御神坂音頭と盆唄を作詞した。
六社祭での催し物にしたい
信夫山・御神坂/大日如来坐像安置「幸福堂」造立記念賛歌として
信夫山町内会の皆様に日頃のご協力に感謝をこめて贈ります。
信夫山振興会 赤間 利晴 作詞 平成25年7月31日
御神坂(おみさか) 音頭(おんど)
赤間 利晴 作詞
※印は、最初だけとする。
※ ハアーテナー ソレソーレ 御神坂音頭 唄い踊れば
ソレ 幸せに ソレ みな幸せに
御神坂(みみさか)は 幸福(こうふく)の島 福島の 天下に誇る 幸(しあわ)せの道
御神坂は 六(ろっ)供(く)の社(やしろ) 勢(せい)ぞろい 山伏(やまぶし)偲(しの)ぶ 歴史の小経(こみち)
御神坂は 羽黒神社の 古参道(こさんどう) 人と神とを つなぐ急坂(きゅうはん)
御神坂は 羽黒神社の 参り道(まいりみち) 願(ねが)い念(ねん)じて 天(てん)とつながる
御神坂は 山伏里(やまぶしさと)の いのち道 深い歴史の 学びの小径(こみち)
御神坂は 上に鎮座(ちんざ)の 羽黒(はぐろ)神社(さま) 里を見守(みまも)る 天守(てんしゅ)の閣(やかた)
御神坂は 心に残る 癒(いや)し道 皆に愛され 信夫(しのぶ)の古道(こどう)
御神坂の 大日如来(だいにちにょらい) 幸福堂(こうふくどう) 幸福(ふく)と元気を 世界(せかい)発信(はっしん)
御神坂は 信夫三山 山伏村を 今に伝える シンボル古道
御神坂の お花畑に 咲き競う 桜花桃 笑顔で招く
御神坂の ミニ桃源境 うつくしや 市民手づくり 憩いの広場
歌碑用一句
夢を追い 無心に刻む 一歩にも 幸福(しあわせ)宿(やど)す 古道御神坂
茜(あかね) 晴(はれ)
信夫山・御神坂/大日如来坐像安置「幸福堂」造立記念賛歌として
信夫山町内会の皆様に日頃のご協力に感謝をこめて贈ります。
信夫山振興会 赤間 利晴 作詞 平成25年7月27日
御神坂(おみさか) 盆(ぼん)唄(うた)
赤間 利晴 作詞
ハアアーーー
・花の福島 幸福の里ソレ 古道御神坂 神の道
・古道御神坂 六供の社 山伏修行 偲ぶ道
・三百余年 御神坂古道 羽黒神社の 参り道
・古道御神坂 山伏の里 歴史を刻む 学び路
・天と平地を ひとつに結ぶ 古道御神坂 絆道
・御神坂の華 大日如来 幸福堂は 福発信(はなつ)
・ 天にも届く 羽黒神社は 里人守る 天守閣
・花の御神坂 幸福村へ 一歩を印(しる)す 福の道