赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

国指定 福島市宮畑遺跡史跡公園 開園記念歌紹介

2015年06月24日 12時52分03秒 | 民謡歌謡楽曲制作
平成二十七年二月四日-------平成二十七年 の八月八日の開園に向けて
国指定・福島市宮畑遺跡史跡公園「じょ-もぴあ宮畑」開園記念歌

じょーもピア讃歌  

作詞  赤間 利晴  
 作曲  澤田とし行   
  歌   佐々木あきら  
        企画制作 ハーモニーレコード

    縄文(じょうもん)や 眠(ねむ)り覚(さ)ませと 蝉(せみ)時雨(しぐれ)    茜(あかね) 滉(こう)晴(せい)

一 大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ)  陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
  忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き  ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
  あゝ 福島(こ  こ)に開花(かいか)の じょーもピア 太古(たいこ)を語る(かたる) じょーもピア  
 
二 前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら)  地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
  太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち)  糧(かて)多(おお)し  
あゝ 驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) じょーもピア 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもピア 

三 老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って  安寧(あんねい)無事(ぶじ)の ムラ(むら)づくり 
 祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか)  縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かす   
あゝ 歴史(れきし)紡(つむ)いだ じょーもピア 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもピア   

福踊り用 楽曲「花見山サンバ」作詞 

2015年05月21日 09時31分31秒 | 民謡歌謡楽曲制作
大相撲観戦の帰りの車中で制作

福島独自の福島踊り創作用としての音楽づくりに向けて

27-5-20

花見山サンバ  その一
作詞  赤間利晴

一 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
  花の福島 花見山 (サテ)
  花花花の 花づくし (サテ)
  吾妻小富士と 美を競う
  桃源郷の 花見山 (サテ) 
  誇り誇れる たから山 (サテ)
  歌い踊ろう 福踊り
  踊ろうサンバ 花見山
二 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
  みんな自慢の 花見山
  五色七彩(いろ) 婀娜模様
  天女のように 舞い染める
  百花繚乱 桃源郷
  幸せ贈る 花見山
  歌い踊ろう 花踊り
  踊ろうサンバ 花見山
三 ハァー・・・・・ ハナミヤマ
  百種百万 花の精
  美を醸し出す 花見山
  日本の春を さりげなく
  花で奏でる 花見山
  福島遺産 花の里
  歌い踊ろう 花踊り
  踊ろうサンバ 花見山






花見山サンバ その二
作詞  赤間利晴

一 ハァー・・・ ハナミヤマ  花の福島 花見山 (サテ)
  花花花の 花づくし (サテ) 吾妻小富士と 美を競う
  桃源郷の 花見山 (サテ)  誇り誇れる たから山 (サテ)
  ラララララン ランララン  歌い踊ろう 福踊り  
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山

二 ハァー・・・ ハナミヤマ  福島自慢 花見山
  五色七彩(いろ) 婀娜模様  天女のように 舞い染める
  百花繚乱 桃源郷  幸せ贈る 花見山
 ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り 
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山

三 ハァー・・ ハナミヤマ  百種百万 花の精 
 美を醸し出す 花見山  日本の春を さりげなく
 花で奏でる 花見山  福島遺産 花の里
ラララララン ランララン 歌い踊ろう 花踊り
ラララララン ランララン 踊ろうサンバ 花見山

じょうもぴあ讃歌 佐々木氏  作曲澤田氏に依頼

2015年02月08日 21時28分36秒 | 民謡歌謡楽曲制作
国指定史跡公園 今年開園  それに向けてト依頼ス


じょーもぴあ讃歌 
作詞 赤間 利晴   作曲 澤田とし行   歌 佐々木あきら
企画制作  ハーモニーレコード
国指定史跡 開園記念祝賀・澤田/赤間より贈呈歌 

一.大和(やまと)の御國(みくに) 有史前(ゆうしまえ)  陸奥(みちのく)信夫(しのぶ) 幸福(ふく)の地(ち)に
  忽然(こつぜん)出現(しゅつげん) 謎(なぞ)多(おお)き  ユートピア現世(い ま) 甦(よみがえ)り
  福島(こ  こ)に開花(かいか)の あ ゝ 太古(たいこ)を語る じょーもぴあ 

二.前代(ぜんだい)未聞(みもん) 大柱(おおばしら)  地中(ちちゅう)に記(しる)す 栄華(えいが)跡(あと)
  太陽(たいよう)崇(あが)め 伏(ふ)し拝(おが)み 山河(やまかわ)の幸(さち)  糧(かて)多(おお)し  
驚愕(きょうがく)豊穣(ほうじょう) あ ゝ 礎(いしずえ)映(うつ)す じょーもぴあ 

三.老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) 和(わ)を以(も)って  安寧(あんねい)無事(ぶじ) ムラ(むら)づくり 
 祈(いの)り働(ばたら)き 日々(ひび)謳歌(おうか)  縄文(じょうもん)文化(ぶんか) 花咲(はなさ)かせ   
歴史(れきし)紡(つむ)いだ あ ゝ 古(いにしえ)謳(うた)う じょーもぴあ