赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

信夫山振興会―--地域再生大賞に挑戦を研究

2014年07月31日 17時07分30秒 | 信夫山
民報社 事業局長に応募の意思を電話し、社としての推薦依頼と

その手続きの方法を問い合わせた。

後日連絡をくださることとなったが、応募の意思があることを伝えることが

当面の目的であり第一歩はまずまず。

第6回福島市ガラス絵美術展 撤収  ハタヤ社長に感謝

2014年07月31日 16時57分19秒 | 福島ガラス絵美術協会
7月いっぱい東邦銀行本店での展も無事終えて作品撤収

小生の対策 真田氏の車両で搬入するも高齢のために廃車

星総合病院の管理栄養士のお孫さんが自分の車に祖父を乗せて

来たが大作は乗らず困却

昨日訪問していたハタヤ美芸社の社長に依頼するほかなしと

会社に行くも古関館に行っているとのことで、そこまで行って

運搬を依頼  快諾

事後謝礼を手渡そうとするも、固く辞退  長い付き合いであり当然と

感謝あるのみである。

高木社長  ありがとう

大わらじの本制作に向けての取材で転石の西坂氏訪問

2014年07月29日 21時20分42秒 | 信夫山
西坂製作所の社長 祖父が東京で技術を仕入れ木型制作工場を立ち上げた

信夫山の重鎮で大わらじ奉納についての関係者であった

孫にあたる社長が在宅  趣旨を申しあげこれまでの信頼関係から大切な

資料や珍しい写真の接写を認めてくださり、公開も承認頂いた。


新楽曲・桃源郷花見山音頭(ふくこい)作りについて

2014年07月28日 17時23分36秒 | 福島市芸能協会活動
福島市を代表する芸能は、と聞かれても、すぐにこれだという芸能がなかった。

35年も福島市の芸能協会の会長を担っておきながら、無駄な時間を過ごして

しまったと後悔し、模索した。

そこでむ閃いたのが、福島市を代表する花見山。この山を歌った歌に「ふくこい」の

振付をしたものがあり、これを土台にして発展させることが一番近道であると思った

福島市ふれあい舞踊祭反省会で。試行的に提案してみたところ、ほとんどの方が

踊りの輪に入ってくれた。

これならいけると確信した。

これまでのをパート1として、パート2は少し工夫を加えてはと八鍬さんに打診したら

これまでのは、少し物足りないという声があると

そこで、歌謡調の桃源郷花見山と民謡調の花見山音頭という楽曲を組み合わせて

表題の新楽曲を制作し、新しい振付も考案して新芸能を創出する原案を得た。

このテープ作りを小野副会長に依頼した。