は誰が描いた絵でしょうか?
分かった人はとっても偉い!
そうです。ゴッホなのです。
ゴッホ美術館での私の驚きは、ゴッホがいわゆるゴッホらしい
絵を描くように至るまでの長い長い試行錯誤の跡に出会えたことだった。
これは本当に有意義な体験で、
画家の思想やら人生やら、そしてその時々の感情やらを理解することは
アート鑑賞を単なる感覚的な体験にとどまらせず、
生きることの意味をも考えさせられたようで、
何だかすごく心を揺さぶられた。
ちなみにこの写真を撮っていたら、
監視員に注意された。写真撮影は禁止なので、あしからず!
ゴッホ美術館のカフェテラス。
自分で好きなものをとってレジに運ぶ。
オランダはベルギーに隣接しているせいか、
チョコがデザートコーナに並んでいた。
娘はつかさず、それを取った。
さて、ガラス越しには隣接する「ミュージアム広場」が見える。
本当に気持ちいい空間だった。
ゴッホ美術館の売店では見応えある本がいっぱい。
ゴッホは浮世絵を摸して何枚も絵を描いているが、
その作品もこの美術館では見ることができた。
そこで、のような本を購入した。
ゴッホ美術館の売店では、買ったものをなカバンに入れてくれる。
これはとっても得した気分になれるので、
本当にオススメです。
いろんな人がこのバックを持ってアムステルダムを歩いていましたよん。