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トムの猫ミュージアム

実家のトム君(15歳)・想い出のちゃあさん(茶白)猫雑貨・ご当地キティ・猫のふく村さんを
紹介する Museumです♪

初代のトム&タマ

2006年03月07日 | ※猫たちとの出会い

Photo_126 私が実家に居た頃、家の裏口に3匹の仔猫が住み着いて保護しました。(左がタマ・右がトムもう一匹白にゃんは、会社の先輩の知人宅へ。タマ(オス)は、とっても大人しくて性格も優しくて、母のお気に入りの猫でした。トム(メス)は、にゃーにゃー泣き虫猫で、気が強くてあまり懐かなかった猫。でも、ある日の七夕の夜散歩に出掛けたまま、タマが帰らず・・・。それで結局残ったトムを一匹飼いに。大好きだったお兄ちゃんのタマが居なくなって、トムは、すごく甘えん坊になって、結局13年一緒に過ごしました。トム君と違って、トムの写真を見せてもあまり可愛いねって、言われなかったけど私にとっては、1番のにゃんこです。※後ろに写っているのは、母です※


トム君です!

2006年02月10日 | ※猫たちとの出会い

Photo_116 ★トム君の紹介です。

「写真をクリックすると大きなボクが見れるよ」トム君。

2001年の夏に岐阜県の可児市で、従兄弟が仔猫を保護しました。一週間位飼い主を探したそうですが、見つからず私の実家(他県です)に、半ば強制的に預けて行ったそうです。首輪をしていて、綺麗な猫だったので、ひとりでお散歩に出てお家が分からなくなってしまったのかもしれません。もしもそんな頃に仔猫(キジトラと白のミックスで、人をよく噛む)が行方不明になっていて、ずっと探していたと言う方が、ここを見て下さっていたら、お許し下さいね。従兄弟も悪気は無かったし、一応探したとの事ですので。今、その仔猫は大きく成長して元気に大事にされていますのでご安心下さい。(少々やんちゃ坊主ですが)どうぞ、このブログを見て、この子の成長を見守ってやって下さいね。               時々母と「前は何と言う名前だったのかなあ?」って、話しています。