赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

長男の誕生日 博士号取得に向けて頑張れ

2011年05月31日 11時22分21秒 | 日記
その日は、新緑の眩しいばかりの日であった。

その長男も、長女が今春、高等学校に入学し部活動も
弦楽団に入りヴァイオリンをやりたいとのこと。

発表会が楽しみである。

娘と同時に、再度、筑波大学に入学して、博士号の
取得を目指すという。

素晴らしい決断に拍手。

我が家からというよりも、ふくしまの赤間一族から初の
博士が誕生する日も間近い。


オカリナ奏者 遠藤一巳先生の被災者ボランティア応援

2011年05月25日 14時56分00秒 | 福島県簡単自分史協会
県簡単手づくり自分史協会田村市支部長佐藤幸子の要請で県北の被災者避難先を
模索し、あづま総合体育館で6月14日の火曜日午後1時から3時を確保した。

二本松市岳温泉にも浪江から避難されており、オカリナ退会を開催している土地。

浪江職員に依頼中。

黒岩芸能協会役員会準備会開催

2011年05月23日 21時40分58秒 | 杉妻芸能協会活動
昨年の総会で春日神社の奉納演芸会からの撤退挨拶について、3月始めに阿部氏から
継続主管を強く要請された。
翌日、文書で固辞。

その後の神社の総会で総代長が赤間武氏に交代

72歳でめまい症もあり脱力感のある日々で,いずれ近い将来世代交代が
必要であり、この際にはっきりとてを引きたいと想い、その準備として
主要役員を集めて意思表示を行ったもの。