何処へ出かける訳でもないのに、トッティーの羽のお手入れは
それはそれは毎日丁寧に行われます。
まずは、羽の根元を『クシクシ』してから、
一気に羽先まで!
お次は反対側も。
この間平均、10分~15分ぐらいですが人間は少しでも顔を動かしたりしては
なりませぬ・・・。
『シャァーーーッ!』
っと物凄い形相で威嚇されます。
こんな時は羽繕いが終わった後のカキカキで機嫌を取るのを
忘れてはなりません。
何処へ出かける訳でもないのに、トッティーの羽のお手入れは
それはそれは毎日丁寧に行われます。
まずは、羽の根元を『クシクシ』してから、
一気に羽先まで!
お次は反対側も。
この間平均、10分~15分ぐらいですが人間は少しでも顔を動かしたりしては
なりませぬ・・・。
『シャァーーーッ!』
っと物凄い形相で威嚇されます。
こんな時は羽繕いが終わった後のカキカキで機嫌を取るのを
忘れてはなりません。
溶けそうなぐらい毎日暑いですね。
先日のブログで、クーラーと扇風機の側から離れないもも助の事を書きましたが、
最近では余程暑いようで、
クーラーの風が直に当たるように、テレビ台の上まで進出してます。
うさぎの飼育本には、『クーラーなどの風が直接体に当たらないように・・・』
と書いてあったよ。
しかも、こんな怖い顔で睨まなくても・・・・。
私は風邪を引きそうです・・・・
今日の目的地は香川県の金比羅さん。
愛媛から香川県まで高速で1時間半。あっという間です。
入り口から本宮まで続く急な階段が、なんと800段近くあります。
初日のジンベイスイムで太ももの付け根が筋肉痛に、
二日目の自転車1時間で太もも全面部が筋肉痛になってる私への
嫌がらせですか?
今回の旅の企画はakkom夫なので、有り得る話・・・ww
なんちゅう急な階段! この時点で戦意喪失・・・。
登っても登っても・・・
歩いても・・・
また登っても・・・
一向に本宮に付く気配はし! もうふくらはぎはパンパン!
『ここまでで200段』
なんて有難くも何ともない情報がそこらに書いてある!
まだ半分来てないの? 嘘でしょ?
しかし、なんとか本宮に到着。 この頃には頭がぼぉーっとして
何をお願いしたのかも忘れてしまった・・・ww
この上が本宮。
さて帰り道はと言うと、
楽なこと楽なこと! 飛ぶように降りてゆきました。
ヒト汗かいたところで、お昼御飯は勿論讃岐うどん。
面が太くてシコシコしていて、美味しかった~
これで四国旅は終わり。
瀬戸大橋を渡ると、帰ってきた~って感じがしました。
唯一徳島県だけには行けなかったけど、
四国良いとこ、一度は行ってみて下さい!
四国の旅 終
足摺岬を後にして、北上。今日の目的地は四万十川。
途中、至る所でお遍路さんを見ました。暑いのに皆様ご苦労様です。
そして四万十川へ到着。
なんて大きな川!
川沿いにサイクリングロードがあったので自転車を借りて
川岸を北上。道中、
道脇の湧き水に沢蟹が。
佐田の沈下橋に到着。川岸が遠くに見えます。
どれだけ川幅が広いか解ります。
自転車を降りて、河原に下りてみました。
川に入ったのなんて何年ぶり?
何処までも綺麗で冷たい水。
この写真の何倍も綺麗でした。
ここでお腹も減ったのでお昼御飯。
四万十川と言えば、当然『天然うなぎ』
”養殖うなぎ”しか食べたことなかった私の初体験(ww
身が引き締まってって、脂の乗りも程々で美味しかった~。
後ろ髪を引かれつつ四万十川を後に、愛媛県松山市 道後温泉へ移動。
四万十川を北上して一路愛媛へ・・・。
道中も車の中からも、最後まで四万十の藍を堪能しました。
3時間かかって道後温泉に到着。
さすが、ホテルの部屋に『坊ちゃん』の単行本備付有り(ww
浴衣に着替えて温泉街へ。。。
思ったより小さな温泉街でちょっとイマイチだったかも・・・。
だけど、さすが有名な温泉、お湯の質は良かった~。
泊まったホテルはここ
料金の割りにサービスも良く、何より夕食のフレンチのコースが最高!
この二日間、魚以外食べてなかった私。
メインの肉料理を見て踊り出しそうになりました(w
3日目へ続く
早朝5:30に兵庫県を出発。
気が付いたら高知県 土佐清水市にいました。
(気を失ってたみたい・・・ww)
家を出た時は雨が降っていて、瀬戸大橋は豪雨だったそうです。
知らなかった~(www
今日の目的はジンベイ鮫と泳ぐこと!
