アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

感謝と反省の意を込めて

2019-07-31 09:33:00 | 彼のこと
連休があったと思ったら、遅番が連チャンであったりして、曜日感覚が薄れています。

職場も一見馴染んでいるようで、実は不安なことばかり…一通りの仕事が出来るようになるのはいつのことやらと、安心要素が見当たりません。

以前から周りに冗談めかして「私、年取ったら不安神経症になるかも⁉︎」なんて言っていましたが、こんな風だと"ばぁば"になる前に発症してしまいそう(おろろーん)。

身体は太ましくとも、神経はか細いの。



まぁだからこそ、身体はヒョロリンなのに神経が極太な彼とバランスが取れてるという訳ね。私が不安で不安で仕方ない時、黙って話を聞いてくれたり、笑い飛ばしてくれて有難う。


次にじぃじに会った時は、少しだけ優しく出来そうな気がしてきた〜♡
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ワガママじぃじ

2019-07-30 06:21:00 | 彼のこと
一昨日、昨日とお休みでした。

「部屋片付けたいし、自分の予定入れるよ」って話していたのに、なぜか土曜の夜から泊まりに来た彼。

「邪魔しないようにすぐ帰るから♡」

とか何とか言いながら、結局翌日の夕方までのんびりしてましたけどね(笑)。


身体の不調もあるのかもしれませんが、イチャイチャの熱量が下がったままで、私としては一緒にいるだけで十分なのです。でも彼は、お泊りしたら必ず2回イタしたいそうなので、そのノルマにはお応えしております。


1週間〜10日に1回は会いたい、泊まったら2回はイタしたい、お風呂は一緒に入って全身洗って欲しい、ご飯作りに手間を掛けないでその分側にいて欲しい…などなど意外と注文の多いじぃじ。


出来る限り誠意を持って対応させて頂きますが、何れにせよ体力勝負だす。

色んな治療を頑張って、鋼のばあばを目指します。

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タイミングが悪かった

2019-07-27 07:19:00 | ひとりごと
昨日、出先で仔猫が1匹で歩いているのを見かけました。

青い目をしたシャム系MIXで2ヶ月くらいの大きさです。警戒心が強い感じはなく、声を掛けて、お尻の辺りを触れるくらいに慣れている子でした。

周りにお母さんや兄弟も見当たらず、そこは車通りの多いところ。

カバンに入れて連れて帰ろうかと真剣に悩みましたが、何せお客さんと一緒だったんで…諦めて仔猫の後ろ姿を見送ったのでした。


今日は雨。

あの仔はどうしてるかな…。
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元同僚の話

2019-07-26 08:39:00 | ひとりごと
私の友人は、昔からスピリチュアルに関することを調べたり、パワースポットに行ったりするのが好きです。

そのことは、周囲の人も家族も知っています。

でも、自分が学んだこと、感じたことを発信することはありません。「この場所何かある?」と私達が冗談めかして訊くと「そこは余り行かない方がいいかもよ」など色々と答えてくれますが、「何か見えたりする訳じゃないから」と笑っているのです。


以前同僚だった人が、Facebookを一新したと思ったら、急にスピリチュアル色の濃いものになり、感謝と幸せを連呼し始めました。

勿論それは本人の自由なので構いませんが、元々スピリチュアルなものから遠いところにいるような人だったので、急激に傾倒する様子に違和感を感じています。

今は、あるセミナーを受けている最中とのこと。"こんなセミナーです"をクリックすると、とにかく高額な費用(あ、これは私の主観です)に、正直私は引いてしまいました。「そのセミナーが全コース修了したら、スピリチュアルカウンセラーになって皆んなにも幸せを感じて貰えるようお手伝いをします」と書かれており、今後はそれを生業とするようです。

学校にはスクールカウンセラー、会社には産業カウンセラー、それと同じく人生にスピリチュアルカウンセラーがいたっていいじゃない?と思おうとするんだけど、どこか腑に落ちないのは何でだろうな。

私の友人の押し付けないスピリチュアルな世界は受け入れられるのに、元同僚の持つ世界観で幸せを感じるお手伝いはされたくない、というのが本音(笑)。


身体に不調があったり、生活に不都合なことごあったり…誰でも上手く行かないと感じる時があると思います。元同僚も仕事で辛いことがあったのがきっかけでスピリチュアルな世界に飛び込んだと書いていました。凄くイキイキと働いていたんだけどね…。


これから始めるスピリチュアルカウンセラーの仕事で辛くなった時、元同僚は次にどこへ助けを求めるんだろうか…?

ふと思ってしまったアキなのでした。
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夕暮れ

2019-07-25 16:58:00 | ひとりごと
晴れた空

常に私の視界の中にいる猫達

甘くないミルクティ

下らなくて笑っちゃう彼との電話

どこも痛くない身体


今日の私は、なかなか幸せだったと思う



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