戸建て販売、コロナ特需一巡 首都圏も価格上昇が冷や水https://t.co/qnDjLSN6YG
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 20, 2022
この人の、ツイートには
いつもいつも助けられてる。
経済音痴なわたしにも
へぇーへぇーの連続パンチで、、、
すごく効いてる感じ!
👇
更に更に、
👇のお話はまじ、
冷静な分析に裏付けられてて、
未来が明るく見えてくる。
最後の方の質疑応答は、
質問者の気持ちがよく分かって、
よくぞ聞いてくださった、、、
トランプ元大統領達の作戦の話も
分かりやすい。
映画『スティング』
って知ってる?
名優ポール・ニューマンや
ロバート・レットフォードが出てる、
最後のどんでん返しが秀逸な名画
なんだけど、、、!
映画のごとく、
あっと驚く展開を
最後に持ってくるシナリオで、
全てが炙り出しのために
オペレーションされてるらしいよ💦
詳しくは、それも👇で。
並行宇宙の話まで
してくれちゃうんだからね。
藤原さん、て何もの?
ていつもいつも思いながら、
お話をノートしてしまう
私であった。
取り敢えず、
エムバペ推しの私には
満足な結果。
エムバペがメッシとの得点王争いで、勝者となった。
先を行かれては追いつき、
追いついて更に引き離し、
なのに又追いつかれ、
最後にはたったの一得点差での、
激しい攻防の末の得点王だ。
フランス🇫🇷は、(延長戦の末の)
PK戦でアルゼンチンに負けた。
でも、見てるこっちは、
まるでメッシのために
試合があって、
メッシを引き立てるために
全てがお膳立てされていると
感じてしまうほど、
メッシいっ色の印象だった。
つまりはメッシーへの応援と、
歓声が怒涛の嵐だった。
私にとって、
アルゼンチン🇦🇷チームの印象は、
今回のクロアチア🇭🇷戦との準決勝で、
すこぶる悪い。
その野獣ぶりと、
勝つためには何でもする、
、、、的なしたたかなプレーを観て、
「ヤバいじゃんこいつら」
て感じてしまった、、、。
サッカー⚽️とはそんなもの、
て言われればそれまでなんだけど。
だから、なりふり構わず
闘うだろうアルゼンチン🇦🇷チームには、
流石のフランス🇫🇷も苦戦するかも、、、。
それに、サッカーファン達の
熱い思いが、
メッシーのための
最後の花道を待ち侘びていた。
数々の優勝経験の中で、
唯一、果たされていない偉業が、
ワールドカップ制覇!
しかも、メッシにとって、
最後のワールドカップだ。
シナリオ的に、ここでかなり盛り上がる。
既に路線として敷かれてるのかもな、
アルゼンチン🇦🇷勝っちゃいそう!
というのが私の予感だった。
だから前半のフランスの🇫🇷プレーが、
イマイチなのも、
審判がアルゼンチン寄りに??
なってしまったのも、
心理的に当然の成り行きかも
しれなかったよね。
そんなことはない!て、、、💦
もちろん、ないのだろう。
が、解説していた本田さんも、
素直に私と同じ審判への感想を
ついつい吐露してたよ(前半の27分頃)。
横にいたアナウンサーが、
上手くフォローしてて、
そこも笑えた。
まさか、ライヴ放送から録画になる時、
編集しないよね?
ABEMAでご確認くだされ〜
で、最後、延長戦になって、
ふと気づいてしまったこと、、、!
フランス🇫🇷チームが、
キーパーと監督以外は
全員黒人になってたんだよね。
で、アルゼンチン🇦🇷チームは
全員白人、、、。
見事な白人vs有色人種の
死闘が繰り広げられていた。
それで黒人が
代表選手にいないアルゼンチン🇦🇷て、
どんな国なんだ?