先ずは腹ごしらえに漁港が経営している食堂で土佐清水鯖を食べました。
食堂の直ぐ目の前の漁港で揚がったサバだそうです。
サバを生で食べるなんて初めての経験で最初は少しイヤだったけど、
これが美味しいの何の! 全然生臭くないの。
向こう側にチラッと見えるのはサバの味噌煮。
サバの卵や白子も一緒に煮込まれていました。珍しいものを食べました。
お腹も一杯になったところで、マリンショップへGO!
今回はダイビングではなくシュノーケルだったんだけど、一応ウエットスーツに着替え
やる気満々(w
船に乗ってジンベイ鮫が囲われているポイントへ。
海へ入ると大きな魚影が・・・・大阪海遊館水族館で見たのと同じジンベイが!
ショップのオジサンが下に潜ってジンベイを海面近くへ誘導してくれて、
こんな風にジンベイを下に眺めながら1時間以上泳ぎっぱなし。
ジンベイは本当に大きくて、自分がコバンザメになった気分でした。
ラッキーなことに上に上がってきたジンベイ鮫に直接触ることもできました。
綺麗な体をしてるのに、触り心地はまさに鮫肌・・・。
ちょっとガッカリ・・・
このあと、今日の宿四国最南端足摺岬にあるホテルへ。
夜も土佐清水のカツオを始め、さまざまな新鮮な魚を頂きました。
今日一日、魚以外食べてないんですけど・・・ww
二日目へつづく
ジンベイ鮫の写真はマリンショップのHPから借りました。
写るんですの水中カメラで撮ったんだけど、普通の写真なのでブログにアップできなくて・・・残念
3日ほど旅行で家を空けていました。(四国へ行ってました)
旅行を楽しみながらも、
『今頃なにしてるんだろう・・・・』
『●小さくなってないかな・・・』
『寂しくてギャーギャー絶叫してないかな・・・・』
思い出すのはももとトッティーの事ばかり。
なので帰るなり、何もかも放り投げて二人の元へ一目散!
なのに、
昼寝中を起されたももちんは寝ぼけマナコ・・・・
ケージから出すと私にまとわり付いて離れないトッティーも、
寄って来やしない・・・
まっ、ある意味想像通りなんだが。
シッターさんの報告書によると、二人ともスコブル良い子だったそうな。
ももは一度牧草を派手にバラ撒いて、部屋をとんでもない状態にしたそうな。
ケージ帰す際は、みーちゃんを使うと一発で帰ってくれますね!って・・・
飼い主的には微妙な褒め言葉まで頂きました。
トッティーはシッターさんがケージやトイレの掃除をしてる間も、
ベッタリ体にまとわり付いて離れなかったそうな。
本当に可愛い子ですね!と書いてありました。
まさか、私よりシッターさんのほうが好きになったんじゃ・・・・
旅行は楽しい、けど、帰って来るともっと嬉しい!
ももとトッティーが元気で待っててくれる、こんな嬉しい事はないわ~。
これからももとトッティーがイヤになるまで遊びます(www
皆さん、うさぎをケージに戻す時どうしてますか?
『もうお家へ帰ろうね~』 ⇒ これで戻る子はかなり賢い子
『自然に戻る』 ⇒ これで戻る子は飼い主想い
『抱っこして戻す』 ⇒ 憧れの正しい飼い主の姿
『食べ物で釣る』 ⇒ 私にとっては羨ましい話・・・
うちのもも助の場合、
捕まえようとすると、
机の下に逃げ込む。
そこで、食べ物で釣ろうとすると、
一瞬、気持ちは揺らぐけど
最近では、罠だと見破る・・・・。
ある意味賢い・・・www
で、仕方なく最終兵器登場…
みーちゃんにご足労願うことになる・・・
では、悲しいももの姿をどうぞ・・・ クリック
ほんと、ダメな飼い主でごめんね、ももぉーーーーーっ!
昨日の夕方、ユイさん家のマロくんが月に帰ったそうです。
先月、2歳の誕生日を迎えたばかりでした・・・・。
持病を抱えながらも、いつも頑張っていたマロくんとユイさんの姿は
とても微笑ましく、健気で、愛らしかった。
今回もきっと乗り越えてくれると信じていましたが、残念でたまりません。
マロくん、ロイくんと月で沢山遊んでください。
沢山美味しいもの食べてください。
マロくんのご冥福を心からお祈りします。