アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

充実の2日間

2020-06-29 20:58:00 | ひとりごと
子供に会いに行ったり、彼に会ったり、楽しんだ2日間でした。


子供はてっきり私が泊まると思ったらしく、いつもより片付いた部屋で待っていました(笑)。

高速道路が苦手な上に大雨で、ドキドキしながらの運転。でも、"持って来て"と言われたものは届けられたし、持って行ったご飯も一緒に食べられたし、謎に千鳥の『相席食堂』という番組を見せられたりと、半年振りの再会は笑っぱなしでした。

(日用品だけで、数万円も買わされちゃった(^^;)のはご愛敬としておきましょう、相変わらずの甘々だけど)


その日は、彼が夜来ることになっていたので、暗くなる前に子供の部屋を後にしました。
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またまたしつこく小鳥さん話(笑)

2020-06-25 21:23:00 | ひとりごと
遅番明け→休みでした。

昨夜も小鳥さんとラブラブしながら過ごしていましたが、同僚が引くくらいの溺愛っぷり。昨日から一人でブランコに乗れるようになって、その姿がまた激カワなのです。

ひとんちの小鳥さんだっつーの!(爆)


自分の飼鳥ならとっくに健康診断に連れて行ってますが、仕事上の預かりのためそれはできません。預かりが本業でない以上、死なせないために最大限愛情を持って面倒をみるだけです。

生き物を飼うには、いつも大きな責任が伴いますね。こんな小さな小鳥ちゃんだって、飼うにはお金が掛かるし、手を掛けてあげなければ、明日にでも死んでしまうでしょう。

決してその時の寂しさや勢いだけで飼ってはなりませぬ。



日々、農作物のために害獣駆除を行っている彼。今日は猪をさばいただの、罠にアライグマやハクビシンが掛かっていただの、私が嫌がってるのに写真を送ってきたりします。

私とは全く価値観が合わないようでいて、若い頃趣味でレース鳩を飼ったり、庭先で鶏やメジロを飼ったりしていたらしく、意外と鳥は可愛いと思ってるらしい。そう言えば彼の田んぼがテリトリーのキジ夫とキジ子夫婦の写真も私のリクエストに応えてよくくれるしね。

だから、私の小鳥さん溺愛話も笑って聞いてくれてます。


彼と会って話すのは次の休みになるかしらん。
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今日は反抗期

2020-06-22 19:41:00 | ひとりごと
今日も遅番ですが、午前中から仕事出てました。

1日外で、夕方やっと職場へ。

"ただいま♡"と小鳥さんをカゴから出したら、まさかの冷たい仕打ち。ご機嫌を損ねたらしく、めちゃくちゃ指をちねれました。

何か分かんないけど嫌だった?ごめんよ。でも、怒ってる姿も可愛いわ。



今日もお花畑な私の脳内。
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遅番中なのに

2020-06-21 19:41:00 | ひとりごと
動物は人間の癒しのために生きている訳ではありません!

…が、遅番休憩中の今、私の手の中で眠る小鳥さまに癒されている愚かな私を許して下さい。

くぅくぅ寝とります。

飼い主でもないのに身を委ねてくれて有難うね。

ああ、何て可愛いらしいの!!!

仕事を忘れる程の可愛さです、ホント。
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デリケートなゾーンのお手入れ

2020-06-19 22:01:00 | 彼のこと
私の母は、ちょっと面白いところのある人で、その感性でもって私にプレゼントをくれます。

1番最近だと、デリケートゾーン用の石鹸と保湿クリーム!

何でも新聞を見ていたら、ヨーロッパの女人は、身体を洗う石鹸とお股を洗う石鹸とが違うのが当然だと知り、"買ったから、ぜひ使ってみて♪"とのことでした。


何で急に?と笑ってしまったのですが、そもそも私は産まれて間もない頃から、お股が直ぐ真っ赤に腫れる皮膚の弱さ。お股に限らず、身体がカユカユになることが多いアレルギー体質です。

それは今も変わらず…。そんなこともあって購入したようでした。



実は彼、私の身体のあらゆる部分を、舐めたり、吸ったり、擦ったり、ピー(自粛)…がお好き。まあね、有難いことです、こんな身体を愛でて下さってね。

でも、そうすると肌が荒れる訳ですよ、特にお股界隈。痛くて痛くてヒリヒリもの。そこで今回の母のナイスアシスト品! プレゼントにくれたデリケートゾーンの石鹸と保湿クリームが、お股の痛みから救ってくれました。

以前使っていた日本製の医薬品のクリームは全然効かなかったの。けれど母がプレゼントしてくれた輸入もののクリームは、本当にいい感じ♡ 

これで、しばらくは彼の色々な激しい攻撃に耐えるのでなく、楽しんでイチャイチャできそうです。

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