赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

新民俗芸能創出を模索・福面ランダム踊り

2014年01月29日 20時47分18秒 | 日記
どじょう掬い男踊を習いたいという会員が次々と現れ、地元だけでも三十名。

これに中央と清水の教室を加えると五十名となる。

飯野町にも不定期で行っている。

これまでで述べ百名近い方が門をくぐった。

どじょう掬いだけでは、出し物のレパトリーが足りず、意欲の高い会員が

多いことから、ここで後世に残るくらいの福島市発の民俗芸能を創出したい。

その教義および内容の概要を副会長に提案し意見を求めている。