み 2,000RP

サテ屋のおっちゃん。
地元のみんなにも大人気で、結構並びます。
地元の女子に押されがちなワタクシでしたが、順番通りに「次きみだよね?」と声かけてくれます。

幻のガドガド 5,000RP。野菜とごはん(半分餅になってる)のピーナツピリ辛ソース和え。
到着翌日の朝。おばあがやってる屋台に人だかりを見つけて挑戦。
見た目は全くそそりませんが、超美味です。
営業は不定期、毎朝必ずチェックしていましたが、その後2回しか食べられませんでした。

道端の売店やワルンの店先におかれているブンクス(5,000RP)の中身。
白飯に焼きそば、ちょろっと鶏肉の切れ端なんかが入っています。
ちょっとしたおにぎりみたいなもん。

99%炭水化物なので、朝市で蒸し魚(3,000RPぐらい)を買ってきて無理やりおかずにして食べます(手でね。)

I LUV バクソー!軟骨入り鳥団子と春雨のスープ。
5時半ごろ、Blue Lagoon方面からバイクで流してきます。
地元民5,000RP、ツーリスト10,000RP。ツーリストで頼んだ時の方がサービスよかった感じ。

マルタバ。
なんだろう??と思って遠目に見続け1か月。
ある日カバナ(海辺の東屋)でビールを飲んでいたら、タンカスが「一緒にたべよ~」って買ってきてくれました。
外がカリカリ、中がふわふわのオムレツです。美味しい!!
一緒にピーナッツの他、生唐辛子とダイコンの浅漬けみたいなものが標準セットでついてくるのですが、いずれもマルタバの味と全くマッチしないのが不思議です。

サテ・カンビン
「カンビン」、なんだと思う?

>>>「ヤギ」です。

サテ8本+臓物グレ(スープ)+白飯で15,000RP。水を飲むと1Pc1,000RP。
ヤギさん初挑戦でしたが、「臭くないラム」です。
動物的にもそんな感じよね。どっちも「メーっ」ていうけど、ヤギのがサラサラの短毛でスッキリ、臭くなさそうだし。
オイリーなピリカラピーナツベースにケチャップマニスをたっぷり混ぜたソースが甘辛でうまい!!
さらに右上の臓物スープが絶品。まさに、モツの煮込みです。グレが食べたくて再来訪、サテはお持ち帰りしました(笑)。
ちなみにケチャップマニス(=甘いケチャップ)は、黒糖蜜に少し塩分加わったみたいな調味料で、ローカルにもツーリストにも大人気です。ABCのAsliとKecap Manis,Kecap Asinが必須調味料3点セットです。

 これがサテカンビン屋台。6時半ごろからハーバーの交番の向かい側に開店。
マルタバの屋台もそこから20mぐらいのところ、Peramaのオフィスの前あたりにあります。

食堂編

Al Amin
ローカルの男の子たちに人気の24時間営業のPadan飯やさん。ハーバーの中にあります。
好きなものを適当に乗っけてもらって、大体10,000RP。鳥から揚げなんかを載せてもらうと12,000RPになったりします。
カレーが美味しい!!・・・んですが、ためた水を加えながら温めなおす様子を見ていて若干引きました。

Depot Segaraシリーズ

ベジタブルスープ 10,000RP。
ガーリック風味がきいた野菜たっぷりスープです。
こちらのお店、ローカルメニューとツーリストメニューが別にあり、料金に差がある模様。
一度ネシア語で「Soto Sayur」って頼んだら、「Vegitable Soupじゃなくて?」と聞きなおされた。同じなのに(笑)。

アボカドサラダ 15,000RP
ここのサラダは何を頼んでもオーロラソースがドバっとかかってきます。
英語の話せる長男さんかGedeさんに「On the side」って頼めば別に盛ってくれるけど、他の店員の時はあきらめます。

チュミチュミバカール(イカの直火焼き) 45,000RP
イカ、美味しいです。ニンニクのソースとサンバルマタ(別に頼めば出てきます)をイカにあえて食べると、ごはんがすすむくんです。