て妙に気になってしまい、、、
👆から抜粋
「アルゼンチンの国民はヨーロッパ系が85%、メスティーソおよびインディヘナなどが15%である。もっともヨーロッパ系アルゼンチン人の占める比率は89.7%[36]から97%[37]と資料によって大きな差があり、近年の研究では実はアルゼンチン国民の56%に先住民の血が流れていることが明らかになっており[38]、自らを白人だと認識しているアルゼンチン人の過半数に、実は先住民の血が流れていることになる。」
👆とのことだ。
根底に、
先住民パワー、てやつ
があるのかもしれない、
と納得した。
とにかく、
フランスは2連覇を逃したけど、
エムバペがハットトリックという
偉業を残せたし、、、
エムバペファンとしては
ニヤニヤできる試合だった。
最後に、やけにひ弱に見える
マクロン仏大統領が、
エムバペに話しかけているシーンが
画面に登場した。
いやはや、
いい感じにエムバペが、
相手してなくて、、、
ますますエムバペを
気に入ってしまったんだよね。
たかがサッカー、
されどサッカー⚽️⚽️⚽️
壮大なのに人間的で、
実力ようで運のような、、、
不思議なイベントだよね!
FIFAワールドカップって、、、❗️
いつも感心するのは、
ファッションの世界は時代に
敏感だ。
平面思考から立体思考への移行が、
先ずは美を追求する世界から
現れてくるのは偶然ではなく、、、
必然なのか?
👇の記事を読んで、、、
【 #今年話題を集めた記事 】バレンシアガに作品提供をした造形作家 、池内啓人 とは何者なのかhttps://t.co/giwNDLfM4J pic.twitter.com/c69MlSvtGG
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) December 18, 2022
出会いというのは
刹那であればあるほど、
心を揺さぶる。
わたしの一目惚れ、を紹介しよう!
👆12月16日の水鳥の舞。
私は水鳥が水面に水しぶきを上げる様を、
1人で勝手にそう呼んでいる。
鳥が織りなす風景の中で、
私がいちばんカッコいい!
と感動する瞬間だ。
この水鳥、名前も知らない、、、
飛び立つ前の👇このポーズも、
なかなかかわいい💕
とにかくお台場海浜公園を
散歩する楽しさはたまらない。
水鳥たちには感謝しかない
追記
高校の同級生がこの鳥が鵜だと教えてくれた。感謝❗️
原宿通りって知ってる?
JR原宿駅から
若者でごった返す竹下通りを抜け、
明治通りにぶつかったら信号を渡り、
すぐ左手にある小道のことだ。
個性的なお店で賑わう知る人ぞ知る通り。
明治通りに並行するように、
一本奥まって走る道だ。
そこを歩いていくと、
丁度ビームスが左手に見えてきて、
右手に👇「BUD」の看板があったら、
その角を右に入る。
何やら楽しげな
👆ポスターを目にしたからだ。
「ラデカル鈴木」さんの、
個展をやってるらしい、、、
ということで尋ねてみた。
👆近代的なビルの
敷地なのかあ、、、行き止まりだった。
が、左に目をやると
ガラス越しにラジカル鈴木さんの
ポップな絵がドーンと飾られていた。
入るのに多少勇気がいったが、
中に入ると、
ギャラリーというより
アート系の小物グッズや
個性的なお洋服が置かれた
素敵な空間だった。👇
若い店員さんから、
「コーヒーをお飲みになりますか?」
と聞かれ、素直に
「はい」と応じる。
ラジカル鈴木さんの絵は、
見ているだけで楽しい。
どこか既知感がある。
それもそのはず、
長年雑誌や本のカバー、広告のイラストで
活躍なさってきたのだから。
必ずや目にしてきただろう。
👆比較的小さな作品だけど、
3つ並べて部屋に飾ったら
毎日その空間の中をウキウキと
過ごせそう。
👆日常にスノッブなテイストを
取り入れてみるのも、いいよね。
入り口近くにかかっていた
👆個性的なお洋服たち。
ワードロープに加えれば、
たとえおばさんな私でも
お洒落感を醸し出せそう。
アートを扱うギャラリーでもあるので、
どこか洋服も造形美に溢れている。
👆この透明な、多分、
アクリル樹脂で出来たチェアに注目
何やらキモカワイイ顔🥸、、、
どの椅子も違う顔、、、
カワイイようでエグい。
しばし見入ってしまう!
