うさぎと暮らしてみたら・・・

うさぎとオカメとの生活を綴るブログ

儚い夢

2007年05月13日 | うさぎ

病気の間のももチンは、普段とは違うももチンでした。

 

自分から甘えてくる事など皆無だったのに、こんな風に

 

私に擦り寄ってきて、

 

甘える素振りをよく見せていました。

 

体の何処を触っても嫌がらずにマッサージさせてくれました。

 

マッサージが終わると手を舐めてくれたももチン・・・・。

 

 

もちろん、病気をしたことは悲しい辛い経験だったけど、病気を契機にももチンは

【甘えん坊】になったんだ・・・。

 

病気をした事が良かったって意味じゃないんだけど、正直こんなももチンを見られるなんて思っても見なかったから、

飼い主ほんの少~しだけ嬉しかった・・・。

 

 

病気が治った今?

 

 

どうか聞かないで下さい・・・

 

 甘えてくれなくても元気ならそれでいいんだ!!  ・・・と自分に言いきかせる飼い主にポチッと。

 



最新の画像もっと見る

26 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大変でしたね^^ (りら)
2007-05-13 13:08:46
ももちん 大変だったのですね。
今は元気なようでよかった。よかった~!!
うちのたまは胃腸が弱いようで
ストレスがたまると時々ももちんのような症状になります。
マッサージするといいと言う人もいますが
素人はしないほうがいいと、うさぎ専門の先生に言われました。
変だなと思ったら、早めに整腸剤を飲ませています。整腸剤は病院にいったときに余計にお願いしています。まぁ飼い主があんまり動揺しないことが一番みたいですね~とかいって
やっぱり動揺しちゃいますよね
何はともあれ 元気になってよかったね~
返信する
元気が一番☆ (nona)
2007-05-13 14:04:17
甘えん坊のももチン、カワイイぞ♪
飼い主に弱みを見せるのは安心している証拠と、よほど具合が悪かったんでしょうね。

元気になって良かった良かった。
返信する
わかります~ ()
2007-05-13 15:09:29
ウチもさくらが入院した後は、たまらなく可愛さがこみ上げてきて、さくらの方もちょっと甘えん坊になっててたまらなかったです。
まぁ、今は愛想のカケラもないヤローですけどね(笑)
ももちゃんにとってakkomさんがお母さんだから、具合悪い時はやっぱりお母さんに甘えたいんですよね。
そういう時しか甘えてもらえないのは、寂しいですが…でも、元気が一番ですよね。

…たとえ、飛び越える時にケリをくらっても…
返信する
うっ滞とマッサージ。。 (「ラヴィ」まま)
2007-05-13 15:57:06
>りらさんへ

はじめまして^^ akkomさん、横レスでm(__)m
ちょっと気になったので、少しコメントさせていただきます。。
お腹の調子が悪い時、主治医の方の「素人はマッサージをしないほうがいい」とのコメントについてなのですが、ちょっと疑問を感じます。

私は現在2歳2ヶ月近いHLの男の子がいますが、丁度1歳の誕生日の前に重症のうっ滞になりました。結局、その後毎月のようにうっ滞に襲われ、ありとあらゆる手を尽くし、いろんな専門家の方やうさぎの飼育経験者の方のアドバイス、専門書などから多くを学び助けられ、どうにか今ではなりかけたとしても、プチうっ滞で乗り切れています。勿論お医者様の治療は常時不可欠です。

原因は生まれつき、腸の末端の形状ではないかと判明しています。その上、最初の重症時にいろんな合併が起きたことが原因で、硬い牧草などほとんど食べません。そんなうっ滞を起こしやすい条件がそろった中、いつもうっ滞を起こしかけたときの、絶対的な効果が出る家庭での応急処置は「保温&マッサージ」なのです。
うさぎは体が冷えている場合は、体温維持のために自分自身で大変なエネルギーを消耗するそうです。なので、これをサポートのために、お腹の血行を良くし、体温も保つためにマッサージはとても有効だと思います。お腹だけでなく、お尻の周りや背中なども優しくマッサージし、保温効果を高めることも同様です。いろんな多くの専門家の方が言うことに加え、私自身が実感しています。

差し出がましいとは思ったのですが、本当にいざというときのために、しないのではなく、優しいマッサージのやり方を教えてくださる先生であるべきなのではないかと思います。
どうぞ怖がらないで、家庭でできる数少ない医療の一つだと思って、頑張って練習してみて下さいね(^^♪

心配のあまり、このような不躾なコメントをしてしまい、akkomさん、お友達のりらさんにいやな思いをさせてしまったのでしたら申し訳ありませんm(__)m
返信する
Unknown (LAPIS)
2007-05-13 15:58:16
病気の時、やっぱりウサギ様も心細いのでしょうね…。
我が家でも、普段は勝気の女子①(垂れ耳)が結構甘えん坊になったりします。
ももチンもきっと心細かったのかな…。
でも、今回の事で、akkomさんとももチンの間に新たな絆みたいなものが出来たと思いますよ♪

甘えてくれなくても…元気なら…いいのです!!
うぅ…
返信する
あっ!失礼しました (「ラヴィ」まま)
2007-05-13 16:10:06
akkomさん、つい先ほど書き込みしたまま、すぐ帰ってしまいました(;^_^A アセアセ・・・
かんじんなももチンのこと、本当によかったですね!!
ママに「僕もう元気だから、過保護にしないで!」
な~んていうくらい、超元気なんですね(^O^)ウホホ

でもももチンも、甘えた時の味は決して忘れていないと思いますよ!うちのラヴィちゃんも、段々甘えん坊に拍車がかかっていますから。。
勿論今回のようなことがないのが一番ですが、甘えん坊味は必ずどこかで思い出すはずです(*^ー^*)ニッコリ
待ちましょう~~~
返信する
元気な証拠 (spur)
2007-05-13 20:23:11
最初読んだ時 ももチンは甘えん坊さんになったのね…?って思いました~(*^o^*)
回復とともに甘えん坊さん卒業したんですね
元気な証拠! 祝! 快癒

具合悪い時にこうして頼ってくるんですもん、
ももチンはakkomさんに絶対の信頼を寄せてるんだわ~!
返信する
Unknown (みのりの相棒)
2007-05-13 20:44:04
しんどい時に甘えてくれる…
それってやっぱりakkomさんが大好きで信頼してるってことなんですよ

ほんと元気になってよかったね

返信する
いつも思うんですが (ひろ吉)
2007-05-13 20:48:47
おちがすてき(*ノノ)

大爆笑、またさせていただきましたっ!
そう、おちがいいんですよね。こちらのブログ・・・
(。・m・)クスクス
返信する
Unknown (ミル)
2007-05-13 21:21:21
まさにツンデレ・・ですね
あんまし甘えない子がスリスリしてくれたときの
嬉しさって、グッとくるものが
ありますよね。
ツンツンばっかしでも、元気なら・・・
うん、うん、
本当にそうですね。
でも、ちょっとは甘い生活をしてみたいと思うのも
正直な気持ち・・・
飼い主のワガママかしら・・
返信する

コメントを投稿