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海沿いの道を走ることはありますか?
何にも考えないで豪快にハイウェイをブッ飛ばすことはありますか?
今日紹介するブライアン・アダムスは、そんな時にピッタリのシンガーです。
BRYAN ADAMS
「WAKING UP THE NEIGHBOURS」 A&M RECORDS(1991)
アルバム「RECKLESS」(‘84)での大ヒットの後、しばらくスランプに落ち込んでいたとも言えるブライアン。87年にもう一枚のアルバム発表した後、4年間も音沙汰がなかったのです。
余りに大きな成功というものは、自分を見失ってしまう可能性も内包しているのですね。お約束のバンドメンバーとの不仲説等もありました。
しかし4年後に発表された「WAKING UP THE NEIGHBOURS」はそんなスランプなどなかったかのようにブライアン節が弾けたアルバムとなりました。
しゃがれた声がソリッド感たっぷり。
これぞ男のロック!っという感じで好きです。
このアルバム、落ち込んだときよく聴いていたなぁ・・・。
私にとっては青春時代、共に過ごしたアルバムです。
「There Will Never Be Another Tonight」が一番のお気に入り。
「今夜を逃したらチャンスはないんだぜ」
・・・男のセリフでしょ?(笑)
何にも考えないで豪快にハイウェイをブッ飛ばすことはありますか?
今日紹介するブライアン・アダムスは、そんな時にピッタリのシンガーです。
BRYAN ADAMS
「WAKING UP THE NEIGHBOURS」 A&M RECORDS(1991)
アルバム「RECKLESS」(‘84)での大ヒットの後、しばらくスランプに落ち込んでいたとも言えるブライアン。87年にもう一枚のアルバム発表した後、4年間も音沙汰がなかったのです。
余りに大きな成功というものは、自分を見失ってしまう可能性も内包しているのですね。お約束のバンドメンバーとの不仲説等もありました。
しかし4年後に発表された「WAKING UP THE NEIGHBOURS」はそんなスランプなどなかったかのようにブライアン節が弾けたアルバムとなりました。
しゃがれた声がソリッド感たっぷり。
これぞ男のロック!っという感じで好きです。
このアルバム、落ち込んだときよく聴いていたなぁ・・・。
私にとっては青春時代、共に過ごしたアルバムです。
「There Will Never Be Another Tonight」が一番のお気に入り。
「今夜を逃したらチャンスはないんだぜ」
・・・男のセリフでしょ?(笑)