やはり
どっかアーティステックなんだよね。
それもそのはず、
水野亮氏による鉛筆画の
「Funny Doll」シリーズを
そのまま椅子に使ったものだった。
👇👇👇(参照 URLより抜粋)
◆Funny Dollシリーズとは
角川書店で出版され、上海のシュンアートギャラリーで個展を開催した作家の水野 亮氏が手がけた鉛筆画シリーズ。
毎日一枚ずつ描き上げたポップで可愛らしい作品は全部で1,000枚にも及ぶ🎨
角川書店で出版され、上海のシュンアートギャラリーで個展を開催した作家の水野 亮氏が手がけた鉛筆画シリーズ。
毎日一枚ずつ描き上げたポップで可愛らしい作品は全部で1,000枚にも及ぶ🎨
👆👆👆
1000枚も、、、
という感動。
どの顔が好みか、わりとマジに
探求したくなる。
この鉛筆画一点につき
50枚を版画化して、
売っているという。
しかも最先端にもNFTとして、、、!
(NFTとは?の説明は最後に貼ったURLでチェックしてみてね)
グッズにもなっていた。
Tシャツ、ポーチ、トートバッグ、ポストカード、
ステッカー、缶バッジ、キーホルダー、スケボー
などなど…
などなど…
Tシャツは、
夏なら一枚だけで、
シャレオツに目立てそう!
冬はコートやブルゾンの下で、
渋さとエグい可愛さで、
人から
「その絵、面白い、、
キモカワじゃん」
とか言ってもらえるかもなあ。
人と違う絵柄であること、
間違いなし❗️
ところで、私、
お店の中でめっちゃ気になったのが、
👇
このトートバッグに描かれた
ドクロのような絵、、、!
娘がまだ小さければ、
娘のお稽古用バッグとして、
買ってあげるんだけど、、、💦😅
もう26歳だからね。
が、
このバッグを肩からかけて歩くのは、
なかなかのモードな気がする。
小松菜奈あたりが、
持ったらカックイイだろうなあ💦😅
残念なのは、
斜めがけが出来ないことだ。
斜めがけができる長さが、
持ち手にあれば、、、
購入しちゃったかもしれなかった。
99 hualian special
(99ファーレン・スペシャル)
というギャラリー
兼 ブティック
兼 雑貨屋さん
兼 カフェ
(何故かコーヒー代は取られなかったが)
の個展には、
できるだけ足を運ぼう!
👆お店のこの看板、
カワイイ〜しね。
原宿通り、
かなり久々に
歩いてみたら、、、
素敵なニューフェイス
を見つけちゃった
(冒頭のインスタ参照!)
日が暮れるのが、
本当に早い。
太陽が沈む先がビルの向こう側。
都会の低空から
オレンジ🍊色が
浮かび上がる。
もみじが放つ
紅葉🍁は夕日より少し赤い。
今日もお台場に、
見事な調和が落ちていく。
どこよりもひっそりと、
なによりも確かな息づかいで、、、!
ご贔屓のチームが
勝った時のこの高揚感。
なんだかんだスポーツの醍醐味は、
勝つことだよね。
この弱肉強食感、、、
身体を張った死闘の末の勝利、、、
勝ち組にのれたぞ、のエヘン感。
朝から早起きしてライヴを見ていて
良かった。
これで決勝は、
メッシのいるアルゼンチン
と
エムバペやグリーズマン
を持つフランス
との激闘ってことに。
メッシvsエムバペの
得点王争いも見逃せない。
にわかサッカーファンでも
楽しめるんだから。
FIFAワールドカップというコンテンツは、
本当に美味しい。
ただ、その陰で何が起こってるか?
まさか、日本においては軍国への道筋、
軍靴の足音が忍び込んでないよね?
そこは気になるものの、、、
楽しむことも大切なので!
旅で感じたフランス人感🇫🇷
その優しい印象のラテンの国、フランス!
旅行中に受けたの多くの親切を
フランス応援でお返ししていこう。
(マクロン大統領を喜ばしたくはない気もするが、、、)
いや、だからって、
何か変わるわけじゃない💦😅てか?
いやいや、応援の波動は
世界を変える 笑笑
(写真はNEWSMAXより)
👇👇👇
Argentina's Julian Alvarez scored twice and earned a penalty converted by Lionel Messi as they swept past Croatia 3-0 on Tuesday and into the World Cup final where they will face either holders France or Morocco at the weekend. https://t.co/VKwGIdQl9g
— NEWSMAX (@NEWSMAX) December 14, 2022
どうしてサッカー選手は、
腕とかガッツリ見えるところに、
タトゥーをするんだろう?
