先日に引き続き五十嵐貴久さんの本。
この前の本もそうだけど
主人公が女性。
その視点からの語りはまるで女性が書いてる様。
こういう
東京で仕事をしている女性の何気ない毎日が
いまの自分には共感。
何気ないっていったって
大なり小なりトラブルがあったり。
そゆもんですな。
この前の本もそうだけど
主人公が女性。
その視点からの語りはまるで女性が書いてる様。
こういう
東京で仕事をしている女性の何気ない毎日が
いまの自分には共感。
何気ないっていったって
大なり小なりトラブルがあったり。
そゆもんですな。