消防厨房＝団塊孫世代という事実。

団塊子供も一部がかな～り問題起こしてますが、孫世代はネットでのトラブルが多いようです。団塊世代はそれほど嫌な世代ではないんだけどね・・・。

最近目立つ(というよりそういう事をやってる事情でよく見かける)行為としては、オンラインゲームでのクレクレ君や命令口調で何かを頼む人が多いですね。「○○くれ」とだけ言って、気のいい方が渡しても礼の一言さえ言わず去る、という失礼な行為ばかりが目立っています。もしかして、現実でもこんな事やってるのかな、と思うと少し怖いですよね。やはり、どのような場においても最低限のマナーと礼儀は理解し、そして実践する。初心者は特に心掛けていないと、ベテランの顰蹙を買う事にもなりますからね。勿論、目上に突然「しね」「意地悪」だなんて言わないで下さいね。確実に痛い目に遭います。

まあ、熟練の方にも性格の悪い方が何人かいるのですが、初心者ならそういう人にはなるべく近づかない事ですね。下手に正面からぶつかろうとすると、技量でも財力でも上の相手にはほぼ確実に勝てませんから。まずは、親切な方と仲良くなったり、あるいは同じ初心者で組み、友達感覚で付き合う方がいいかも知れません。かくいう俺も、三ヶ月(テストで休止していた期間もありますが)やり続けてそれなりの方とやっと対等になれる位なので、とにかく根気強くやる事も必要ですね。

話がずれましたが、今の焼酎(小学、中学)世代は「自分が大切にされないと嫌だ」という部分がむき出しになっている感があります。俺や少し上の世代とは違い、環境的に凄く恵まれているから当然かもしれません。
　で　す　が　。
社会に出た時、自分が常に優遇されるような環境など殆ど存在していないのも事実なのです。ネットも一種の社会ですから、そういう事をちゃんと理解しないと必ずトラブルを起こすはずです。自己中に振舞えば振舞うほど、他人を不愉快にさせるという事を認識する。いつか取り返しのつかない事態(最悪殺傷事件など)にもつながりますから、そういう点は俺や先輩達(いわゆるベテラン)からも焼酎を指導していかなければならないな、と思っています。

以下ゲーム中の出来事。
・自分のロボに初めて本格的なスキンを施す(しかし技術のなさからロゴだけ)。他のプレイヤーには割と受けてましたが。次は流行のプリンスキンに挑戦しようかと…(素体は幾らでも用意可能)。
・使用していた武器の威力があまりにも低過ぎたので、接続パーツを交換し増強。
・寝る30分前くらいは大抵雑談タイムになっている。最近はアップデート関連の話題が多い。
・プリン素体を狩りしまくってたら、何故か初心者が大勢で来て狩りがしにくくなり、別エリアへ逃亡する。(やっぱり夏だから人多いね、うん)
・ゲーム内では結構有名な人物に遭遇する。通りすがりにSS撮ったけど写ってなかったorz
・町にプリン増殖中。性能はかなり低いのに何故か人気。素体は割と売値が高い。
・第2ステージ(？)のダンジョンに通いまくる。が、ツアーなので欲しいパーツが取られてしまうという罠orz
以上が最近(夏休み中)にあった出来事。

C21、いろいろトラブルはあるけどロボ好きにはちょうどいいMMORPGですよ。

ではまた。

うぇぶまねい。

とりあえず2000円ほど犠牲にして試してみる事にしました。プリペイド式って結構便利だからいいよね。図書カードとかもそうだし。

とりあえずWebMoneyを選んだのは、今後ネットで買い物(するかわからん)などを想定しての事。まずは無料サービスのウォレットを新規に登録、でもその日は猛暑で出掛ける気がしなかったので本格的な使用は次の日から。
次の日(つまり今日)、部活から帰る途中で近所のコンビニに立ち寄り、ついに入金。今回はロー○ンの○ッピーで適当に目的のものを探し、その後は一通り文章を確認しつつ進んでいくと発行金額の選択画面が。って1000円はないじゃん・・・。仕方なく財布を確認し2000円を振り込む事に。後は確認画面から進んで請求用紙(？)が○ッピーから吐き出されるのを待つだけ。
その後、請求用紙となけなしの野口×２を持ってレジまで行き、店員さんに渡せば手続きなど色々やってくれます。で、最後にプリペイド番号が書かれた控えを受け取り、帰宅後ウォレットに振り込んでチャージ完了、といった具合です。
まあ、今後は数ヶ月に一度くらいの割合でチャージしていって、それなりの額を溜め込んでおこうかなと考えてます。

ではまた。

復活。

盆休み帰省、16日に帰ってきてすぐに熱中症で二日も寝込みという具合。

小説、書いているには書いてるんですが・・・。まあもう少しお待ち下さりませ。オリジナル系については設定書いたり設定画描いたり・・・。
それと俺は偽善者でもなければ単なる辛口な批評家でもないので、場違いなコメントはしても無駄になる、と。特に熱で頭をやられた奴が逆上してコメントしたりしてますが、昔やった側から言わせて頂くと、書けば書くほど気持ちが高ぶるだけではないかと。とりあえずお茶一杯飲んで気持ちを落ち着けてからコメントしてほしい。

誰もが幸せであればというのは理想でしかない。でも、ただ一人の矮小な欲望の為に多くの犠牲が出るような事にしてはならないはず。かつての世界大戦のように、憎しみや偏った思想で民衆を扇動し、欲望を阻害する存在を消す事が正しい事だと思い込ませ、そして武器を渡して殺して来いと命じるような状況を作ってはいけないはず。
でも現実には、再びそうなりかけている。少数の欲張りな人間が戦争を扇動している現実、そして独裁者に洗脳される民衆。こういった状況の中で、いわゆる「銃後」にいる日本はどうするべきだろう。
戦争をやればいい、専守防衛から専攻防衛に転換すべきだ、今そう言っている人達はどういう位置にいる？言うまでもないが、その戦場に立つ事はない人間達ばかりだ。そして、戦場に立たねばならない人間は、民衆。つまり俺達のような若者が真っ先に駆り出される。体力のない貧弱で何かに依存的な若者達が過酷な戦場に出て、まともに戦えると思うのか。今戦争をやれば良いと言う若者に、携帯よりも格段に重い小銃が扱えるのか。
軽い気持ちで戦争だ、戦いだと口に出さないでほしい。特に、ゲームのように何度でも生き返り、やり直せると思い込んでいる若者には。戦争はそんな軽い、遊びのようなものではなく、非常に重苦しく、過酷なものである事を知ってほしい。そして、無駄な戦いを避けつつ繁栄できる方法を探し出すのが、俺達若者がすべき事だと思う。

終戦記念日を過ぎて感じた事を、なんとなく書き綴ったつもり。

ではまた。