エビバージョンも食べたけど、イカの方がおいしかった。

右側がサンバルマタ。バリニーズソースともいう。

Soto Ayam(チキンスープ) 25,000RP

鶏ハンバーグの中華風あんかけ? 35,000RPぐらいだったかな。
見たまんまの味です。

 

Nasi Campur Bali 25,000RP
鶏、魚、豆腐、テンペの盛り合わせ。お値打ちだし美味しいけど、揚げ物ばっかりでちょっと飽きる。

ガドガド 25,000RP 

ルンピニ(揚げ春巻き) 30,000RP
アブラギットギトで、正直まずかった。

Warung Javaのナシチャン 10,000RP。
ベモコーナの近くにあるためか、トランスポートでやってくるバイク野郎たちがよく食べてます。
味はイブのところとあんまかわんないけど、メニューが時々変わるので、ウインドウ見てめぼしいものがあった時に入ります。

市場シリーズ

 

フルーツ、基本量り売りです。ランブータンは1Kg10,000RP、マンゴは12,000-25,000RPと幅があります。
美味しかったのがジャックフルーツ!一切れ5,000-10,000RPぐらいです。

ジャックフルーツやコーン、ココナッツ+パームシュガー餡の入った餅菓子大体一個1,000RP。
ゆで卵は2,000-3,000RP。

超はまった珍味、サウール。ココナッツのフレークをサンバルで味付けしたふりかけ。
ほんとはごはんにかけて食べるのだけど、これをスプーンでバクバクたべてました。(完全に食べ方間違ってる。)
ちなみに最終日の朝30,000RP分(約1Kg、大きなスーパーバッグ一杯分ぐらい)を大人買いして日本に持ち帰り。

ジャムゥ。一杯1,000RP。体にいいというんだけど、何にいいのかは不明。

番外編

これが宿の朝食、フルーツサラダ。
世の中の人は、これでお腹がいっぱいになるのだろうか。

 

Yasmin特製のベジカレー。ココナツミルクからお手製の本格派。
左は葉物野菜(固めの菜の花の葉みたいな感じ)、右は若いジャックフルーツやカボチャ、インゲンなどいろいろ入っています。
どっちも激ウマ!!!

ダイビングの日の定番、ミーゴレン(ときどきガドガド)

 

最後のサヌール1日目夜。イカンバカール&チュミチュミバカール、野菜炒め。
おいしかった~~~~。ビールも飲んで、占めて200,000RPぐらいだった(多分。)

  

サヌール2日目夜のすし南。さしみは大しておいしくない上に、高かった(380,000RP)
ココナツに入ったひじきサラダと野菜の詰まったイカ焼きは美味しかった。

サヌールの宿の朝ごはん(Abian Surama hotel)。
味も量もしっかりしてて、大満足。コーヒーも飲み放題だし、いうことなし。

サヌールの市場
食べ物は買わなかったけど(Padang baiより若干高い気がしたし)、こげ茶色のクバヤに一目ぼれして買っちゃいました。
言い値450,000RPを320,000RPまでバーゲンして購入。Hardy'sとかだと変なデザインでも500,000RPとかしてたから、超お買い得でした♪そのあとウルワツでも大人気。

 

LCCTのプレミアムラウンジ食べ放題。この後スパゲティやらなんやらバリエーションが増えました。

そして〆は恒例の、Nasi Lemak on Air Asia!


Bali Trip II - 2012DEC-2013JAN- Life in Padang Bai

2013年02月02日 06時18分09秒 | 旅のこと

デンパサールのングラライ空港から2時間程のところにある港町、Padang Bai。
Amedにいけないとなって、Tulamben、Lovina、Pemuteran、Gilis、Lembongan、Lombok、Candi Dasa、そしてPadang Baiが候補にあがり、それぞれ交通や宿、ダイブショップの情報を収集した上で決めました。


パダンバイの日の出

決め手はダイビングのベースとしての立地。近場にもダイブスポットが複数ありあがら、かつちょっと遠出のダイビングも頻繁に行われる(=他のダイブサイトに行くチャンスも多い)ということ。
そして、スノーケリングが手軽にできることと、他の観光地(KutaやBatur、Ubud、Giliなどの離島)へのアクセスがいいことも当初は考慮しました。結局ずっとPadang Baiにいたんだけどね。あは。

この町は漁業と観光(ロンボクやGili,レンボンガンへのボートを含む)で成り立っています。
イマイチメジャーじゃないけど、程よく田舎で、ローカルの生活とツーリストの存在が絶妙なバランスを保つこの町、中期滞在するにはちょうど良い具合です。半永住しているヨーロピアンや、Gilisに渡るために立ち寄るツーリストも数多くいます。

■ローカル文化
主要収入源であるツーリズムに従事する人口割合は多いものの、良くも悪くもツーリストに媚びてません。
大事なセレモニーの日には仕事を休むし、平気で道路封鎖もします。
人口が多いせいなのか、Banjarの違いなのか、Amedに比べて宗教色が濃く、行事も頻繁にあります。
同時に地元のお祭り(当然に宗教がらみ)に、ツーリストも誘ってくれる心の広さも持ち合わせています。

バロンダンス

12月以降2週間おきに行われるというこの行事。ダンスというより、なまはげと獅子舞の寸劇的な出し物(?)がメイン。

獅子舞的なもの(悪者)をなまはげ的なものが退治するという話で、バリエーションはなく毎度同じもの。ローカル曰く、「でも役者は毎回入れ替わるんだ!」・・・とのことですが、被り物してたらわからんでしょうが。
この催しに毎度町中の人たちが集まる理由は、完全に謎です。
観察していると、正装をしていても真剣みは希薄。子供たち、なまはげ的なものが寄って来ても無反応。おしゃべりしてたり、よそみしてたり、鼻くそほじくってたり、半分いやいや、「早く終わんないかな~」ってな感じです。
自分で出来ないパフォーマンス系にめっぽう興味の薄いワタクシ、「いつまでやってんだろう。」と思ってダラダラとみておりましたところ、突然周りがざわつき、女性陣がわらわらメインステージから遠ざかっていきます。「なに?なに?」顔見知りのイブに聞いたところ「トランス、トランス!」全然意味がわからないながら一緒に避難したやいなや、観衆の男性達、あちこちで暴れ始めました。周りの男性がよってたかって羽交い絞めにして止めますが、半端ない勢いです。暴れるわ、わんわん泣き出すわ、全く意味不明、オネエサンどうしていいかわかりません。その中の1人は、前日一緒に飲んでた地元ボーイズの1人。なにがどうなってんだか。
後からきいたところ、どうも何かが乗り移っているという設定の様です。一種のマインドコントロール?

これも儀式の一部、きっちり想定内らしく、仕切りのおっさんが治めにはいります。
生卵を口の中におしこみ、さらに生きたヒヨコの頭を食いちぎらせるというスプラッタな覚醒方法。うげぇぇぇぇ~~~
そして今回のSayang、Sedonは「ちょっと怖いから。」といって、この時間帯を外して祭りに参加しています。(ヘタレめ!)

お寺(PURA)にお供え物をする地元の方々。このチャナンってやつは、供えた後は踏んでも蹴っても構わない物体と化す。
神に供えるものなのに、限りなくゴミに近い。

ガムラン隊。いつ練習してるんだろう。

トランシーたちもおさまり、人心地ついたお祭りの最後。(あーまじ怖かった)

Weddings

滞在中にZedonのいとこの結婚式があり、お邪魔してきました。
旦那さんがお嫁さんの実家に迎えに赴き、旦那さんのお家につれていくところの儀式です。

前の晩から、豚の丸焼き、煮込み、サテ、サウールなどを、親戚総出で作ります。

でた!バビグリン。

この日のために用意された豚肉、75Kg!

