赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

大震災・原発・風評被害等テーマの楽曲制作

2011年04月30日 09時18分37秒 | 民謡歌謡楽曲制作
ヒロシマ。ナガサキ・に続いて、核で注目されることになって
しまったふくしまけん。

元の元気な福島県に戻して・・・その為には、全国の応援を
と呼びかけたい。

被災者を激励する楽曲ばかりがテレビから流れてるが、

むしろ、被災地以外が元気を出して自粛をやめてくれないと
日本が沈没してしまう。

そんな想いで制作したい。

新高校1年生の初孫が部活は『弦楽部』に

2011年04月30日 09時12分57秒 | 日記
高校生活を豊かに彩るものの一つに、部活動がある。
同じ目標に向かって仲間と時間を共有することは、とても
思い出に残り、実りの多い活動である。

どんな部活を洗濯するのか、楽しみにしていたが、弦楽部に
入ったとの知らせ。

想定外で、ビックリしたか、大歓迎だ。

発表会が楽しみである。




福島市市民活動団体の大震災対応会議に

2011年04月28日 09時06分15秒 | 日記
大震災に対応しようと遅まきながら立ち上げたことに感謝し参加

内容が大風呂敷でばら撒きの活動計画に、ふくしまけんの原発と
風評被害に特化した取り組みに集中するように提言するも聞く耳を
もたない会議、

諸外国からも支援を受けていながら、文案に触れていない内向きの
趣意書

お粗末・・これが福島市のレベル

春日神社祭礼奉納演芸会の世代交代私案作成

2011年04月27日 09時39分57秒 | 日記
阿部さんから現状での継続打診をいただいたので、高齢化から
役割を分担し、若い世代に出番を作ることを提言した。

青年会を作り創設した演芸会であるが、ここで分かれんか青年会を作り運営面は
若い力にお願いし、芸能関係者は舞台に専念できる態勢の確立をとした。


福島県国際翼友会の手持ち金を義援金に募金

2011年04月26日 17時37分03秒 | 日記
折笠会長が逝去されてから、休眠状態にあったため、この機会に解散して
手持ち金を全額、東日本大震災に義援金として募金することとした。

会計の木藤氏と庶務の赤間が現金を青少年会館の評議員会に来ていた
花田会長に手渡した。

金額は、145.216円である。

民報と民友新聞に取材頂いた、


ユニセフ協会福島県支部が福島県協会に移行

2011年04月26日 17時29分03秒 | 日記
県青少年会館で評議員会開催 昨年も提起したことを再度

一つは、地域に支部を設けて県民に参加の機会を増やすこと。

理事や他評議員の意識改革も狙って発言したが、何らのいしひょうじもない
会である。

福島県は広い。各方面に拠点を設けよと迫ったが、やる気は感じられない。




二つ目は、評議員等を均衡に選出を

労働関係が多く、農業関係が入っていない。

不均衡である。是正すべきであると。