赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

地域デビューまちづくり楽校 初日 1-30

2010年01月30日 20時00分04秒 | 福島絆マラソン大会
22-1-30 平成23年から10年間を対象とした、新・福島市総合基本計画前期基本計画策定市民会議の委員として応募し、委員に委嘱されることとなった。
 そのトレーニングも兼ねて本講座の受講を申し込んだ。
恭賀、その会合の初日であった。星野先生の講義で始まり福島市民活動サポートセンターの見学で日程を終えた。

隣席が黒岩の丹野さんであった。次回は2月6日である。

ガラス絵の例会を高田さんに任せて、講座を受講する。


漆画・漆絵美術の創造を目標に追加

2010年01月29日 10時23分45秒 | 福島ガラス絵美術協会
二本松市の杉島塗料様が開発した色彩漆。これを用いた漆画を日本の芸術に付け加える活動に取組みたいと思います。

洋画・日本画とありますが、これに漆画という新分野を創造し参入しようとする構想です。


興味のある方、一緒に挑戦しませんか。

22-1-29 赤間利晴

ふるさと記者福島会設立を提案

2010年01月28日 09時51分02秒 | 各種投稿 公募応募
22-1-27 会津会が設立されたとの新聞報道があった。
小生も数年前に委嘱されて、数回投稿してきた。紙面作りへの読者参加という理念に
賛同してである。

他者の情報を知る立場になかったが、当局で動いて頂ければ設立可能なことを教えられた。
早速、本社に電話し設立提案を行った。

午後、反応があり佐藤様から前向きな電話を頂いた。
 今春には立ち上げたいと思っている。


第3回福島市芸術祭総括と次回

2010年01月27日 22時00分14秒 | 福島市阿波踊り振興会 福魂絆連
22-1-27 開催  11月29日 開催の総括を行った。
今回の主は古関メロディーに振付けて踊ることで、生誕100年記念事業
協賛とした。

他ではなしえない企画であり、一定の成果はあったと評価された。

紅景流が退会を申し出て、その他は存続とした。

決算では、次回会場費の確保ができる額であった。


福島学院大学大学院駅前キャンパスにて

2010年01月27日 21時49分49秒 | 福島ガラス絵美術協会
22年1月27日 女流前衛画家の企画展を鑑賞  主催者は大学院生
ガラス絵を進めたら関心を示したので、企画だけでなく趣味として大学で体験会実施を
提案した。
先生と相談してみたいとのことであり、3月の小生の福島県立図書館での個展を見てから電話を貰う約束を交わした。

 相手は、細貝歩見さん  本宮出身  と 佐藤さん

漆塗料開発の杉島塗料株式会社

2010年01月25日 18時28分05秒 | 福島ガラス絵美術協会
22年1月24日に福島民報で報道された。漆をベースにした色彩豊かな漆塗料で印刷も可能との記事。新しい美術作品等にも応用可能ではと思い月曜日を待つて二本松市の杉島社長に電話をいれた。看板の真田社長を知っているらしく、昔は亀田地区で近所だったとのこと。

いずれ訪問を約束した。

新年会 月例会 低調

2010年01月24日 10時35分06秒 | 福島市生涯学習推進員の会
1月月例会兼新年会が中合サンダースで開かれた。20名に満たない参加で福島市の推進団体としては低調である。会議の内容も議論の中身も他の学習団体と比較したとき低いレベルで、他者に学習機会の提供をしていくという活動の前に自身の研修が必要と幹事、感想と夢や希望を述べた。

議論にさえならない雰囲気であり、会の低調さになっていると感じた。
リーダーを数多くかねているものとして自戒させられた。

22-1-24

真田社長 突然アトリエへ

2010年01月21日 11時28分21秒 | 福島ガラス絵美術協会
22-1-20 夜、二本松市の額縁製造会社の社長 真田様が突然訪れた。
先日、おいてきた『花」と菩薩の絵を真田社中特性の電光額縁に入れて、届けに来たもの。

アトリエは、目下個展開催に向けて制作中で乱雑であった。

昨日から、インドク孔雀をテーマに60; 60の厚めの板ガラスに描いている現場であった。


新構想・・・光る絵という新たな美術部門を日本の美術の世界に設けることを目標にしては、