溝の工事の音がとても、賑やかで耳が痛くなりそうです。
コンクリートを掘り起こすガガガガガァ~
7月半ばまで、工事が終わらないらしいので・・・・・
前回のブログで、ベッドから、車椅子への移動に苦労?していることを、書きましたが
参考までに、普段の様子を写真にしました・・・・
モデル人形を使っていますが・・・
面白い顔の人形ですが・・・・・笑わないでネ
起きて、ベッドの背もたれを起こした状態です
少しだけ、頭の位置がずれています
1辺が85センチのジャンボクッションを背もたれにしてます
この時に、自分で座位をとれば、問題なしですが・・・
その日の気分次第で・・・・・
自分で起きる意思がないとき・・・・
このような哀れな??姿・・・・
座位が出来ていても・・・・・
ベッドの手摺りを強く握っている
この状態で、車椅子へ移動
抱きかかえて、移動させるも、手摺りを強く握ってしまっていたら、
移動できず、抱きかかえたまま、どうすることも出来ない
手摺りを離す様に言っても、理解できず・・・・
このときの移動が大変なんです。
前から、抱きかかえて移動させようとしても、
左手で、しっかり手摺りを握ったまま
死んでも離さない・・・・
私の一日の始まりがこれです・・・・・
思いっきり、笑えたかも?ですね。
毎日、こんな状態です。
写真が多いので、いつもの応援クリックが貼れませんでした。
参考になれば???左上のクリックで応援お願いします。
やっぱり、怖いのでしょうか?
何かに摑まっているほうが、安心なのでしょうね。
寝転がってしまうと、後が大変です。
早速、見ました。
楽に出来そうな気もするけれど、
座位が取れないから、どうなんでしょうか?
気が向いたら、ゆったり座ってくれるんですが、
朝は、寝起きなので、座位が難しいのかもしれません。
頑張ってみます。
いつもありがとうございます。
ionさんも、頑張ってくださいね。
どちらにしても、座位がうまく取れないので、
難しいです。
ズルズル滑り落ちたり、そのまま寝転んでしまったり、
どうしようもないんですネ。
手摺りを持たせて、座位を保たせて、
そのまま、立たせて車椅子に、移動しようとしても、
手摺りを離さない。
それから、また大変なんですネ。
あ~困ったもんだ~
起こすときにかなりの力が要ります。
どうしても、無理な時は、もう一度、ベッドに寝かせて、背もたれをあげて、
同じことをやっています。
そのためにクッションを置いているのですが、
クッションがあっても、少しずり落ちたりで、
大変です。
手摺りを持たせると、今度は離さない。
もう、朝から、汗ダクダクです・・・
お母さんも怖いのかしら・・・
ご存じかもしれませんが・・介護仲間の方から教えてもらいました。
ためしてガッテンという番組でやっていたそうなんですが
「ベッドから車いすへの移動方法」
私も実際に教えてもらいましたが、
かなり体重の重い方でも楽々移動ができました。ただお母様が同じようにできるとは思いませんが・・(しっかり座れないようなので・・)ただ、少しのお役にたてればとコメントしました。
このページの中央・左のあたりに
メニューがあります。
その実習コーナーの「ベッドから車いすへ」というのをクリックしてみてください。
ご存知だったらごめんなさい。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090415
手すりを持つと、きっとどうしても移動するときに緊張してしまうから、安心するのかもしれないですね。時間があるときはちょっとお休みしてみると手が離れますかね。で、でも、さあ、移動するよ!となるとまた持ちそう。手すりがネックだったんですね~。何か持たせていれば(タオルをバトンのようにくるくる巻いたものとか、握りやすいモノ)いいかもしれないですね。
ぽちは、また明日しますね~。こういう説明の時も画像処理できると分かりやすくていいですね~。
母も半身不随なのに…移動嫌がったりするとき 力強く抵抗するので 私よりとても力強くて…(動く方の手は凄い力なんです^^;)
写真の様に 真っ直ぐに寝たままになってしまったら…難しいですね~少しそのまま休んでもらって 一呼吸して 起こしたら 力抜いてくれるんでしょうか?