2008年、しょっぱなの映画として『白い馬の季節』を観て来ました。
一言で言うと、、、
辛い映画です。
ほとんど救いがないです。
泣けたらまだ楽なのに…と思ってしまう映画です。
「どこまでも続く青い大草原。ゆったりと暮らしている遊牧民」
ではすまない現実を突きつけられます。
でも、現実はそういうものなんでしょうね。
ただ、それでも、あのお母さんは強く生きていくと思います。
お父さんも、時々飲んだくれたりしながらも、なんとか生きていって欲しいな~
先住民が、アル中になるのって、あんな感じなのでしょうか?
ちなみに、とっても疲れたけど、見たことは後悔してませんよ
一言で言うと、、、
辛い映画です。
ほとんど救いがないです。
泣けたらまだ楽なのに…と思ってしまう映画です。
「どこまでも続く青い大草原。ゆったりと暮らしている遊牧民」
ではすまない現実を突きつけられます。
でも、現実はそういうものなんでしょうね。
ただ、それでも、あのお母さんは強く生きていくと思います。
お父さんも、時々飲んだくれたりしながらも、なんとか生きていって欲しいな~
先住民が、アル中になるのって、あんな感じなのでしょうか?
ちなみに、とっても疲れたけど、見たことは後悔してませんよ
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お正月って映画がよく似合う気がします
けど、どよーんと暗い映画だったみたいですね
けれども、そんな映画が返って現実に近いのかなって思いました
暗いだけの世の中であって欲しくないけど、実際は格差社会ですね。
あらすじ聞いて、先住民が生きる気力を失う映画なのかなと感じましたが、違うのかな。
「元気なときに機会があったら、観てみて
“先住民が生きる気力を失う”というよりは、
先祖代々、営々と続けていた生活を、国家や自然破壊の影響で続けられなくなる…という映画です。
で、男の人は、女の人に比べて、生活の変化に対応しづらくて、ついついお酒に逃げてしまうのかな~?っと。