赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

めまい症での転倒防止に脚力の鍛錬をと医師の勧め

2011年10月27日 20時58分39秒 | 日記
数年前に発症後、転倒することが危険なので、脚を鍛えることを指導された。

その方法として、昔から続けていた社交ダンスを改めて22年4月から始めた。

最初は、中級から入り、上急を先月終えて、A級に上進した。

難しく、中々付いて行けないが、がんばって行きたいと思っている。


昔、これを続けていたので、富士登山後も足に痛みを感じず仕舞いであった。

いかに、足腰によいことかわかる。

毎週火曜日には、硬式卓球と木曜日には社交ダンスと、健康づくり第一に取組んでいる。


簡単手づくり自分史・県慣習・発行テキスト表紙デザインについて

2011年10月27日 20時41分37秒 | 福島県簡単自分史協会
表紙は、小生が会を起こし指導している。『ガラス絵』の手法で描いた年輪。

これを採用して頂き、タイトルの文字もレタリングで小生が制作することを

承諾して頂いた。

中身も、表紙の装丁も全て赤間が担当することとなった。

お任せいただいたことに感謝している。

タイトルは、今日再度手直ししてレイアウトも決めた。


出来上がりが待ち遠しい。


パソコン ・ひらがなでの打ち込み不能に 救世主来宅

2011年10月27日 20時28分19秒 | 日記
未熟以前の問題。打ち込みのバーが隠れてしまい、仕事にならず、越後谷氏に

手助けを依頼し午後7時過ぎに駆けつけてくれた。

二つの会の事務局長として、小生をがっちりと支えてくれていることだけでも

感謝であるが、今日も助けられた。 ありがとう。

その上、色々とパソコンのテクニックを教えて頂いた。

テレビでは、野球のドラフト会議の模様放映。聖光学院の歳内投手のことを放映している。


阪神淡路と東日本大震災と二回の震災を経験している。