今日は奇跡について。
キリスト教には奇跡がつきものだ。
聖書にはイエス・キリストが行った数々の奇跡
が紹介されている。
イエス・キリストは海の上を歩いたし、
嵐をも沈めたことがあった。
何よりの奇跡は、死んで3日後によみがえり、
40日の間、弟子だちと飲み食いを共にしたことだろう。
幽霊などではない、生身の復活だ。
そして、イエス・キリストが数々の病人を救ったこと
は私たち日本人にはなじみのない話かもしれない。
聖書にはイエス・キリストが死人をも蘇らせた話が
出てくるのはご存じだろうか?
そして、その復活したイエスは弟子たちに
「全世界に出て行き、すべての造られた者に、
福音を宣べ伝えなさい。
信じてバプテスマを受ける者は、救われます。
しかし、信じない者は罪に定められます。
信じる人々には次のようなしるしが伴います。
すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、
新しいことばを語り、
蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも、決して害を受けず、
また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
(マルコの福音書16章15~18節)
と告げたのだ。
さて、このイエスの約束通り、弟子たちは
数々の奇跡を起こしていったのだが、
この21世紀にも奇跡を起こす、キリスト信者がいる。
その人の名はレイモンド・ムーイ。
マレーシア人でなんと親に捨てられた孤児だったという。
キリスト教は白人、西洋のものだと思いこんでいる
私たち日本人にとっては東南アジア人特有の
茶色の肌をした牧師はイメージしずらい。
でも、そもそもイエスはユダヤ人であり
中東・イスラエルの人だったのだからして、
私たちの認識=キリスト教は西洋というのは
本質をたどれば正しくない。
とっまあ、とにっかく、
そのムーイ師がイエスの名のもとに(イエスの約束通り)
会場にいる人々に向かって病を癒すお祈りをすると、
本当に癒しの技が起こったのだ。
そして癒された人が数人、それぞれ本当に嬉しそうに
体の変化、痛かった足の痛みが消えたり、
聞こえなかった耳が聞こえるようになった、と
壇場に上がり証言したのだ。
(ちなみに私のように恥ずかしくて上がらない人もいると
思うので、実際はもっと多いはずだ)
ああ、びっくり!
実は私も前回のセミナーでは
ムーイ師の祈りのおかげで、婦人科系の
不正出血が止まったので、
癒された体験があった・・・。
そんな体験があっても、何だか狐につままれたようで、
はっきりと信じられず、
もう一度、確かめてみたくて今回も参加した。
さて今回は、肩のこりがすっかりとれてしまった。
しかも、今日一日調子が悪くて寝込んでいたのに、
こうしてブログを書くほどに
元気になってしまったのだ。
信じる者は救われる! ということか?
その内、脳科学者あたりが
信じるということが体に及ぼす良い影響を解明して
いくのではないかと、私は密かに期待している。
さて、上の写真は聖パウロが
毒蛇にかまれても、死ななかったという
聖書の記述を絵にしたものだ(マルタ島にて)。
奇跡に関しては、
信じるのは本当に難しい。
だって、信じられないことが起こることを奇跡と
呼ぶのだから。
体験した私ですら、
何だか・・・、唖然とするばかりなのだ。
病気で苦しんでいたり、
唖然とする体験もありかな、と思われたら
下記にご連絡をしてみて!
レイモンド・ムーイ師セミナー実行委員会
03-3561-0174 E-mail:gospel@mission.or.jp
キリスト教には奇跡がつきものだ。
聖書にはイエス・キリストが行った数々の奇跡
が紹介されている。
イエス・キリストは海の上を歩いたし、
嵐をも沈めたことがあった。
何よりの奇跡は、死んで3日後によみがえり、
40日の間、弟子だちと飲み食いを共にしたことだろう。
幽霊などではない、生身の復活だ。
そして、イエス・キリストが数々の病人を救ったこと
は私たち日本人にはなじみのない話かもしれない。
聖書にはイエス・キリストが死人をも蘇らせた話が
出てくるのはご存じだろうか?
そして、その復活したイエスは弟子たちに
「全世界に出て行き、すべての造られた者に、
福音を宣べ伝えなさい。
信じてバプテスマを受ける者は、救われます。
しかし、信じない者は罪に定められます。
信じる人々には次のようなしるしが伴います。
すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、
新しいことばを語り、
蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも、決して害を受けず、
また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
(マルコの福音書16章15~18節)
と告げたのだ。
さて、このイエスの約束通り、弟子たちは
数々の奇跡を起こしていったのだが、
この21世紀にも奇跡を起こす、キリスト信者がいる。
その人の名はレイモンド・ムーイ。
マレーシア人でなんと親に捨てられた孤児だったという。
キリスト教は白人、西洋のものだと思いこんでいる
私たち日本人にとっては東南アジア人特有の
茶色の肌をした牧師はイメージしずらい。
でも、そもそもイエスはユダヤ人であり
中東・イスラエルの人だったのだからして、
私たちの認識=キリスト教は西洋というのは
本質をたどれば正しくない。
とっまあ、とにっかく、
そのムーイ師がイエスの名のもとに(イエスの約束通り)
会場にいる人々に向かって病を癒すお祈りをすると、
本当に癒しの技が起こったのだ。
そして癒された人が数人、それぞれ本当に嬉しそうに
体の変化、痛かった足の痛みが消えたり、
聞こえなかった耳が聞こえるようになった、と
壇場に上がり証言したのだ。
(ちなみに私のように恥ずかしくて上がらない人もいると
思うので、実際はもっと多いはずだ)
ああ、びっくり!
実は私も前回のセミナーでは
ムーイ師の祈りのおかげで、婦人科系の
不正出血が止まったので、
癒された体験があった・・・。
そんな体験があっても、何だか狐につままれたようで、
はっきりと信じられず、
もう一度、確かめてみたくて今回も参加した。
さて今回は、肩のこりがすっかりとれてしまった。
しかも、今日一日調子が悪くて寝込んでいたのに、
こうしてブログを書くほどに
元気になってしまったのだ。
信じる者は救われる! ということか?
その内、脳科学者あたりが
信じるということが体に及ぼす良い影響を解明して
いくのではないかと、私は密かに期待している。
さて、上の写真は聖パウロが
毒蛇にかまれても、死ななかったという
聖書の記述を絵にしたものだ(マルタ島にて)。
奇跡に関しては、
信じるのは本当に難しい。
だって、信じられないことが起こることを奇跡と
呼ぶのだから。
体験した私ですら、
何だか・・・、唖然とするばかりなのだ。
病気で苦しんでいたり、
唖然とする体験もありかな、と思われたら
下記にご連絡をしてみて!
レイモンド・ムーイ師セミナー実行委員会
03-3561-0174 E-mail:gospel@mission.or.jp