アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

悪魔の宿る家

2022-12-30 11:28:00 | ひとりごと
「もし僕が"物忘れが酷くなった!どうしよう認知症かもしれない!"って言ったら、アキは僕に何て言うと思う?」 

「きっと"あなたは医者なの?医者じゃない人は診断をつけないの!まずは病院に行って診て貰いなさいよ。そして、ちゃんと診断されたら今後のことを考えましょ"って言うよね?僕は今、あなたにおんなじことを言うよ。」


私がずっと"頭がおかしくなった。失敗ばっかりでもうダメだ…若年性の認知症かもしれない🥺"とメソメソしていたのを受けて、じぃじに言われた言葉でした。


ホントその通り。

いつも仕事では相談者に対して色々提案していても、こと自分に関してはダメダメだなぁと反省しております。このところじぃじ、冴えてるやん(いつもだよ!って怒られそうだけど)。

今年も沢山の人に支えて貰いながら、何とか一年を過ごせました。来年はもっともっと周りの人に頼りながら生活しようと思います。一人で生きる努力はしません!😂


昼過ぎにじぃじが我が家に到着予定だから、ご飯を食べさせて、その後部屋の掃除を手伝わせます。

イヤらしいことばかり考えているようだけど、そんな暇はないの。やることテンコ盛りだからね。この間みたいに疲れて先に寝かされてしまうはずよ😈😈😈

そんなこと露とも知らず、あなたは今頃ウキウキしながら車を運転していることでしょう。ふふっ😈😈😈

ではでは。


コメント    この記事についてブログを書く
« 世の中が仕事納めでも | トップ | 良いお年をお迎え下さい »

コメントを投稿