赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

東日本大震災・復興祈念楽曲「わたし大人になれますか」歌い手

2011年11月30日 10時08分41秒 | 民謡歌謡楽曲制作
子どもの気持ちをウタに託したもので、播磨先生と相談の結果、

桃源郷花見山を歌って貰っている内田さんの、お孫さんに歌い手を依頼した。

この楽曲も,澤田音楽ショーの目玉として発表する。


作曲家・澤田先生の楽曲発表会実行委員会 今日開催

2011年11月30日 10時00分33秒 | 民謡歌謡楽曲制作
小生の歌詞に曲をつけて世に出していただいている先生。
そのことに感謝し集大成として東日本大震災復興祈念として澤田音楽ショーを
播磨先生にも提案。その賛同を得て先生を口説き落として実現に向かうこととした。

今日、午後に播磨事務所で全員あつまり会議を開催する。


ショーは来年1月22日 伊達ふるさと会館で開催。


理事会に出席・様々な提言を行なう。29日 501号会議室

2011年11月30日 09時55分36秒 | 福島市文化団体連絡協議会
3.11以後二回目の理事会である。

これまでの流と、何ら代わりがなく、もっと希少芸能に光をあてる施策が必要と提言した。
具体的には、奨励事業と位置づけして、それらを奨励し育成するようにとの意図。

各種委員会の派遣委員についても要望した。


昔の結婚式(祝言 )事業 旧佐久間邸で開催

2011年11月28日 08時49分38秒 | 福島市芸能協会活動
古式にのっとり、正門から花婿側の出迎えを受けて、花嫁行列が庭の中を
通り進む・

長持ちを担いで、花嫁と親族が続く。佐久間氏の民謡・長持ち唄にのせて

仏間でご先祖様にてを合わせてから、奥の間に

床の間を背に花嫁・花婿と媒酌人が正座 両側に親族等 安斎氏の小謡に合わせて進行

雌喋々と雄喋々が三三九度の儀式を進める。

めでたく結婚の儀が進み、披露宴に。県議会議員最高点で当選の西山氏が祝辞

以後、余興に入り民謡や泥鰌掬い踊りや、大笑い芸も飛び出した。

浪江町の避難されている方も招き喜んで頂いた。