先週末、I 市の三曲演奏会がありました。
「茶音頭」という演目は、その中で妻がお茶をたてる趣向でした。
写真のように、妻のお点前は、“主役”のようでした。
このような場を構成していただいたA先生に、感謝したい気持ちです。
I市では、琴の大師匠A先生の指導で、小中学校でも琴の稽古が行われています。
A先生のお琴の演奏、初めて聞きましたが、やはり、心に響くものがありました。
お琴、尺八など稽古事は、その裏にある日頃の努力が偲ばれて、感動するものがあります。
~里は都のひつじさる、数寄とは誰が名に立てし、濃茶の色の深みどり~
「茶音頭」という演目は、その中で妻がお茶をたてる趣向でした。
写真のように、妻のお点前は、“主役”のようでした。
このような場を構成していただいたA先生に、感謝したい気持ちです。
I市では、琴の大師匠A先生の指導で、小中学校でも琴の稽古が行われています。
A先生のお琴の演奏、初めて聞きましたが、やはり、心に響くものがありました。
お琴、尺八など稽古事は、その裏にある日頃の努力が偲ばれて、感動するものがあります。
~里は都のひつじさる、数寄とは誰が名に立てし、濃茶の色の深みどり~