天気も良く4月最後の演奏に出かけました
連休なのでいつもより車も少なく走っていて快適です
今日も皆様から暖かい声援を頂きながら一時間の演奏を行いました。
童謡も「せいくらべ・赤い帽子白い帽子」等も入れてみましたが
皆様も大きな声で歌って下さいました
今の季節・・・「花と蝶」を久しぶりに演奏・・・
「花と蝶」(作詞 川内康範・作曲 彩木雅夫・唄 森進一)
一、花が女か 男が蝶(ちょう)か
蝶のくちづけ うけながら
花が散るとき 蝶(ちょう)が死ぬ
そんな恋する 女になりたい
二、花のいのちは 短いけれど
蝶(ちょう)のいのちも はかなくて
花が散るとき 蝶(ちょう)が死ぬ
そんな恋する 二人になりたい
これもほとんどの皆様が歌われたのには予想外でした
普通・・・”蝶”は女性を表すことが多いです
昔々・・夜の繁華街に・・わるい、わるい蝶々がいっぱいいました
私もどこかの高貴な方と同じで昆虫に興味があり調べてみる事にしたのですが・・
あれは、”蝶”ではなく”毒蛾”だと気が付くまで相当研究費がかかりました・・・
今回も馬鹿話をしながら大いに笑って頂きこちらも元気を頂きました
この「花と蝶」も映画で見たような気がします。
なんだか、みなさんのブログを訪問したときに「goo blog サービス終了のおしらせ」というのが目に飛び込んできて落ち着きません。
仮にニックネーム「虻熊」でブログを開設してみました。
https://ada-tara.hatenablog.com/
ご意見などいただければうれしく思います。