いろいろ厄介な情勢？？？

就職した先輩から更新のなさの定評をサークルの先輩のブログが次々と貰ってますが・・・(今現在その2まで出てます。その3以降はあるのかｗｗｗ)



たぶんこのブログは間違ってもその定評は貰わないでしょう・・・(笑)


でもそういっておいて貰ってしまう事があったらかなり凹むがｗｗ

あ、でも今年の7月は結構スカスカだな・・・　


9月になり、いきなり気温が下がってるが・・・そして、インフルエンザも流行が広がってるが・・・何かいろいろ大変みたいだ。

今朝、テレビで見てたら、インフルエンザ感染者の症状がまだひどい時は手洗いうがいや隔離、そして、家族全員でのマスク着用など、が家庭内で徹底されるので、うつる心配はさほど無いのだろうが・・・、治ったと思ったら今度は家族の別の誰かが発症したとかしないとか・・・。



おれは個人的に「真に気をつけなければいけないのは、解熱後2日間」だと思ってる。


解熱したから、症状がなくなったから、「治った」と思いがちだが、インフルエンザの場合(季節性のものとたぶん新型も)


インフルエンザの場合、特に症状がなくなるのと体内のウィルスが死滅するのは、イコールでないと考えていいだろう・・・。

実は、特に、タミフルで(たぶんリレンザの場合も一緒)治した場合、症状がなくなっても、実はまだまだ二日たつまではウィルスは生きていると言う話・・・。

なので、「治ったぜウヘヘ～」となっても、二日は症状がひどかった時と同じように過ごすべき・・・。恐らく、症状が治ったからといってすぐ家族と顔を合わせたために家族にインフルが広がったとか、普通にありそう・・・。


そういえば徒然草で

・木登り(木の枝を折るときその時代は木に登って枝を追ってた・・・らしい)で、真に気をつけなければいけないのは飛び降りても怪我をしない場所までおりて来た時。

・・・その時が一番気が緩んで怪我しやすい。

と言うのがあったとか・・・。


あと、病気は治りかけが肝心とか、良く言ったものだ・・・。最も、これはどちらかと言うとまたぶり返さないように、と言う意味だろうが・・・


まあ、一番はインフルにかからない事なのだが、万が一かかった場合、症状が軽くなってから特に注意して下さい・・・。その時が一番油断して誰かにうつってしまう可能性もあるので・・・