舌先の内出血、冬風邪下痢のその後

「赤ちゃんの舌先の内出血」という検索ワードで、
私のブログに来られる方が多いようです

赤ちゃんはしゃべれませんし、不安になりますよね

症状が同じかわかりませんが、
一例として、体験談を書かせて頂きます。
そういえば完結してかいたかな？？と思ったので


ご参考程度によろしくお願いします



タツ君が舌先の内出血になったのは、
たしか、6ヶ月のとき。
ちょうど今くらいの時期でした
3日くらいでなくなり、ほっとしたのを覚えています

どうやら息子の口に
スポイトで薬を入れる際に、舌を傷つけてしまったようでした。

初めて風邪をひいて、薬を飲ませていたんです。
熱はなくて、動きまわって元気だったんですが、下痢が大変でした

一日に10回ちかく下痢してたんじゃないかなー
離乳食を始めたか始めてないかの時期で、
たべなれてないから離乳食は、負担が胃腸にかかるから一旦ストップ。

ミルクも胃に負担をかけないそういう時専用のミルクがあって、お医者さんのすすめでそちらに。
母乳もストップか減らすかしたかな。

ミルク飲んでは下痢して、
お腹空いて、欲しがるからあげない訳にもいかないし、
様子みながらあげて、でも下痢して
夜中もしたりして、
お腹壊しているので、便も酸性質が強いようで、
お尻も荒れてるから、
したらすぐにお湯で洗わないといけないからちょっと大変でしたね～


そんな感じで
ナーバスになってるし、
始めてのことで私もわからないから、
本当は別の病気なんじゃ。。。とすごく不安でしたが、
3週間くらいでお陰様で治まりました。

あの時は大変でしたが
2才6ヶ月の今まで、
本当にありがたいことに病気はその時だけです

夫婦で気のトレーニングを続けてきたお陰で、
とても元気に生まれてくれ、育ってくれています。
体が弱かった私達夫婦には、奇跡です。

道家道学院オフィシャルサイト 3つの気のトレーニングとは


タツ君も気のトレーニングの真似事を見よう見まねでやっています。
あと2年くらいしたら習えるようになるかな
楽しみ

道家道学院 キッズコース

寒暖差アレルギーと気のトレーニング

今日、ミヤネ屋で
寒暖差アレルギーを特集してました


寒暖差アレルギーは、
急激な気温差で、くしゃみ鼻水頭痛などアレルギー症状が出るそうです。
寒暖差での突然死の危険性も放送していました

天候、気候に左右される病がますます増えてくるかもしれません。
だからこそ、生き抜く力、体力、気のパワーがより必要ですよね。

生きるタオ コラム「危険な時代を生き抜くタオ」

元気な状態であれば、多少の気温差は適応出来るのだそうです。

そしてそれを司っているのは、自律神経で、
自律神経が暑さ寒さで血管を伸縮を働き
かけ、体温を調節するのだそうです。
体ってうまく出来てますね

体に老廃物などの滞りがあれば、自律神経の指令もうまく通らず、
それで自律神経自体も混乱してくるでしょうし、それが不調につながるんでしょうね。
以前、洗心術で、
自律神経の不調は、体の気の滞りから来ることが多いと習ったのですが、
なるほどと改めて思いました。

ただ、今の気温は多少の気温差とは言えないところもあるので、
お部屋の気温差をなるべくなくすなど、工夫して暖かくしないといけませんよね。

工夫って大切

気のトレーニング
道家道学院（3つの気のトレーニング）

道家道学院（気とは）