台中の日月漂から台南の赤嵌楼へ。そして高雄の蓮池漂(龍虎塔)へと進みます。日月漂は、エメラルド色の神秘的な湖で、湖の半分は丸い太陽の形で半分が月の形をしています。湖畔には文武廟と三蔵法師を祀った玄奘寺があります。
さらに台中の澄清湖には九曲橋という魔除けの橋があり、蓮池漂には、七重の塔が一対となった龍虎塔があり、龍から入って虎から出るとご利益があると言われています。周りの小さい画面にマウスオンして下さい。
さらに台中の澄清湖には九曲橋という魔除けの橋があり、蓮池漂には、七重の塔が一対となった龍虎塔があり、龍から入って虎から出るとご利益があると言われています。周りの小さい画面にマウスオンして下さい。
<高速道路から見た新幹線の駅。列車は日本の「のぞみ」と同じもの。1> | ||
<> <> <> <> <> | <> | <> <> <> <> <> |
<><><><><><> |
そうなんですよ。歴史的なものと新しいものが
新旧一体となって、混ぜご飯のようです。
93歳のレストランのオーナーから戦時中の苦労話を聞かされて、複雑な思い出聞きましたけどね。歴史的な建造物は実に素晴らしいですよ。
中華色とでもいう感じで、はなやかに見えます。
一方近代的なビル群も・・・!
これが、台湾かと思いながら、見ています。
風光明媚なところが多いですね。建物(廟というのでしょうか)も立派ですね。
台湾へはコンデジを持っていかれたのですよね?
風景を撮るには、全体にピントが合うコンデジは便利ですね。それにしてもこういろんな被写体があると、何をどう撮るのか、かえって難しいのでは。
新旧取り混ぜの面白味がありますね。
台湾は小さな国ですが、歴史的には色々有って、
それだけに見所も多いのではないでしょうか?
今回は異国情緒を楽しませて頂きました。
実は、どういう光景を撮っていいのか分からず
適当に特色のある所と思われるところを撮った
のですが、説明不足で済みません。台湾も中国そのもので、思想的に若干違うだけだと思います。外国らしいところを撮ってますが、必ずしも真実を表しているかどうかは分かりません。
詳細については、ご主人にお聞き下さい。
台湾の観光の写真を見ることができませんでした。
西恋さんが撮って来て下さったおかげで興味深く拝見できました。
すてきな写真をたくさん見せて下さってありがとうございます。
文武廟の天井の模様がきれいですね。
日本のお寺と比べてあちらのお寺は屋根が赤っぽい色で派手な感じがします。
93歳でレストランのオーナーをされているなんて驚きです。
お達者なのですね。
現在でも12の種族がいるそうです。私たちが
会ってショーを見たのは、アミン族といわれている人達で、元々の部族はほとんどが山岳に
住んでいたそうです。今は本土からの移民と混住しているので、よくわからないそうですが、全人口の2%程度だそうです。
したがって、蒋介石に付いて来た人がほとんどなので、中国文化そのものという感じです。
けれど、立派な中国文化ですね。閉鎖的でないことが好感が持てます。一度行ってみたいですね。
ところで、高砂族は、どこかに名残りでも残っているのでしょうか。
けれど、立派な中国文化ですね。閉鎖的でないことが好感が持てます。一度行ってみたいですね。
ところで、高砂族は、どこかに名残りでも残っているのでしょうか。