赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

福島県ユニセフ協会理事会・評議員会に出席 発言

2014年02月28日 20時31分21秒 | 日記
小生作詞の会歌(ユニセフは愛)を斉唱。過日提案済みでした。

又、東日本大震災が来月で三年になることもあり黙祷を捧げるよう

提案し採用されて全員で黙祷す。

議事に入り役員等の変更では、労働組合関係が多すぎると指摘、他の部門分野からも

と発言した。たとえば゛、農業・商業・芸術文化。医療・女性団体・国際団体・青年等々

定員を増やしても良いと・事務局は十年前に断られたからと。今度改めて当たりたいと

答弁。隣席はガールスカウト連盟長

福島県社会福祉協議会常勤副会長様にも自分史でお世話になりご挨拶

小生の発言に賛同と洩らされ心強し


信夫山加藤家の古文書解読に成功と  感謝感謝

2014年02月27日 21時42分38秒 | 信夫山
加藤家から解読の相談を受けて預かり杉妻学習センター館長に相談していた。

古文書学会の会長を新聞で知り、お話したところ以前に講師として呼んだ

ことがあるからと努力を約束してくれた。

月曜日に同行して翻訳解読の先生宅にお伺いすることとした。

感謝 感謝である  歴史資料館に保管しておいても何の役に立たないが

これで日の目を見ることとなり社会貢献になれれば嬉しい限りである。

新たな物語の創作にもつなげられるかも知れず期待している。