竹島領有権問題、天皇訪韓問題で李明白大統領の再選へ向けたパフォーマンスで
オリンピック終了後も日韓関係が毎日ギクシャクしてますね。
竹島問題を平和的に解決すべく野田首相から李大統領へ親書を送れども
ICJ(国際司法裁判所)に問題の解決をゆだねられると
採決はおそらく日本に有利なものとなる(過去にアメリカは日本の領有権を認めている)ため
韓国は受け取りを突っぱねる儀礼なき対応に出たね。
李大統領と野田首相はそれぞれに国内の支持率は低調(不人気)だ。
政治家というのはどこの国でも世論の支持率をあげるため
ナショナリズムをよく使う。
李大統領は大統領府や家族を取り巻くスキャンダル等の問題を抱え国内での支持率も
一気に下降。そこで起死回生の一策が対日強硬姿勢への変貌のようだね。
日本と韓国がいがみ合って傷つけ合って何のとくがあるのか?
不毛な争いと思えるんだけど...
しかしその裏には竹島領域の水産資源、地下資源問題や
日本にとっては竹島の次は対馬領有権問題に発展したり
中国やロシアとの領有権争いに歯止めがかからなくなる嫌いがあったりと
各国の利害を背景に何とも悩ましい状況下にあるため
日本も不退転の姿勢を崩しえない。
日本と韓国、アメリカを含めた日米韓の3国は東アジアの平和と安全
長期にわたる戦略的な目的を果たすため
互いに手を携えていかなければならない相手なのに...
ここ一連の日韓のあつれきは非常に残念な思いがします。
そして...
何だかこのごろお隣の国、韓国(韓国人)について
カキコしたい気分になってきました。
アマルは20代の頃から仕事&プライベートで
在日の人や現地(韓国)の人と交流をしてきたので
日本人には理解不能というかなじめない
韓国人がときどき起こすハチャメチャな行動が
お国柄として理解できるようになりました。
まず日本人と韓国人は
肌の色は似ているけど、モノの考え方が随分と違う(考え方が違えば行動も違う)。
聞き手(話し手)の(歴史的なものも含め)背景をつかみ、共感できる土壌をつくることをしないと
大きな誤解をうみ(しこりを持って)、なかなか上手い(良好な)関係がつくれないところが
あると思えるんです。
それはどういったことなのか
アマル的「日本人・韓国人考察」を
少しずつでもカキコしていこうかな。
(ちょっとインターバルになるだろうけど)
若い(日本の)人たちが知らない世界を。
忌まわしい過去は過去として
(韓国では日本に侵略された歴史教育を学校でしっかり習うけど
日本の学校教育の中ではまったくといっていいほどなされていない)
歴史は過去に起こったことであり、今を生きる人が
それをどうにも変えることはできないけど、
冷静に過去を見つめ両国が前を向き歩むことは可能でしょう。
元気かなKちゃん
I wanna dance with you with this music.
オリンピック終了後も日韓関係が毎日ギクシャクしてますね。
竹島問題を平和的に解決すべく野田首相から李大統領へ親書を送れども
ICJ(国際司法裁判所)に問題の解決をゆだねられると
採決はおそらく日本に有利なものとなる(過去にアメリカは日本の領有権を認めている)ため
韓国は受け取りを突っぱねる儀礼なき対応に出たね。
李大統領と野田首相はそれぞれに国内の支持率は低調(不人気)だ。
政治家というのはどこの国でも世論の支持率をあげるため
ナショナリズムをよく使う。
李大統領は大統領府や家族を取り巻くスキャンダル等の問題を抱え国内での支持率も
一気に下降。そこで起死回生の一策が対日強硬姿勢への変貌のようだね。
日本と韓国がいがみ合って傷つけ合って何のとくがあるのか?
不毛な争いと思えるんだけど...
しかしその裏には竹島領域の水産資源、地下資源問題や
日本にとっては竹島の次は対馬領有権問題に発展したり
中国やロシアとの領有権争いに歯止めがかからなくなる嫌いがあったりと
各国の利害を背景に何とも悩ましい状況下にあるため
日本も不退転の姿勢を崩しえない。
日本と韓国、アメリカを含めた日米韓の3国は東アジアの平和と安全
長期にわたる戦略的な目的を果たすため
互いに手を携えていかなければならない相手なのに...
ここ一連の日韓のあつれきは非常に残念な思いがします。
そして...
何だかこのごろお隣の国、韓国(韓国人)について
カキコしたい気分になってきました。
アマルは20代の頃から仕事&プライベートで
在日の人や現地(韓国)の人と交流をしてきたので
日本人には理解不能というかなじめない
韓国人がときどき起こすハチャメチャな行動が
お国柄として理解できるようになりました。
まず日本人と韓国人は
肌の色は似ているけど、モノの考え方が随分と違う(考え方が違えば行動も違う)。
聞き手(話し手)の(歴史的なものも含め)背景をつかみ、共感できる土壌をつくることをしないと
大きな誤解をうみ(しこりを持って)、なかなか上手い(良好な)関係がつくれないところが
あると思えるんです。
それはどういったことなのか
アマル的「日本人・韓国人考察」を
少しずつでもカキコしていこうかな。
(ちょっとインターバルになるだろうけど)
若い(日本の)人たちが知らない世界を。
忌まわしい過去は過去として
(韓国では日本に侵略された歴史教育を学校でしっかり習うけど
日本の学校教育の中ではまったくといっていいほどなされていない)
歴史は過去に起こったことであり、今を生きる人が
それをどうにも変えることはできないけど、
冷静に過去を見つめ両国が前を向き歩むことは可能でしょう。
元気かなKちゃん
I wanna dance with you with this music.
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