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リタイアしても人生まだ永い。と思う。楽しく暮らして、友達増やし、カメラ片手に外に出て、可愛コぶって暮らしましよう。

台湾その2。台中から台南へ!!

2009-05-02 09:26:22 | Weblog
台中の日月漂から台南の赤嵌楼へ。そして高雄の蓮池漂(龍虎塔)へと進みます。日月漂は、エメラルド色の神秘的な湖で、湖の半分は丸い太陽の形で半分が月の形をしています。湖畔には文武廟と三蔵法師を祀った玄奘寺があります。
さらに台中の澄清湖には九曲橋という魔除けの橋があり、蓮池漂には、七重の塔が一対となった龍虎塔があり、龍から入って虎から出るとご利益があると言われています。周りの小さい画面にマウスオンして下さい。
<高速道路から見た新幹線の駅。列車は日本の「のぞみ」と同じもの。1>
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
開かれた中国 (tetu)
2009-05-02 11:24:26
 台湾の風景初めて見る気がします。気持ちのどこかにまだ外国ではない気がしますね。

 けれど、立派な中国文化ですね。閉鎖的でないことが好感が持てます。一度行ってみたいですね。

 ところで、高砂族は、どこかに名残りでも残っているのでしょうか。
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開かれた中国 (tetu)
2009-05-02 11:24:52
 台湾の風景初めて見る気がします。気持ちのどこかにまだ外国ではない気がしますね。

 けれど、立派な中国文化ですね。閉鎖的でないことが好感が持てます。一度行ってみたいですね。

 ところで、高砂族は、どこかに名残りでも残っているのでしょうか。
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先住民族 (西恋おじん)
2009-05-02 18:30:10
日本の統治時代に台湾の先住民族を総称して、高砂族と呼称していたのではないでしょうか。
現在でも12の種族がいるそうです。私たちが
会ってショーを見たのは、アミン族といわれている人達で、元々の部族はほとんどが山岳に
住んでいたそうです。今は本土からの移民と混住しているので、よくわからないそうですが、全人口の2%程度だそうです。
したがって、蒋介石に付いて来た人がほとんどなので、中国文化そのものという感じです。
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台南 (midori)
2009-05-02 20:50:54
主人が台湾へ旅したときはカメラ持参でなかったので
台湾の観光の写真を見ることができませんでした。
西恋さんが撮って来て下さったおかげで興味深く拝見できました。
すてきな写真をたくさん見せて下さってありがとうございます。

文武廟の天井の模様がきれいですね。
日本のお寺と比べてあちらのお寺は屋根が赤っぽい色で派手な感じがします。

93歳でレストランのオーナーをされているなんて驚きです。
お達者なのですね。
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どこを撮っていいのか (西恋おじん)
2009-05-02 21:26:09
midori様
実は、どういう光景を撮っていいのか分からず
適当に特色のある所と思われるところを撮った
のですが、説明不足で済みません。台湾も中国そのもので、思想的に若干違うだけだと思います。外国らしいところを撮ってますが、必ずしも真実を表しているかどうかは分かりません。
詳細については、ご主人にお聞き下さい。
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Unknown (yoas23)
2009-05-03 08:36:07
中国の歴史文化の中に最新鋭の新幹線・・・
新旧取り混ぜの面白味がありますね。
台湾は小さな国ですが、歴史的には色々有って、
それだけに見所も多いのではないでしょうか?
今回は異国情緒を楽しませて頂きました。
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Unknown (toytoy)
2009-05-04 17:45:38
無事東北から帰りました。
台湾へはコンデジを持っていかれたのですよね?
風景を撮るには、全体にピントが合うコンデジは便利ですね。それにしてもこういろんな被写体があると、何をどう撮るのか、かえって難しいのでは。
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台湾 (kawa)
2009-05-04 23:12:08
台湾のことは、ほとんど知りません。
これが、台湾かと思いながら、見ています。
風光明媚なところが多いですね。建物(廟というのでしょうか)も立派ですね。
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古い建物には (旭川3sen6gouの まりあ)
2009-05-10 05:08:20
朱色が多く使われてますね。
中華色とでもいう感じで、はなやかに見えます。
一方近代的なビル群も・・・!



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新旧一体 (西恋おじん)
2009-05-13 21:26:14
まりあ様
そうなんですよ。歴史的なものと新しいものが
新旧一体となって、混ぜご飯のようです。
93歳のレストランのオーナーから戦時中の苦労話を聞かされて、複雑な思い出聞きましたけどね。歴史的な建造物は実に素晴らしいですよ。
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