赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

福島市ガラス絵美術協会を設立

2010年04月29日 20時23分33秒 | 福島ガラス絵美術協会
22-4-29 ガラス絵を本格的に普及するために、今まで杉妻地区を中心にと杉妻学習センターを会場として活動していたが、中央学習センターに登録し毎週月曜日の午前に定例会を持つこととした。

副会長 高田  事務局長 武藤清子 会計 鈴木 監査 星野 宏 小林弘子

顧問 吉岡となった。赤間は会長 

昨年10月に設立後初めての総会開催。

2010年04月27日 22時05分04秒 | 福島楽々クラブ 
22-4-27 13名の参加で体育館の休憩室で゛開催した。月額会費を500円に引き下げた。

鈴木氏を指導員に指名した。ボランティアで。

7月から午後1時から3時までを借用時間に変更した。

今までは、正午からとしていた、鈴木氏の提案で変更した。


古関裕而検定の実施に向けて文化課と協議

2010年04月27日 21時54分08秒 | 福島市名誉市民第一号 古関裕而
22-4-27 文化課長の異動で新任の渡辺課長に佐藤一好市議会議員ヲ伴い挨拶に
文化行政が旧態以前にあり改革を要する、既に何件かの文書による改善提案をしてあることへの善処を要請した。

続いて、古関検定の使途の協働についての打ち合わせを行った。

午後に、古関物語の著者である、斉藤秀隆先生を呼び出して音楽堂で打ち合わせ。

その前に古関記念館の矢萩館長に挨拶 本件のした相談を行った。