赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

福島市長との文化懇談会に出席 要望・沢山

2013年01月31日 21時33分19秒 | 福島市芸能協会活動
福島市文化団体連絡協議会の主催。

福島大学教授の講演に質問  ガラス絵での大学との協働について

教育長に同窓会設立・設立総会予告  出席日程確保要請

さらに、福島市青少年団体連絡協議会が消滅している。青少年育成

行政はどうなっているのかと質し、調査をお願いした。

教育部長に文化行政予算の不公平について、十年以上改善をお願いし

ても毎年不公平が続いている。

対策を強く要望した。


福島市ふれあいクラブ一月例会 50名が出席 盛況

2013年01月30日 21時40分58秒 | 福島市ふれあいクラブ
今年最初の例会。村上会員による信達33観音めぐりの座学。

会長挨拶で、クラブの設立青春について強調。ボランティア団体であり

そのために学ぶもので、自己満足のためではないことに留意を要望した。

毎回新人が入会してくるという魅力のあるクラブになっているが、今年は

脱皮する年にしたい。と

原発・避難生活の山木屋仮設で簡単手づくり自分史講座

2013年01月30日 21時36分29秒 | 日記
高野議員のご高配で実現した講座であるが、とても好評でした。・

今日は、装丁。世界にひとつの表紙作り。この手づくりが意外と好評で

かねてから装丁美術という新しい芸術を創出することを目標としてきた

思いは決して諦めずに近未来に実現することを誓った。

生きがい探しの旅・・・・小野町寿大学で講演

2013年01月28日 20時45分04秒 | 日記
自分史は過去を振り返る学習。生きがい探し・生きがい創りは未来に向けて
チャレンジ。

この二つが揃って初めて高齢化社会向け講座の両輪が回転することになる。

生きがい探しの旅という演題で講演を行うのは、初めてであるが、これまで
五十年に及ぶ生涯学習活動の実践で得たことはね下手な理論以上に聴衆に
訴えられると信じて望んだが、まさにその通りであった。

講演後、出口付近で女性会員ふたりに、とても良かったよと感想を先方から
いわれ嬉しい反応があった。

思わず相互に手を足しあって握手をして分かれた。
講演後に握手までしたのも初体験である。高齢化社会における有用な講座に
育成していくことに自信を深めた。

企画された小野町教育課のご担当様にも、感想をお願いしまた会員の皆様から
感想を集めて下さるようにお願いしてきた。

今年から来年の新たな目標として、この講座を福島県の高齢者向け講座として
耐えうるものに高めていくこととする。

小野町はリカチャン人形のメーカーがある街である。


復興祈念「第二回福島絆マラソン大会ランナー募集

2013年01月27日 21時32分51秒 | 日記
東日本大震災復興祈念・風化防止、福島市元気・安全・安心の発信を目的として、
福島市のど真ん中にある信夫山を舞台に三月九日(土)に行う。

全国から多数福島においでくださって、まちなかの山岳マラソンをお楽しみ頂きたい。
麓からスタートして、中腹のスカイラインを半周して、裏から登り、また途中まで一旦
降りて、古道「御神坂」の急坂を駆け上り頂上の羽黒神社をゴールとするコース。

肯定さ150メートル、前兆約4キロメートル。

定員百名。締切二月十三日   参加費 成人 二千円 

詳しくは事務局まで問合せください。  

川俣町に避難されている山木屋地区仮設住宅で自分史講座

2013年01月27日 21時10分28秒 | 福島県簡単自分史協会
高野町会議員の発想で、漕ぎ着けたものであるが、延べ十名を超える受講

関心の高さがうかがわれ、日記を数十年つけているというじょせいが三名も、

それを主要事項のみ抜き取り完結にとお勧めした

また、避難生活の記録集を公民館で取り纏めることも提言した