命日でした。
晩御飯が鍋で、豚肉を鍋に入れるとき
「豚の生は危ないから、直ばしで持ったらダメ！」と、よく怒られたことを思い出し、
ちゃんと別のお箸で入れました。
いい加減なところが多かったのに、妙なところが神経質で細かい人でした。
晩御飯が鍋で、豚肉を鍋に入れるとき
「豚の生は危ないから、直ばしで持ったらダメ！」と、よく怒られたことを思い出し、
ちゃんと別のお箸で入れました。
いい加減なところが多かったのに、妙なところが神経質で細かい人でした。
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３月７日が父の命日です
近付くと妙な感傷的な気持ちになりますね
直箸のことなど、そういう何気ない思い出が
よみがえってくるのですね
そうそう！妙に感傷的な気分になりますよね！
でも、49日までのように
“どっかその辺でうろうろしている”感は、しなくなりましたが。
そろそろ、自己紹介文を変更しようかな～
アリーさんもお仕事をされたり、変化もあり
気持ちは落ち着いてこられましたか?
大事な人はずっと心の中に居ると思いますね。
なんだか知らない間に、1年が過ぎていました。
色々と問題のある職場だけど、仕事が見つかっていなかったら、悶々と考えつづける時間だけがたっぷりとあって、より辛かったかもしれないですね～
後ろを振り返っているという感じじゃなく、思い出として思い出すには、まだ少し時間が足りないようです。
うまく表現できないけど。