花見山関連の楽曲第二弾
平成二十七年二月四日-------平成二十七年 の八月八日の開園に向けて
国指定・福島市宮畑遺跡史跡公園「じょ-もぴあ宮畑」開園記念歌
じょーもピア讃歌
作詞 赤間 利晴
作曲 澤田とし行
歌 佐々木あきら
企画制作 ハーモニーレコード
縄文(じょうもん)や 眠(ねむ)り覚(さ)ませと 蝉(せみ)時雨(しぐれ) 茜(あかね) 滉(こう)晴(せい)
一 大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ) 陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
あゝ 福島(こ こ)に開花(かいか)の じょーもピア 太古(たいこ)を語る(かたる) じょーもピア
二 前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら) 地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち) 糧(かて)多(おお)し
あゝ 驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) じょーもピア 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもピア
三 老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って 安寧(あんねい)無事(ぶじ)の ムラ(むら)づくり
祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか) 縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かす
あゝ 歴史(れきし)紡(つむ)いだ じょーもピア 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもピア
国指定・福島市宮畑遺跡史跡公園「じょ-もぴあ宮畑」開園記念歌
じょーもピア讃歌
作詞 赤間 利晴
作曲 澤田とし行
歌 佐々木あきら
企画制作 ハーモニーレコード
縄文(じょうもん)や 眠(ねむ)り覚(さ)ませと 蝉(せみ)時雨(しぐれ) 茜(あかね) 滉(こう)晴(せい)
一 大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ) 陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
あゝ 福島(こ こ)に開花(かいか)の じょーもピア 太古(たいこ)を語る(かたる) じょーもピア
二 前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら) 地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち) 糧(かて)多(おお)し
あゝ 驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) じょーもピア 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもピア
三 老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って 安寧(あんねい)無事(ぶじ)の ムラ(むら)づくり
祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか) 縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かす
あゝ 歴史(れきし)紡(つむ)いだ じょーもピア 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもピア
福島市議会議長の佐藤氏
芸能協会の副会長兼事務局長であり
彼を通して贈呈の場を設定依頼
七月一日で調整しているとの報告あり
澤田 佐々木 両氏とも快諾
芸能協会の副会長兼事務局長であり
彼を通して贈呈の場を設定依頼
七月一日で調整しているとの報告あり
澤田 佐々木 両氏とも快諾
市議会議長 佐藤氏を通じて福島市に贈呈
段取りを要請する予定
一万年前のイメージができるメロディーと佐々木氏の
味わいのある歌で他ではできない楽曲ができそう
段取りを要請する予定
一万年前のイメージができるメロディーと佐々木氏の
味わいのある歌で他ではできない楽曲ができそう
作詞原案提示で澤田先生から是正指摘が数点
安斎さんには予告し歌唱者として指名したことの了解を得た
安斎さんには予告し歌唱者として指名したことの了解を得た
第一次原案提示 アイデアと構成についてのアドバイスを頂き
歌手を安斎として想定とした
希望を入れて手直しして再度提示する
歌手を安斎として想定とした
希望を入れて手直しして再度提示する
大相撲観戦の帰りの車中で制作
福島独自の福島踊り創作用としての音楽づくりに向けて
27-5-20
花見山サンバ その一
作詞 赤間利晴
一 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
花の福島 花見山 (サテ)
花花花の 花づくし (サテ)
吾妻小富士と 美を競う
桃源郷の 花見山 (サテ)
誇り誇れる たから山 (サテ)
歌い踊ろう 福踊り
踊ろうサンバ 花見山
二 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
みんな自慢の 花見山
五色七彩(いろ) 婀娜模様
天女のように 舞い染める
百花繚乱 桃源郷
幸せ贈る 花見山
歌い踊ろう 花踊り
踊ろうサンバ 花見山
三 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
百種百万 花の精
美を醸し出す 花見山
日本の春を さりげなく
花で奏でる 花見山
福島遺産 花の里
歌い踊ろう 花踊り
踊ろうサンバ 花見山
花見山サンバ その二
作詞 赤間利晴
一 ハァー・・・ ハナミヤマ 花の福島 花見山 (サテ)
花花花の 花づくし (サテ) 吾妻小富士と 美を競う
桃源郷の 花見山 (サテ) 誇り誇れる たから山 (サテ)
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 福踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
二 ハァー・・・ ハナミヤマ 福島自慢 花見山
五色七彩(いろ) 婀娜模様 天女のように 舞い染める
百花繚乱 桃源郷 幸せ贈る 花見山
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
三 ハァー・・ ハナミヤマ 百種百万 花の精
美を醸し出す 花見山 日本の春を さりげなく
花で奏でる 花見山 福島遺産 花の里
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
福島独自の福島踊り創作用としての音楽づくりに向けて
27-5-20
花見山サンバ その一
作詞 赤間利晴
一 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
花の福島 花見山 (サテ)
花花花の 花づくし (サテ)
吾妻小富士と 美を競う
桃源郷の 花見山 (サテ)
誇り誇れる たから山 (サテ)
歌い踊ろう 福踊り
踊ろうサンバ 花見山
二 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
みんな自慢の 花見山
五色七彩(いろ) 婀娜模様
天女のように 舞い染める
百花繚乱 桃源郷
幸せ贈る 花見山
歌い踊ろう 花踊り
踊ろうサンバ 花見山
三 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
百種百万 花の精
美を醸し出す 花見山
日本の春を さりげなく
花で奏でる 花見山
福島遺産 花の里
歌い踊ろう 花踊り
踊ろうサンバ 花見山
花見山サンバ その二
作詞 赤間利晴
一 ハァー・・・ ハナミヤマ 花の福島 花見山 (サテ)
花花花の 花づくし (サテ) 吾妻小富士と 美を競う
桃源郷の 花見山 (サテ) 誇り誇れる たから山 (サテ)
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 福踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
二 ハァー・・・ ハナミヤマ 福島自慢 花見山
五色七彩(いろ) 婀娜模様 天女のように 舞い染める
百花繚乱 桃源郷 幸せ贈る 花見山
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
三 ハァー・・ ハナミヤマ 百種百万 花の精
美を醸し出す 花見山 日本の春を さりげなく
花で奏でる 花見山 福島遺産 花の里
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山
国指定史跡公園 今年開園 それに向けてト依頼ス
じょーもぴあ讃歌
作詞 赤間 利晴 作曲 澤田とし行 歌 佐々木あきら
企画制作 ハーモニーレコード
国指定史跡 開園記念祝賀・澤田/赤間より贈呈歌
一.大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ) 陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
福島(こ こ)に開花(かいか)の あ ゝ 太古(たいこ)を語る じょーもぴあ
二.前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら) 地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち) 糧(かて)多(おお)し
驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) あ ゝ 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもぴあ
三.老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って 安寧(あんねい)無事(ぶじ) ムラ(むら)づくり
祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか) 縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かせ
歴史(れきし)紡(つむ)いだ あ ゝ 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもぴあ
じょーもぴあ讃歌
作詞 赤間 利晴 作曲 澤田とし行 歌 佐々木あきら
企画制作 ハーモニーレコード
国指定史跡 開園記念祝賀・澤田/赤間より贈呈歌
一.大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ) 陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
福島(こ こ)に開花(かいか)の あ ゝ 太古(たいこ)を語る じょーもぴあ
二.前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら) 地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち) 糧(かて)多(おお)し
驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) あ ゝ 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもぴあ
三.老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って 安寧(あんねい)無事(ぶじ) ムラ(むら)づくり
祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか) 縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かせ
歴史(れきし)紡(つむ)いだ あ ゝ 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもぴあ