ごぶさたです!
バタバタしとりまして、、、
突然ですが、
妊娠中、産後の方は、歯や歯茎の病気には気をつけてください
赤ちゃんに栄養をあげるので、歯の病気にかかりやすいそうです。
きをつけて!
なぜここまでいうかというと
実は、数日前に歯茎の治療をしました
ちょっと前から、少し痛むかなーと思ってほっといてたのです
授乳中だから、使えない薬がありそうだし、
まず、歯医者さんに行きたくなかったから
でも、歯はよくなることはないときいて、
じゃあ、、、しょうがないと、、、
観念したわけですが、
時すでに遅し!
レントゲンとったら、結構進行していて、
歯茎の奥の方が膿んで黒い塊が写ってました。
「このくらいの大きさなら、歯を削って、膿を出すことも出来るけど、授乳中はやれない薬も使います。歯を抜いて、膿を出したあとプラーク(って言ってたかな??差し歯的なもの)を入れる方がよいかもしれない」
と言われて、えーーーー!!!
期間的に断乳しようかなとも思ったのですが、
いつまで治療がかかるかもわからないし、歯並びの関係もあって、思い切って抜く方を選択しました。
授乳中でも麻酔は使えたのが、せめてもの救い。
先生が上手にやってくれ、抜歯、膿を出すまでの治療はあっと言う間に終わりました。
が。
その後が地獄の始まり。。。
麻酔が切れて、
すごい痛みが!腫れが!!
まさに、おてもやんおたふく地獄!(笑)
痛みどめももらったけど、24時間授乳できないらしいし、効き目もそんなに長くなさそうだったから、
ちょっと我慢してみようかな、数時間。
ここまで我慢したんだしと思って、ズルズル痛み止めも飲まないでいました。
前抜いた時、こんな辛かったかなー
化膿どめも飲めないせいかー
なんか腰痛いし、だるい。
歯を抜くって大変だなあ。
そういえば、友達も歯を抜いて、腰痛くなったって言っていたな~
道家道学院で、教えている導引は東洋医学の大本といわれていますが、
ものの考え方として、
一つ悪い部分があると、
西洋医学はその部分の数値を調べたり、その部分を徹底的に見るわけですが、
東洋医学はからだはすべてつながっていると考えるそうです。
一見、関係なさそうな抜歯と腰の痛みも、東洋医学的に考えたら、納得です。
そこで、導引術の腰の摩擦や、無理なく、でも気を入れて導引術をやりました。
痛かったから、夜ずーっとやってたら、寝てしまって、起きたら、腰のダルさがなくなってました。
痛かった歯も痛くなくなり、順調に回復しております。
今、3日目。まだ多少おてもやんだけど
歯医者さんと導引術に感謝です
※導引術は、術後出血があるときなど、やらない方が良いときもありますので、やってみたいなーというかたは、道家道学院の方に問い合わせてみて下さい。
道家道学院
にほんブログ村
バタバタしとりまして、、、
突然ですが、
妊娠中、産後の方は、歯や歯茎の病気には気をつけてください
赤ちゃんに栄養をあげるので、歯の病気にかかりやすいそうです。
きをつけて!
なぜここまでいうかというと
実は、数日前に歯茎の治療をしました
ちょっと前から、少し痛むかなーと思ってほっといてたのです
授乳中だから、使えない薬がありそうだし、
まず、歯医者さんに行きたくなかったから
でも、歯はよくなることはないときいて、
じゃあ、、、しょうがないと、、、
観念したわけですが、
時すでに遅し!
レントゲンとったら、結構進行していて、
歯茎の奥の方が膿んで黒い塊が写ってました。
「このくらいの大きさなら、歯を削って、膿を出すことも出来るけど、授乳中はやれない薬も使います。歯を抜いて、膿を出したあとプラーク(って言ってたかな??差し歯的なもの)を入れる方がよいかもしれない」
と言われて、えーーーー!!!
期間的に断乳しようかなとも思ったのですが、
いつまで治療がかかるかもわからないし、歯並びの関係もあって、思い切って抜く方を選択しました。
授乳中でも麻酔は使えたのが、せめてもの救い。
先生が上手にやってくれ、抜歯、膿を出すまでの治療はあっと言う間に終わりました。
が。
その後が地獄の始まり。。。
麻酔が切れて、
すごい痛みが!腫れが!!
まさに、おてもやんおたふく地獄!(笑)
痛みどめももらったけど、24時間授乳できないらしいし、効き目もそんなに長くなさそうだったから、
ちょっと我慢してみようかな、数時間。
ここまで我慢したんだしと思って、ズルズル痛み止めも飲まないでいました。
前抜いた時、こんな辛かったかなー
化膿どめも飲めないせいかー
なんか腰痛いし、だるい。
歯を抜くって大変だなあ。
そういえば、友達も歯を抜いて、腰痛くなったって言っていたな~
道家道学院で、教えている導引は東洋医学の大本といわれていますが、
ものの考え方として、
一つ悪い部分があると、
西洋医学はその部分の数値を調べたり、その部分を徹底的に見るわけですが、
東洋医学はからだはすべてつながっていると考えるそうです。
一見、関係なさそうな抜歯と腰の痛みも、東洋医学的に考えたら、納得です。
そこで、導引術の腰の摩擦や、無理なく、でも気を入れて導引術をやりました。
痛かったから、夜ずーっとやってたら、寝てしまって、起きたら、腰のダルさがなくなってました。
痛かった歯も痛くなくなり、順調に回復しております。
今、3日目。まだ多少おてもやんだけど
歯医者さんと導引術に感謝です
※導引術は、術後出血があるときなど、やらない方が良いときもありますので、やってみたいなーというかたは、道家道学院の方に問い合わせてみて下さい。
道家道学院
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます