2016. 6.16(木)八丁堀教室・・小畑百花園2階
立花・新風体・・・ワイルドオーツ・ホサキガマズミ・ケイトウ
オキナワシャガ・ブルースター・ナルコ
タマシダ・ナデシコ・モンステラ・メリー
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立花・新風体は、2回目の方、
「どうしていいか分からん。」と、何度も言いながら、
生けていた。
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創作立花なので、
ここは、こうすると言う説明は、ない。
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花器の口から、5センチ位の所までを、
水際と呼び、スッキリと1つに見える様に。
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折り曲げる所(出)も、5センチ位に、揃える。
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正真は、低め。
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胴・前置は、軽く。
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始めの内は、創作と言っても、
どこから生けていいのかも、分からない。
生花・新風体を生ける様に、
主役に生ける物、それに合わせる物、生けた形を見て、
あしらいを入れる。
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取り合わせは、線と面。
多い物に、スッキリ物。
高い、低い。
色。
上段は、3~4種で、ふわっと。
下段は、広げず、占める。
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形が、出来る様になると、
色々、応用が出来る様になる。
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まず、10回生けてみよう。
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自由花・・・ワイルドオーツ・クルクマ・クッカバラ(葉)
ブルースター・アルケミラ
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ワイルドオーツが涼しそう。
小判型の花が、好きない方が、涼しく見える。
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生花・一種生・・・ギボウシ
花2本(真の葉の2倍の高さ希望)、葉7枚
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真の葉の後に、花2本生ける。(長い花は、中々ない)
花の短い方を、陽方に配置。
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葉は、裏になる葉(陰葉)が、1枚多くなる様にする。
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作品は、撮り方で、陽方のあしらいが無いが、
実際は、決まり通りに生けてあった。
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池坊いけばな明田眞子教室