子供たちも一晩中おきてお手伝いしたり、邪魔したりしています。

早朝の朝ごはん。

縁側に座って新郎の到着を待ちます。
両家の親族をメインに、総勢100人弱、マーケットのようなにぎわいです。
実家といっても、一族が一緒に暮らす5世帯ぐらいのコンプレックスなので、なんとか収容できている(?)。

新郎到着の図。

漸くお式の始まりです。
白い服を着ているのがMangku(司祭的なもの)。
実はうちのボートキャプテンでもあり、バロンダンスの師匠でもある、マルチなマンクーです(笑)。

Java人とBali人の結婚式にも参加してきました。
モスレムとヒンドゥの結婚なので(その後の改宗事情は不明。National Weddingという)、式次第は異なり、いわゆる日本の結婚式に近いです。

司会のおっさん。「本日はお日柄もよく~」的なことをしゃべったり、なれそめをご紹介したりします。

新郎新婦とご両家のご両親。
この後新婦の父のスピーチ。長くてだれもきいとらん(笑)。

地元ピーポー
Amedに比べて、定職に就いている人の割合ががぜん高い。
たむろしている系の人も、ボートキャプテンだったり、フリーのダイブガイドだったり(Sayangもその一人)、トランスポートの仕事だったり、基本仕事待ちです。
夜になるとみんなでツルんで酒盛りをするのは、どこも一緒なのね。

いい年こいて(20-30歳くらい)、大雨が降ると水たまりに飛び込んだり水かけあったり、大はしゃぎ。衛生上問題ないんだろうか・・・。

買い物事情

コンビニやスーパーは一軒も、ない。
地元の人が「スーパーマーケット」と呼んでいるのは、おばあが切り盛りするちっさな「何でも屋さん」。
日用品やお菓子、飲み物の類は一通りそろいます。
24時間フェリーが出入りするハーバーの入り口にあるためか、24時間営業なのは驚き。

果物や野菜を扱うお店は町に一軒もありません。
そういうものは、朝市場でゲットします。本気の「朝市」で、5時ごろから商売が始まり、8時ごろにはほとんどの店が撤退します。
果物依存症な上に、バリの外食は極端に野菜不足なので、ワタクシほぼ毎日通っておりましたよ。

滞在中に大きな広場に移動して規模拡大されました。広々していてきもちいい!

いつも野菜を買ってたお店のおねえちゃん。
ダイブショップの近くのWarungでも働いてた。

ジャムウのおねえちゃん。
ローカル価格一杯1000RPなんだけど、2000RP渡してもおつりくれません(笑)。
値段を聞くと、5000RPをふっかけてきます。
朝市に始まり、午前中いっぱいこのカゴをもって練り歩く。100杯売れたとして1000円の売り上げ・・・キビシイ。

町を歩くと、みんな"Ke Mana?””Diving today~~?""おはようナシゴレーン(どういうあいさつやねん)"と声をかけてくれます。
なぜか後半は町の大半が私の名前を知っていて、知ってる人知らない人から名前で呼ばれて当惑したけど。(娯楽のない小さな町では、Gosipが大きな楽しみの一つ。多分Sedonとの噂話が広がりに広がって、そういうことになったのかと。)

こんな感じで、ちょっと発達していながら、フレンドリーなローカル色あふれる町、Padang Baiでした。
自分的にはもうちょっとRuralな方がタイプだったかな?


Bali Trip II - 2012DEC-2013JAN

2013年01月30日 00時24分52秒 | 旅のこと

2012年はよく旅をしました。

8月にTioman、10月にAmed(Bali)、そして12月もいっちょバリ。
当初Nyoman会いたさに前後を顧みずに航空券を予約したのだけれど、その後状況が二転三転して、全く新しい場所に、それも40日という長旅をするハメになったわけでございます。

一生にそう何度もないであろうこの長期休暇、せっかくなのでダイブマスターをとってみることにしました。
将来海外で悠々自適生活をできることになったら、イントラをとってダイブショップをやるのも悪くないかな、なんて。

そしてもう一つの目的は、インドネシア語の習得。

 

■スケジュール

今回はほぼPadang Baiのみなので、ここは超簡単。

12月20日 日本出発
12月21日 Padang Bai 到着
1月26日  Padang BaiからSanurへ移動、一日観光
1月28日  Bali 出発&日本帰着