日本人的センスでは、
本格的タトゥーとなると、
裏社会を連想してしまう、、、
誰かサッカー選手が⚽️タトゥーを
ほどこす理由、教えてくれないかな?
メッシーさん、
迫力ある右腕のタトゥー、
何がきっかけでなさったのかなあ?
実際は諦めていた。
髪を染めるのは、
身体にとって凄く良くないから。
白髪頭でこのままババアになってやる!
て、、、。
髪を染めるこもをね。
もちろん、
化学物質を使わず、
植物でむしろ髪を健やかに
してくれる染め方は知っていた。
ヘナ、という植物での
やり方をね。
でも、そのヘナも100%純粋な
ちゃんとしたものにこだわると、
色はオレンジ🍊の一択だ。
ちょっと弾けすぎな発色で
今の自分の気持ちに合わず、、、
ならば白髪頭でいっか、
と開き直っていた。
そう、本当に諦めていたところ、、
まさしく救世主に出会った。
南青山あたりをぶらぶら散歩していた時、
偶然見つけたのが、
このお店、、、
👇
場所の目安になるのは、
ブティックの
『キツネ』👇!かな。
MAISON KITSUNEが角にある小道を
入っていく、、、感じなんだよね。
表参道の交差点からすぐ、
(詳しくは👇👇👇で、ご覧あれ)
色は5色も選べる。
100%ヘナでこの選択肢の多さは、
画期的なんだよね。
オーナーが健康と美しさの両立に
こだわり抜いて、
インドに行き、
最高品質のものを選んでいる。
さらには
彼女が開発した染めの技術とで、
私の死んでいた髪が
生き返った。
(髪に注目❗️👇ツヤツヤに)
髪の毛こそ、
1番諦めていたことだった。
パサパサで広がりやすくて、
癖っ毛なんだから、、、、!
もしや、60歳を過ぎた今から、
美しいツヤツヤ髪を
実現できるかも、
と高まっている。
そして、本日、
3度目の『ソル・エ・テラ』の
予約日。
元々、トリートメント効果のある
ヘナだからね。
ヘナで染めることは髪を労ることである。
しかも、2度染めすることで、
オレンジよりずっとシックな
色合いにしてもらえるんだよね。
好みの色を選べるのは、
私の見た目を、、、
ちったあ上げてくれたはず、
はず、多分。いや、上がった!
ありがたや〜
白髪の悩みを解決できた上に、
更にツヤッツヤに若返れるなんて、、、
内側からの健康が、
私に喜び以上の軽やかな高まりをくれる。
ふふ、
表参道界隈のぶらぶら散歩、、、
なかなか侮れない。
追加👇
(ヘナと同時に無駄に伸びていた髪を
カットしてもらった。
ハズが今までで1番似合ってる、
と褒めてくれている💦😅
彼と出会ったのは31歳の頃だから、
若い時よりベター
ってことに、、、)
私の友人は、
生粋のかき氷🍧好きだ。
いつぞや名古屋で、
👇
赤福氷を一緒に食べた時、
私の2倍のスピードで食べ切った
と思ったら、
2杯目を追加オーダーした。
夏の暑さで気でも狂ったか、と
思うほど唖然としたが、、、
「ここのかき氷、比較的小さめだし、
安いし、、、。あんこ美味しいからさ」
という彼女の言い訳。
確かに〜、とどこか納得してしまった。
今や東京では美味しいかき氷🍧は、
千円札一枚では収まらない。
が、確かに赤福氷は2杯で、
高いお店のいっぱい分のお値段だ。
なんせ、氷の中に、
あの赤福餅が忍び込んでいて、
それを氷の中から、
すくって頬張る時の幸せったら、、、。
ぜひ、体験してみてほしい。
が、冬はさすがに赤福氷は
メニューにはない💦😅
そんなかき氷好きな友達と
つい最近銀座をぶらぶらした。
12月9日のことだ。
お台場からバスで一本、
銀座で降りると、
向かった先は「ユニクロ」だった。
彼女いわく、
「今日から、マルニとのコラボが、
発売になるのよ、、、
色合いが素敵だから、
見に行こうよ、、、」
とのことで、、。
結果、無駄遣いをした。
シルク100%、マルニとのコラボの
スカーフは全色買いしても、
後悔しなかっただろう。
2枚だけ、30分以上かけて
セレクトしたけどね。
私も友人も、
かつての黒づくし、カラス族の申し子だ。
私はコム・デ・ギャルソン、
彼女はヨージ・ヤマモトを
いたく愛用している。
だからマルニの色彩を、
コーデに足せるユニクロのコラボ企画は、
お洒落度をひとつ上げてくれる。
庶民にハイファッションの香りを
享受させてくれる、という、
「ユニクロ」の
寛大なファッションコラボに
感謝しつつ、、、
目の保養のために、すぐ裏手にある
「ドーバー ストリート マーケット」
に行くことにした。
コムデギャルソンのファンなら、
外せない。
パリやニューヨークでも人気の、
川久保怜によるセレクトショップ!
