朝9時、会場の富士川ふれあいホールへ。
会場作りの後、10時からゲネプロ、食事、午後ダメ出しの後、四つのコントをそれぞれ細かくチェック・休憩、18時には舞台衣装で楽屋入り、19時いよいよ本番、観客席は満員です。
オープニングは、私たち3人のコント「床下工事押し売り編」です。
隊列を組んで、口伴奏「パンパカパンパカパンパカ・・・」、足早に元気よく登場。
最初のセリフ:
おばあさん、仏壇の前で「・・・チーン、おじいさんお迎えは、まだいいですよ」
玄関で詐欺師の男、インターフォン「ピンポーン」
おばあさん「あら、もうきた!?」
このところで、ドッと笑いが・・・オーイイゾイイゾ
やはり、お客さんの反応で役者の気分もどんどん乗ってきます。
四つのコント、みんなみんないい出来でした。
続いて若者たちの劇団「彗星ビネガー」の朗読劇。
こちらは、対照的にすごく純文学的、幻想的、仮想空間的・・・な、でも、じっくり見てみたい演劇の原点みたいな、素晴らしい舞台でした。
全て終わって、劇団関係者や集まってくれた芝居仲間が輪になって一本締め。
この瞬間、いつもながら最高です。
出演者全員のカーテンコール、エッ、私は? 一番右端
会場作りの後、10時からゲネプロ、食事、午後ダメ出しの後、四つのコントをそれぞれ細かくチェック・休憩、18時には舞台衣装で楽屋入り、19時いよいよ本番、観客席は満員です。
オープニングは、私たち3人のコント「床下工事押し売り編」です。
隊列を組んで、口伴奏「パンパカパンパカパンパカ・・・」、足早に元気よく登場。
最初のセリフ:
おばあさん、仏壇の前で「・・・チーン、おじいさんお迎えは、まだいいですよ」
玄関で詐欺師の男、インターフォン「ピンポーン」
おばあさん「あら、もうきた!?」
このところで、ドッと笑いが・・・オーイイゾイイゾ
やはり、お客さんの反応で役者の気分もどんどん乗ってきます。
四つのコント、みんなみんないい出来でした。
続いて若者たちの劇団「彗星ビネガー」の朗読劇。
こちらは、対照的にすごく純文学的、幻想的、仮想空間的・・・な、でも、じっくり見てみたい演劇の原点みたいな、素晴らしい舞台でした。
全て終わって、劇団関係者や集まってくれた芝居仲間が輪になって一本締め。
この瞬間、いつもながら最高です。
出演者全員のカーテンコール、エッ、私は? 一番右端