■費用

長くてよくわからなくなっちゃったのでざっくりと、1円=100IRPの計算で。

航空券         72,547円
保険料          9,160円
ホテル PB36泊    32,000円
ホテル Sanur2泊   6,000円
ダイビング      126,000円
お小遣い        70,000円(Visa申請6,000円、トランスポート3,000円含む)

合計         315,707円
40日 一日当たり 7,892円

ダイビングがなければ 一日4,742円だった。


 

 


Bali Trip 2012 -おまけ-

2012年10月30日 07時39分54秒 | 旅のこと

12日間とは思えぬほどすっかりBaliを満喫し、夜中の羽田空港に到着。

ベテランスモーカーのワタクシ、海外の行き帰りにはタバコの購入を欠かしません。
前回ティオマン-HKから帰国した際には、2箱持ち込もうとして税関であっさりばれてしまい、税金を納める羽目に。
それでも懲りずに、今回も機内持ち込みに2カートン+スーツケースに5箱、計29箱を忍ばせています。(免税範囲は12箱)
だってインドネシア、タバコがめちゃ安なんだもん。街中でもひと箱150円くらい。
空港の免税店は200円ぐらいする上に品揃え薄い。なのでKLで買い足しました。ひと箱190円くらい。

で、ドキドキの通関ですよ。
当たったのはちょっと小太りの、しかめっつらをしたお兄ちゃん。

前回捕まった時は、
「タバコやお酒は持っていませんか?(にっこり)」
「タバコをひと箱・・・」
「ひと箱だけですか?(にっこり)」
「あ、いえ、実は2箱・・・」
とニコニコ顔にやられたので、甘いか辛いか、見た目だけではわかりません。

でパスポートをパラパラっとみて、小太りが一言。

小太り:「おひとりですか~。マレーシアによくいかれてますが、お仕事ですか?ご旅行ですか?」

わたし:「だいたい旅行です。研修旅行もありますけど。KLはトランジットも多いので・・・。」

小太り:「いつもおひとりで?」(目的関係はさらっと放置)

わたし:「・・・はい。」

小太り:「マレーシアはどういうところに行かれるんですか?」

わたし:「コタキナバルとかティオマンとかです。ダイビングがメインで・・・」

小太り:「それもおひとりで?」(訪問エリアも聞いといて放置)

わたし:「はい。」

小太り:「今回はどちらに?」

わたし:「目的地はバリで、KLはトランジットで時間があったのでイミグレ入って再出国しただけです。」

小太り:「バリもおひとりで?」

わたし:「・・・はい。」

小太り:「向こうにお連れ様でも?」(どういう意味やねん!)

わたし:「ええ、まぁ。」

小太り:(ははーん顔で)「いいですよ。」

 

余計なお世話じゃ!!

なんで税関の兄ちゃんに私の私生活をとやかく言われなあかんねん!!
自分なんか彼女いない歴35年のくせに(←独断)、勝手に「負け組アラフォー・リゾートで恋人探しの図」を設定して満足するな~~~!(号泣)
お前が執務中に交通事故に遭っても、絶対かわいそがってやんないからなっ!(ゼーゼー)

 

「自分だってどうせ彼女いないんでしょっ。」と一言言ってやりたかったぜ。
荷物の話題に全くならなかったおかげで、タバコはばれなかったけどね。

ちなみに最後の「ええ、まぁ。」はちょっと返答に困ったところ。
「う~ん、当たらずとも遠からず!」といってみたいところをぐっと堪えました(笑)。
だいたいお連れ様がマンタナニにもティオマンにも、バリにもいるって、無理がありすぎじゃないか。

どうせなら、「マレーシアにお連れ様がいて、時々現地で落ち合ってご旅行なさるんですか?バリだったら彼は現地語もわかるから、お任せできて快適ですね。」ぐらいの設定を繰り広げていただきたかった。残念。(←アタックチャンス児玉清風に)

兄ちゃん、想像力がまだまだ足りんのだよ(ふっ)。