私は銀座に行くと、
自動的にこのお店に足を運ぶ。
残念なことに買うためではなく、
ファッションの今、
1番とんがったところを感じるためだ。
さて、「ユニクロ」の紙袋を
片手に店内のプラダとか、
マルジェラ、サカイとかを
サクッとみてため息をつく。
「たっけえー!」
このコロナ禍と円安で一段と価格が、
安くても9万円、という
印象だったかな?
そんな2人が
ドーバーストリートマーケット
のビルから、出てすぐ
目にしたものが、、、
かき氷、の看板!
いやはや、
ハイファッションで刺激された脳が、
適度な糖分を求めていたのだ。
フラフラと深く考えもせず、
ドーバーの隣の小汚いビルの階段を上る。
そして、お店に入ると、
そこはちとサイケな世界だった。
👇
すぐそこが、
銀座の穴場的にシャレオツな
大人の世界のものだと分かる。
コの字になったカウンターだけのお店。
👆高まるよね、
これからコース料理でも
頂けるようなセッティング!
そして、私は、、、
オーガニックの富有柿とほうじ茶、
という、全くの新境地、
未知の世界を探訪することにした。
運ばれた時👆から、
とびきり美味しそう、、、
(1,000円ポッキリ⇧)
そして、
甘過ぎず、
お上品な「柿とほうじ茶」という
組み合わせの妙に絶句した。
かき氷がいよいよ日本では、
立派なグルメメニューへと
昇華したことを実感した。
残念ながら、
年内は18日までしか、やってない。
(要確認)
夜にはビストロになるお店が、
クリスマスシーズンを迎え、
仕込みにキッチンをお昼から使うため、
お昼のかき氷は休業して、
年明けに再開するそうだ。
聞けば、
今年の夏に始めた
かき氷専門店とのことだった。
メニューには潔く、
かき氷しか無い。
でも、サービスに出されたお茶が、
ほっこりと心も身体も
温めてくれる。
全部で確か6種類あったかな、、、
友人と2人、
全ての種類を制覇しよう!
と心に誓った。
かき氷は、小豆🫘ものじゃなきゃ、
て言ってた友人が、
全くあんこもののないかき氷専門店に、
ハマるとは、、、!
かき氷の進化が止まらない、
今日この頃の東京だ💦😅
混んでほしくはないけど、、、
大人の隠れ家的雰囲気のある
かき氷、、、専門店👇
「かきゴリラ」はお勧めだ。
後悔はさせない!
かきゴリラ
東京都中央区銀座6-8-6 木の実ビル 3F
そっか、、、
ヒット映画『アバター』の続編が、、、
プロモーションされてるのか!
全世界歴代興業収入第1位だったからね、
平たく言えば、
お儲けになったったわけで、
続編も潤沢な予算
だったに違いない!
ただ、、、
それよりイルカのショーを
見たくなるのは、私だけ?
いやはや、
ついつい又ライヴで、
FIFA・ワールドカップを
観てしまった!
スマホで、
ねっ転びながら〜の、
お気軽さで、
大緊張の準々決勝戦を観られるなんてね。
コマーシャルがない、という
ありがたさ。
どの瞬間も逃さずに済む。
AbemaTVの快挙かもなあ。
無料で全試合見せてくれるなんて!
