２００７．９．２１（金）安公民館
公民館まつりの花展・自由花作品制作
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花材・・・デンファレ・ケイトウ
ゴット・ベニアオイ
オンシジュウム・カスミソウ
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各自が、自由花の扁形花器を持参。
８月末から、３回目の自由花作品作り、
実技練習が終わり、作品は完成。
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皆さん、努力して、いろんな加工物で、
花器に合うデザインを決定。
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先回より、慣れた手つきで、作品仕上げ。
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２００７．９．１９（水）南区民文化センター
「カスミソウ」でマッスの自由花
花材・・・カスミソウ・デンファレ
オンシジュウム
トウガラシ・ ゴット・（エンコウスギ）
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マッスは、「かたまり」の意味。
マッスになるものを探し、マッスにして、生ける。
マッスは、花や葉、小枝でも出来る。
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マッスの形が単純にならない様、形を扁形にする。
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「かたまり」でありながら、中は粗密を作り、
同じ花材だけでなく、他の花材で色彩を考える。
など、注意点。
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「カスミソウのマッス」可愛い作品になった。
２００７．９．１９（水）安佐南区民文化センター
エンコウスギの曲線を生かし、自由花
花材・・・エンコウスギ・デンファレ
カスミソウ・ゴット
ピペリカム
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昨日、家元の「自由花の講習」を受講。
花器が指定され、カりキュラムによる、
自由花が楽しめる講座
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今日は、まだ花器を購入していないので、
いつもの花器を使って、説明、生けてもらった。
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①自由花は、線・面・点・マッスで生け、
タテ・ヨコ・ナナメの形がある。
②それに、丸・三角・四角の形がある。
③その形が進んで、立体型、球型などになる。
④次は、花器や花材を見て、
デザインを考える応用に進む。
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私の教室の自由花カリキュラムは、
この①②③④を順に
仕上げるスケジュールと、なっている。
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本には、例題の作品が沢山載っているので、
生けた事のない作品に、人気。
何度もテキストを回しながら、じっと見ていた。
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今日は、「エンコウスギ」の線を生かし、
ななめのはなで、応用型で、生けてもらった。
いけばなを教えている先生は、みんな長い間、
いけばなのお稽古をして、指導者になっている。
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教え方は、自分の先生の教え方と、
自分の個性的な教え方を、開拓し指導している。
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私は、それに加えて、
家元の池坊中央研修学院の、学校方式で、
分かり易い講義後、実習も、
課程をこなして行く方法を、取り入れている。
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今回、「自由花入門カリキュラム」によって、
分かり易く順を追って、
上達する方法、指導の仕方を、教った。
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池坊広島支部には、濱田茂先生が来られ、
熱心に指導された。
午前中は、講義、午後は講義と自由花の実技。
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日々、「ブログ」を仕事の様に、
また義務の様に書いている。
今は、仕事の一環だと思っている。
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いけばな教室の風景、
作品などいろいろと、写真を撮って、
ブログが、まんねりっぽくならない様、
考えているつもり。
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自分が直せるのは、記事と、写真。
しかし、一番気分が換わるのは、「テンプレート」
毎週でも換えたい。
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今は、四季でやっと、
気に入ったテンプレートが、１枚位だ。
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もっと、３倍くらい「テンプレート」を
増やして欲しい。
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只今、地が薄くて、
季節感があるのは、「虫かご」しかない、
もっと秋らしい「テンプレート」にしたい。
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ＯＣＮの「テンプレート」担当の方、
よろしくお願いします。