クロアチア🇭🇷しぶといね。
日本がPK戦まで
互角に戦って、
惜しくも負けてしまった
相手が、勝ち進んでいくのは
なんか嬉しい。
相手がサッカー王国ブラジルなら
なおさらだ❣️
この勢いで、
オランダVSアルゼンチン戦も、、、
観てしまおう。
(あと、15分待てば始まる)
延長戦にて1:1と同点へと持ち込み、
クロアチアがPKで、
粘り勝ちしたように、、、
PK線にもつれるような、
いい試合になりますように。
徹夜になる気がして、少しでも
直前まで寝ておいたからね。
目が冴えてきて、4時からの
試合もバッチリ👌観られそう。
何故、学生の時に
試験勉強をこの勢いで
出来なかったのか、、、
やれば出来る子だったのか💦
(⁉️)
えっ、どっちを応援してるか、て!
試合を観始めるまで、
ご贔屓筋が自分でも分からない。
ひとつだけはっきりしてることは、
フランス🇫🇷のエムバペのプレーに
心が1番小躍りする、てこと。
ネイマールがペレと並ぶ、
代表通算77ゴールという快挙を
さっき打ち立てたばかりだけど、、、
エムバペはそれを超えてくれる
気がしてる!
フランスが勝ち続けてくれたらいいなあ。
(知らんけど😅)
お台場の1番のお気に入りは、
やはり浜辺だ。
その浜辺を
レインボーブリッジ方向にひたすら
歩いて15分、、、。
第三台場公園をいたく気に入っている。
第三台場公園は、
海に浮かぶ台場
(大砲台が残っている)は、
歴史的には江戸時代末期に、
黒船撃沈の為に作られたもので、
国防の一環だった。
でも、今ではそんなものものしさは消え、
散策が楽しい鳥たちの楽園だ。
が、、、
15分歩けばパラダイスがあるのに、
ほとんどの観光客は、
第三台場公園と反対側の浜辺で
たむろしてるだけで、
そこまでは足をなかなか伸ばさない。
浅草からの
船着場があり、、、
アクアシティ東京やらデックス台場
というショッピングセンターが
浜辺から道路ひとつ隔てて、
隣接しているせいもあるのだろう。
私だって観光できた友人を
ご案内するのは
ショッピングセンター側にしてしまう。
夕暮れから夜にかけては、
ショッピングセンターの
海に面したテラスを歩くと、
夢心地の景観に出会えるからね。
何と言っても、
デックスお台場からでも、
アクアシティからでも、
商業ビルからテラスに出た時に、
大抵の観光客は
美しくダイナミックな景色を
目の前にして、
「おおー」と
感嘆の声を上げる。
木々の向こうに照明の反射で煌めく海。
海に横たわったレインボーブリッジや
その先の対岸に東京タワーが
はっきりと輝いて見えるのだから。
私は観光客の「わあお」を
目にするたびに、
ニンマリしてしまう。
丁度昨晩も、
白人の子供連れのパパが、
「WOW!」と声を上げ、
2人の坊やが感動して、
ぴょんぴょん飛び上がっていた。
さて、そんな夜景にも、
見慣れてしまって感動が🥺
薄まっているお台場16年目の私である。
が、
つい3日前、今更のように、、、
「素敵」とときめいてしまったのが、
色鮮やかなライティングで
幻想的に浮き立つ「自由の女神」だ。
照明が虹色に移りゆく。
赤だと思ったらオレンジに
緑、青、紫、、、と
女神のまとうドレスの色が
その輝きの波動を変える。
ついその色の変化を
視覚で追いたくて、
立ち止まってしまった。
この女神像は旅行者達の
写真スポットなのだろう。
特に外人達で賑わっている。
いつからこんなライティングに、
なったのやら、、、
まさか、
ずっと前からだったとしたら、
アホみたいに気づくのが、
遅い。
でも、気づけてよかった。
うちのハズなんて、
絶対に知らないと思う、、、?
住民というのは、
自由の女神を
わざわざ見に行かないものだ。
夜となれば尚更のこと、、、
自然は絶えず循環して、
私たちの想像を遥かに超えて、
しなやかだ。
第三台場公園でも、
切り株から新しい命が、
空に向かって伸びている。
東京のど真ん中、
表参道の交差点から数分の路地でも、
切り株から新たな芽が🌱
ニョキっと顔を出したのだそう。
👆立て看板によると、
楠木だ!
街中で自然が
たくましく息づいているのを見るのは、
慰めでもあり、
喜びでもある